56 空飛ぶ円盤も宇宙人も実在する可能性は否定できない |
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| 藤原氏の体験は 投稿者:ジュリー 投稿日:2013年 4月27日(土)16時12分12秒 本当だったのか、あるいは まこと だったのか、
請う、ご期待ですね。
さて
籠の中の鳥は、神戸の大震災で神の戸が開いて、出初めたようです。
・・・夜明けの晩に、鶴と亀が・・・・・後ろの正面だあれ
鶴と亀で、鶴亀になり、つるぎ( 剣 ) になります。
神戸から徳島県の 剣山 を見て、その方向の後ろの方向には何があるでしょうか。
後ろの方向を正面として見ますと、位山 があります。
ここは太古の歴史で、一番最初に 天孫降臨 があった山です。
高千穂の天孫降臨伝説は、位山より後の歴史史実のようです。
ちなみに、位山は世界最古のピラミッドの山です。
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拡散希望だそうです・・。 投稿者:けん 投稿日:2013年 4月27日(土)17時49分8秒 例の事件・・・
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?m=20130427
明日から連休。食べるのも休もう~ (@_@;)
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56 空飛ぶ円盤も宇宙人も実在する可能性は否定できない 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 4月28日(日)06時39分2秒 ジュリーさん 世界最古のピラミッドにして、天孫降臨のはじめ 位い夜が明けていく~山ですね。
けんさん 拡散希望はこれもですね。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=efXmDiq-Eek
しばちゃんの口にお手! これ自然すぎて笑えました。 しばちゃんのこのポーズに 飼い主さんが はまった♪
56 空飛ぶ円盤も宇宙人も実在する可能性は否定できない
私たちが所属している全宇宙には約一千億個の一千億倍の太陽があり、私たちの太陽のある銀河系だけでも約一千億個の星があることは前に述べました。星の数がこんなに気の遠くなるくらいあるのだから、それらの星の中に地球人と同じくらいの文明をもった生命がいても不思議はありません。
また、地球人以上の高度の技術と文明をもった生物が存在していると考えたほうが自然だといえます。
また、太陽系を脱出して銀河系を横断するくらいの宇宙旅行も理論的にはできます。そこまではすでに私たちも原理的にたどりついています。
これらのことから空飛ぶ円盤に関する空想も、科学をタテにとって頭から否定することはできないのです。私たち地球人より何千倍も進んだ文明をもっている星があるとしたら、その星の宇宙人は、すでに原子力よりも強力なエネルギーの開発に成功し、また鉛よりもはるかに有効に放射線を遮断する新物質を合成し、準光速ロケットを完成しているかもしれない。
だから空とぶ円盤は宇宙人のつくった準光速ロケットということになるでしょう。あるいは、アインシュタインどころではない科学者がいくらでもいて、そういった宇宙人科学者たちが知恵を絞りあって、準光速ロケット以上の速度をもつロケットを開発しているかもしれません。言ってみれば超光速ロケットです。
ただ残念ながら、超光速ロケットの可能性は、超光速粒子のタキオンを利用する以外に方法はありませんから、実際に製造できるまではSF小説と同じ空想の域を出ません。
ともかく、これらの諸々の要素、そして科学技術がどこまでも、人間の知恵とアイディアで上昇的に進歩していくものだと考えるかぎり宇宙人も円盤も、可能性としては実在します。
ただし、ここで誤解しないでいただきたいのはこれは現代物理学の立場から、宇宙人の存在、空飛ぶ円盤の存在を認めたということではありません。
物理学は科学で、実証を必要とします。その立場から、存在を否定することはできないと言っているのです。
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4月28日(日)06:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理
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