お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


Uso800 真っ赤な真実

◎雲の上は五次元だった!
 今回の石垣島セミナーで得たものは大きかったと思うのですが…中でも大きかったのは「次元」の理解が進んだことです。
 10年ぶりぐらいに乗った飛行機で気づいたことは、Uso800テープでチューンしたクルマは、まるで雲の上を飛ぶジェット機の如く滑らかに、飛んでいるのでは?…と錯覚するような走りを見せ
 チューンしていないクルマは、乱気流に巻かれる雲の下を飛ぶ飛行機の如く、苦しげで、お世辞にも滑らかとはいえないギクシャクした走りを見せているのではないかということです。
 
どこかの大手自動車メーカーの発表した、今までであればオカルトチューンの部類に入ったであろうテープチューニングはアルミ素材にこだわり、科学で洗脳された権威主義の連中が「トヨタがやるのなら…」と、科学まがいの理論に軽くダマされているようだけど
 
Uso800チューニングは素材をアルミテープには限定しないし、各種の素材を組み合わせた立体型のチューニングパーツも存在します。それで「雲の上の飛行機」のフィーリングを生み出すのです。
 
「常識」と「科学」に絡め取られている人々は納得し難いだろうけれど、クルマがオーナーより先に五次元世界を走り始めたのだという気がしますね。「神の領域を走り始めた」と言ってもいい。
 
「五次元の走り」を「三次元のこの世」で「竿源」するのではなく、ドライバーがクルマと一緒に「五次元空間」を走り始めることになるのだけれど「三次元の牢獄」に囚われている人には、可愛そうだけれどそのことが解からない。

 農業を理屈で牛耳ろうとして必死なあの人や、まったく宇宙的ではない宇宙哲学論を饒舌に展開するあのオッチャンは、まさに「三次元の虜」なんだと思う今日この頃。
 
「僕の目指す農業は…宇宙とお友達農業です!」と言った友達…彼は間違いなく「五次元の住人」だろうし、私のセミナーの今年の相棒・千葉一人さんも間違いなくそうだろう。
 
魂を眠らせたまま「三次元コンピューター」でしかない極めて性能の悪い「脳」で考えてからでないと行動できないというクセの抜けない人は「三次元の牢獄」を脱出できずに、いつまでも『乱気流』にもみくちゃにされ続けるんだろうなぁ…お疲れさん!






11月30日(水)11:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

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