無いけど有る |
|
| 家人が在宅でないときはTVは有るけど無いのと同じです。 (家人はTVをつけると落ち着くらしい。)
で、のど自慢とかは お付き合いで、ときどき見ますが あきらかに 審査員好みの判定のときありますね。 (家人とよく意見が一致するので たぶん同じこと感じる人はいると思う。)
NHKの視聴料を税金のように感じる(国民がスポンサー?)人もいると思います。 でも NHKの判定は決して公平じゃない。
(今の時期なら 紅白の出場者とかもそうですね。) NHKごのみということばは確かにあると思う。
家の娘は性懲りもなく 毎年 紅白の観覧の申し込みはがき出してますが。
当たり前のようにくる落選通知です。宝くじか。
今年は百万通以上の応募があったそうです。
裁判員制度は素人が裁判に参加する制度です。
今思いつきました。
のど自慢も素人の審判員制度にしたらどうでしょう?
素人じゃだめだよっていうなら 今の密室での審査じゃなくて 堂々と顔を出して 判定の理由を述べてください。
あの合格、不合格の鐘を鳴らすおじさまが審査員だと まじめに思っている人が(笑いばなしでなく(^.^))本当にいるそうです。
(実際に審査員をしておられた方なんだそうです。)
民放なら当然 スポンサーの好みは考えられますが。
NHKは 国民の視聴料でまかなっているのだから 審査の密室制度は変じゃない?
審査を公開にすれば当然、会場のみなさんの 【ブーブー、ブーイング】もあり得るわけで それがまた、 TVの視聴者に受ける場合も当然アリです。
歌唱力ばつぐん、だからか パフォーマンス優先だったのか すべて兼ね備えたオーラの持ち主だからか 見ていればわかる魅力的な番組になると思います。
| |
|
12月16日(水)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
|