えじやんさんの画像 |
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| 銀の音さん、ご参考までに。 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 5月14日(木)02時55分45秒
「○・○・○」=「A・B・C」
(A+B)×9+C A=n×9 n=1、2、3、4、5、6、7、8、9
1・0・0=(A+B)×9+C=(1+0)×9+0=9
結論。9進法では「0」は使用しません。
ちなみに、
「○・○・○・○」=「A・B・C・D」
〔(A+B)×9+C〕×9+D A=n×9 n=1、2、3、4、5、6、7、8、9
「2・6・7・2」=2009
〔(2×9+6)×9+7〕×9+2=2009
「波動のエネルギー世界から観ると、引き算から導き出される 答えの0は見当たらず、人間が関与する数学計算は、ものを消去する こと(0)はできないが、何らかの影響を与え変化させることはできる ことが解ってきます。」 『社会、科学と数学の関係 投稿者:森田峯生 投稿日:2009年 1月11日(日)21時39分31秒』
『エヴァ=^∇^=自然生活館のなかまたち』より
-------------------------------------------------------------------------------- 好本さん 投稿者:銀の音 投稿日:2009年 5月14日(木)06時44分25秒
ゼロを利用しないと、誰がかいたのでしょうか? ゼロを利用しないことと、9進法は別なのではないでしょうか?
好本さんの書き込みはみていますが、 「9・9になる」は、9進法ではありません。 好本さんのは、ゼロを使わない10進法の検証になろうかと思います。
10は森田さんは1・1と書いています。 もしゼロをつかわなければ、そうなるでしょうか。
また、 1・1・1=91、 1・2・1=100 という森田さんの例示が、成り立たつのでしょうか?
森田さんのゼロに関する考察と、9進法も、別ではないかと思いますが。
-------------------------------------------------------------------------------- もう一度、トライします 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 5月14日(木)18時11分7秒
確かに、おかしいですね。
前回、うまくいったので安心していました。
また、どこか抜けてたみたいです。
「森田さんのゼロに関する考察と、9進法も、別ではないかと思いますが。」
私は、「同じ」という視点ですので、ストレートに「0はない」という結論で考えています。
しかし、ホントにおかしな計算になっていますね。
もう一度考え直しますね~。
前回の計算は、何だったのだろう?
-------------------------------------------------------------------------------- 尊重 投稿者:好本健一 投稿日:2009年 5月14日(木)18時42分20秒 『森田先生の9進法の記数計算を基にして』の中で、私は、
「2・4・2」=200
(2×9+4)×9+2=200
と、計算しておりますから、
(A×9+B)×9+C
と、いうことですね。
「ゼロを利用しないことと、9進法は別なのではないでしょうか?」
私にとっては、森田先生の、「波動のエネルギー世界から観ると、引き算から導き出される答えの0は見当たらず」という視点が大前提になっておりましたが、それを前提としない9進法の可能性という視点が欠落しておりました。失礼致しました。
銀の音さんは、ぜひ、ぜひ、私とは異なる視点で9進法の世界を楽しんでいただいて、気づいたことをぜひシェアしてください。
しかし、私のマヌケと銀の音さんの突っ込みで、今日は、ひとつ、大きな勉強になりました。
ある対象について第三者が考察したビジョンについて観察する時、まず、(その第三者ではなく)自己の大前提とする視点を予め確認し、そこから第三者のビジョンに視線を向ける時には、その第三者が私の大前提を、共有している場合と、共有しない場合とを共に視野に入れてそのビジョンに言及し、私の大前提を共有しないと考察される場合、その異なる前提と方向性から生まれるビジョンをとことん尊重すること。
銀の音さん、ありがとうございます。
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9月18日(日)18:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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