お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


真実のヨガ より4

今回のテーマは・・・
今の人類の存在の可能性に関わる問題。

大変デリケートかつネガティブな内容なので公開を躊躇しますが、まあ終了宣言が出たので言ってしまいましょう!

これが出生前の口論の原因であるわけですが、

地球人類は覚醒できるのか否かという議題において、聡明な方達の意見は「ムリ!」「不可能!」だったわけです。あちらの世界では、ものすごく理路整然と、その無理さ、不可能さというのは証明されております。もう、それは覆しようがないほど完璧だと思います。実際、私も今のままなら滅ぶしかないと思っています。思っています‥と言ってますが、「今のままなら滅ぶ」、これは確定事項です。

で、へその曲がった思慮の足りない熱血派の私は、「いやいや、そんなことないだろう、人類だってそこまで馬鹿じゃないし、土壇場でなんとかなるはずだ~!」と熱弁ふるって、総すかん。

「ようし~、見とれ~」と飛び出るように舞い降りてきたっちゅうわけです。
ところが、根っからの根性ナシなので、早々から自殺未遂かよ‥ってな話で。

でもね、いろいろがんばってきたんですよ。小さい頃からコツコツと。でもね‥。

 『意識の進化 or 絶滅』
壮大すぎて、誰にも伝わりませんわ。

無邪気に親にも言いましたよ。
賛美歌歌わされることはありませんでしたが、変わりに私が引っ込みました。

高校時代は、よく哲学やら宗教やらの議論をしました。
ここでも私の話の核心は、 『意識の進化 or 絶滅』でした。

ところが、拡げる風呂敷の大きさが違いすぎるのか、人生と言う土俵の捉え方が違うのか、話がかみ合うことはありませんでした。

議論の相手だった連中は、教授とかに収まっちゃってたりするわけなんだが、奴らには危機感がないんだよね。

フリーメーソンとかイルミナティとか言う連中だって、全然わかっていないのに、こねくり回して、馬鹿ばっかなのに、誰もそれすら気づかない。やられたい放題やられちゃってても気づかない。気づかないから止められない。

神々や仏たちの嘘にも気づけました。
連中、インチキばっかやってます。

他人の意識の覚醒なんてもんに興味ありません。
既得権益層の最たるものが、神々の世なんだってこと言っちゃっていいんかな?って、もう言ってるけどね。(笑

覚醒されたら、自分らを超えられちゃうから、させたくないわけ。笑えるけど、ホントの話。

日月神示とか有り難がっているようじゃ滅亡は免れないよ。
偉そうなこと言ってるけど日月の親父は、救う力なんて持ってないよ。そんな権限もねえし。

まあ、そこに自分をはめこんでいい思いしたい連中が、それを支えているわけだがね。

いまだに「神聖」なんてカテゴリーを勝手に作り出して、罠にはまっているようなスピ系な連中にもがっかりだしね。

自分たちが善だなんて宣言する力なんて、相対世界に漂う微塵子にありもしないのに、公言してはばからないニューエイジャーのおっさんおばちゃんにもうんざりですし。

二元の世界にあって真理など手が届くわけがないのに、どちらか片側を善としそちらに向かわせようとする構図の大本締めがルシフェルだってのもあまり知られていないかもね。
いったい何が悪魔なのか、何がアンチキリストなのかも、分かっていない人が多すぎてイヤになる。

神も悪魔もルシフェルなのだってこと。

バチカンがメーソンに乗っ取られって騒いでいる連中もいるけど、最初からそうだったってだけの話。

おバカなルシフェルに説教するのにも疲れた時期もありましたね。
まあ、でも、彼の名誉のために、ここだけの話、奴は、もう止めたいと思っている。彼は、分かってやっていたから、軌道修正は早い。
しかし、慣性の法則って言うのか、フォロワーの勢いが凄すぎて、彼の力では止まらないとこまで来ている。

受け止めて心中すれば救いの道も拓けるだろうが、まだ彼にそこまでの覚悟はない。思案にくれている奴を救えるのは、奴だけだ。しかし、今のところ、そこまでの気概はないんだな。
というわけで、終了に向かってひた走る、このキチガイ列車。

 覚醒する、夏!



4月29日(水)08:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 真実のヨガ | 管理

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