| 今日は神の日 |
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 今日は神の日 投稿者：雲 投稿日：2009年 7月17日(金)12時49分27秒
おひさしぶりです。とてもおひさしぶりです（笑）
７月１７日は神の日らしいですね。
私は富士山に登山して山頂から祈る日だったのですが、今年は時間の都合が合わなかったので皇祖皇太神宮でお祈りの予定です。
突然ふと登場したのは好本健一さんの「中国古代思想と現代物理学の接点」という内容に興味を持ったからです（笑）
私も興味で「何か」を求めて、様々な知識を吸収していた時期があります。
普遍的であり不変的な何かを探していたというか…。
思うに「根はひとつ」ではないでしょうかね。
「思想」と「学」は人間が作り上げていく記録というか…だからこそ「人間独自の解釈」も含まれていくと思うのです。
人間というものは面白い習性があり、「シンプルなものを複雑にしていく傾向」がある気がします。
たとえば科学者が「発見」をしたとしても、それは“あくまで発見”で、「最初からあったシステム」を解明したにすぎません。またその解明も違っている可能性があるわけです。
困ったことに「すでにある」ものを、「人間独自で解明している状態」かもしれませんね。
しかし「古代」と「現代」に“つながる”、いや“つながり続ける”ものは非常にシンプルだと感じます。
複雑であればあれほど壊れやすく、つながりが薄れていくでしょう。
「思想」や「学」が“表面的な表現”に近いものだとすれば、その“裏側に働く何かがある”わけで、裏側をつきつめていく方が答えに近くなると思いますね。
たとえば人間の場合、「表」が意識ならば、「裏」には潜在意識があるといえばわかりやすいかもしれません。
…と、戯言でございました（笑）
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神の日 投稿者：たまきち 投稿日：2009年 7月18日(土)05時02分40秒
雲さん ありがとうございます。
神の日 →かんながら ということばが うかんで 来ました。
神とともにある 神のこころを おしはかって 生きる。
自然の中に神を見る先人の 生き方を 日本人は ずっと 先祖から うけついで いる気がします。
画像は 北日本新聞
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9月18日（日）20:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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