| 自然にまなぶ |
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こんばんは 投稿者：青山 投稿日：2011年 3月 2日(水)20時25分8秒
たまきちさん いつもありがとうございます。
「ことば」はとても大切ですが、その言葉の深い領域は鉱物さんや植物さんや昆虫（動物）
さんに習った方がより本源に接続し易くなるんじゃないかと思います。
今の人間さんは自分の中にこそ、その進化の過程（周波数種類）が凝縮しているのをスッカ
リ忘れてしまっているんですね。
好本さん お帰りなさい。
ブログ開設おめでとうございます！
ひかりのマジックが炸裂しそうな予感がしますね。
学ばせて頂きます。
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たまきちさん、こんばんわ(*^_^*) 投稿者：日月 投稿日：2011年 3月 2日(水)23時41分26秒
たまきちさんには足元にも及びませんが、昨年やはりわたしの父が癌で手術して大変でした（相当高齢ですし、特に死亡率の高い癌でした）。
でも、自分がノーテンキなせいもあると思いますが、死ぬとは全く思ったことはなかったです。
逆に自分の身のまわりで起きる問題はすべて消滅すると思っていましたね(*^_^*)
ポイントは太陽さんを身体の中に入れて自分のエネルギーを注意して高い状態に保つこと、意識を常にクリーニングすること、いつも笑っていることにあるのではと思いました。
多分、死神様も疫病神様も嫌がって逃げ出すのではないかと思います(^^ 。。
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ほんまの話 投稿者：好本健一 投稿日：2011年 3月 3日(木)04時28分19秒
たまきちさんの心は、とても柔軟なので、心ひかれるものから、自由に学ばれるのでしょうね。私も、その心をまねしたいと思います。
青山さん、ありがとうございます。ピッカピカの一年生ブロガーにとっては、どなたも大先輩ですが、継続力たくましい青山さんから「学ばせて頂きます」とお声をかけられますと、わたくし、ボロが出ないようにブログの片隅に隠れたくなりましたが、それでもがんばりますので、よろしくお願い致します。
日月さんの「ノーテンキ」は、宇宙の本質に直結しているのではないかと、わたくし直観しているのであります。それと申しますのも、『日鏡月鏡』から一目散で逃げ出した死神様と疫病神様が、今、私の目の前をピューッ！ と走り抜けていかれたからであります。
ほんまかいな、と呟く方もおられるのではないかと思いますが、（シンボリックな表現ではありますが）これはもう、ほんまのほんまではないかと思います。
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（＾○＾）ありがとうございます。 投稿者：たまきち 投稿日：2011年 3月 3日(木)13時24分32秒
青山さん 「風に聴け」 という 福岡正信さんの本 確かに昔 職場にあったと思うのです。(今 アマゾンとかで みても有りません。)
風はたしかに 自然の声です。
風の声が聞こえたり 風にも色があったりする(辻井さん)のですね。
日月さん ちょっと迷ったことというのは 仕事を いつ辞めるかということでした。
節分の日に父の介護をとると決めたとき 仕事にたいする未練が０になりました。
人間の心というものは 不思議なものだと思いました。
好本さん 広く浅く なんにでも 興味をもっては とことん深く入れない私かもしれませんが 十人十色 自分の特色は 欠点とか長所とか そんなものは 見方によるもので すきときらいは 紙一重とかもいいますし 色々あって いいんだと 思いました。
(何を いってるんだかよくわかりませんが こんな 自分でも いいんだと 自分を好きになることが いちばんですよね。)
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9月28日（水）17:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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