| 異次元 |
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 IT基盤 投稿者：たまきち 投稿日：2008年12月15日(月)09時55分25秒
２週間前に急きょ 西埜さんが 来県されることになり はななさん御同行で １２日午後から 来ておられました。
私は １日と 数時間 ご一緒できて楽しかったです。
ずっと 案内やら 道中つきそわれた えじやんさん ごくろうさまでした。
西埜さんやはななさんや ５人の方の エネルギーを もらったからかな。～
１４日の晩 午後６時には お湯がでないはずの 風呂場の栓から お湯がでました。
（故障個所が原因不明の ガス給湯機は 故障していないということで 帰ってきていたのに あいかわらず 午後６時から午後８時は お湯がでない 状態でした。）
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１３日は 投稿者：ジュリー 投稿日：2008年12月15日(月)15時54分44秒
一年の垢を吹き払い
その後
立山山麓のホテルでわいわいがやがや
そのうち気がつかないまま 違う世界に入ったようでしたね～
きょうはようやく現実の世界に引き戻されました
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２０１２年、そこから何を作っていくか、そしてそのために今 投稿者：好本健一 投稿日：2008年12月16日(火)03時07分28秒
２０１２年問題について、半田さんは、「問題はそこから何を作っていくかが重要」と述べておられて、素晴らしいと思いました。
その素晴らしいと感じた内容は、次の言葉に集約されています。
「科学的な知識が精神的な知識に大反転する。そういう世界が２０１３年から始まるという事なんです。そこでは誰も罪は無いというか全ての物が一斉に救われていく」。
う～む。
「これですよやっぱり」！
そして、その素晴らしい「始まり」を心から喜べるように、今は、何としてでも、これから始まろうとしている「大峠」を乗り越えなければならない、と思います。
ところで、たまきちさん、西埜さんは、「大峠」を乗り切るヒントについて何か語っておられませんでしたか。まあしかし、西埜さんは、その存在自体が、「大峠」を乗り切るエネルギーという感じもしますね。
ジュリーさんの文章には、一種水墨画のような趣が感じられて、その言葉を追っていくうちに、私は「違う世界」を逍遙している気分になります。
時を 駆ける 少年 投稿者：たまきち 投稿日：2008年12月16日(火)05時34分44秒 編集済
ジュリーさん ここは 異界になっていて 私たちのはなしていることは 他の人たちには 聞こえていないですよ。～と 西埜さんが 言われてましたね。(‘○’)
好本さん 西埜さんは 昔 ３人のならず者（？）に 取り囲まれたとき 覚悟を決めて（？） 帽子を斜め上に投げたら チン！と音が聞こえたそうです。その瞬間 時間がスローモーションになり ならず者を やっつけることが できて 相手が 土下座して あやまったそうです。
これは 知る人ぞ知る 西埜さんの 武勇伝ですね。
西埜さんが 高校生で 昭和３８年の ある日 TV画面で
お知らせします。 中央気象台（この名称は記憶が定かでないです。）で 時計の針を １秒進めました、と 映ったそうです。
それが 今年は 正午に そういう画面が ６回あったそうです。
私は １秒時計の針を 進めたという ニュースは １度は 記憶がありますが 今年６回というのは ありません。
皆さんの感想は 西埜さん家のTVは 異界からの 画面だと。。いうことです。
時間が はやくなっていることは 間違いないですね。
小学校6年生の時 投稿者：KEN 投稿日：2008年12月16日(火)19時32分22秒
担任の先生が不思議なお話をしてくれたことを思い出しました。
それは先生が自動車を運転中に何かにぶつかって交通事故になった
時に あーと思った瞬間からその場面がスローモーションに切り替
わったのだそうです。
３４年ぶりに思い出しておりました。
それから母が 父（私の祖父）が亡くなる直前にいっぱいの人が迎
えに来てくれた・・・・と言っていたことを本日の夕食時に話して
おりました。
世間では信じられない話でも 現実にはあるのですね。
週末以降 思考が新しいステージに切り替わったと自分で思ってい
るKENでした。 ＾＾
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9月14日（水）10:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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