霊界物語 |
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| 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 7月29日(水)16時50分22秒 船井先生が、最近ホームページで予測法のポイントを述べておられました。
その中のひとつに、『「絶対と言っていいほど正しいことを言った人」のコトバを参考にすることです』と述べてから、五人の方々を紹介しておられますが、その中のお一人が出口王仁三郎師でした。
私は、勝手に、私の道歌の師匠は、出口王仁三郎師と思っております。
本で言えば、『霊界物語』の61巻と62巻が、素晴らしいです。
長歌と短歌で、大本の教えのエッセンスが展開されていますが、やはり私は短歌のほうが好きです。
-------------------------------------------------------------------------------- エッセンス 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 7月30日(木)05時31分57秒 編集済 好本さん わたしは むずかしいものは パスする癖がありますが 機会がありましたら 霊界物語の61巻と62巻 見ようとおもいます。 とはいえ 出口王仁三郎のエッセンスも 好本道歌に 詰まっているとなれば 難しいところをぬかして 楽しましていただいている感じもします。 ありがとうございます。
去年見た はちさんの子どもかな。みつを吸っていました。 作成者たまきち : 2009年7月30日(木) 05:35 [ コメント : 0] [ トラックバック : 0] 編集 | 削除
-------------------------------------------------------------------------------- 2009年7月29日(水) 舟歌
型示しの展開 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 7月28日(火)06時28分31秒
ついに極楽浄土から御「来光」くださった阿弥陀三尊の御霊徳が、今後、どのように現象化していくのか、とっても楽しみです。
-------------------------------------------------------------------------------- 舟歌 投稿者:たまきち 投稿日:2009年 7月29日(水)06時17分7秒
好本さん 自然生活館での 舟歌と 珍道中の歌 ありがとうございます。
-------------------------------------------------------------------------------- 笑みの舟唄 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 7月27日(月)03時58分37秒
始まりを 縁につなげて 笑みで解き 結んで開く 天空の花
宇宙へと 開いて包む 和のこころ 気づくそのたび 無為こそ愉快
気づきこそ 天の輝き 果てしなき 星々めぐる 笑みの舟唄
転んでも 滑ってもなお 舟の中 天の潮風 不遇を包む
安心の 中を進める 天の道 迷路全体 自由の入り口
まわり道 その道こそは 時を越え 無限の命に はいる今ここ
一人旅 無数の見守り 天からの 個と個をむすぶ 星の光よ
終わりなき 始まりこそは 十牛図 その十番目 結んで開いて
永遠に いのち結んで 地の上に 天のひかりを 開いて生きる
耕作の 前向く笑みの その中に 天の命の 奥義を探す
地に学び 地に足をつけ ふれあいの 中に輝く 天光生きる
地の上に 天が映りて ダウンアップ 地の引き上げの 天運の時
-------------------------------------------------------------------------------- 幾たびも珍道中 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 7月28日(火)04時03分15秒
着実に 今を大事に 永遠の 中の一歩で わが道をゆく
試練にて 失われゆく ものたちよ すべて復活 道とは新生
必要な ものは決して なくならず かたちを変えて 新生します
迷路にて どれほど悩み 迷うとも すべて光の 中の出来事
理不尽も すべてマツリの エネルギー 越える決意が マツリの展開
道歩む 決心こそは 地上から 天に光を 送る営み
天からの 光と地上の 光とを 和にむすびゆく 人の心よ
すっぽりと 宇宙をつつむ 心にて 光の花は 今日も満開
和を求む 個の意志こそは シンフォニー 星が奏でる 天の調べよ
ドジを踏む 珍道中は おなじみの 反省しきりの 笑いの旅路
ことごとく 水に流して 大笑い 愚かな私が 今日を生き抜く
大祓 真摯に浄めを 受けとめて 未来を創る 思考を展開
激動の 展開生き抜く 力とは 天の力を いただく心
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9月18日(日)20:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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