お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


55 空飛ぶ円盤に乗った青年の話はホントか

最後のバブルは金? 投稿者:新参者 投稿日:2013年 4月26日(金)10時42分18秒

四次元99の謎の記事ありがとうございます。宇宙の中心はどこだろうと思っていたのですが、昨日の「53 再び、宇宙の構造を整理してみると・・・・」に回答がありました。
実は球面上に2次元世界に住む蟻さんがいると、この世界に果てはない?いつも自分がいるところが中心だと思うかもしれない。2次元→3次元とすると同じことで、この宇宙に果てはない、いつも自分がいるところが宇宙の中心だなんてことかも知れない。そしてその答えは四次元99の謎で今後出てくるかもしれないと思っていましたところ、その通りでした。

 最近ふと心に浮かぶことがよく当たります。外れることもありますが…
最近ふと思ったことは今の資本主義の最後で最大のバブルは金ではないかということです。
金は資本主義発達の中で重要な役割を果たしてきました。地球劇場の演出者は資本主義の終わりに、金を平凡に退場させるのではなく、はなばなしい花道を用意するのではないかと思いました。金は世界的な財政破綻、インフレの恐れから今後さらに高騰し、どこかで大暴落が起こる。その時に資本主義が幕を引く、そんなことが実際起こるかもしれないと思いました。

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それでも 投稿者:ジュリー 投稿日:2013年 4月26日(金)17時07分34秒

空間は、曲がっている。( ガラレオ・ガラレイ )

宇宙の中心 ???

う~む 分からん

東日本ハウスさん効果は、ずばり 4月29日 なのか ????


う~む 分からん


さて

続きは、次回と言うことに。

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55 空飛ぶ円盤に乗った青年の話はホントか 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 4月27日(土)07時22分51秒

新参者さん ありがとうございます。

四次元99の謎 新参者さんに楽しんでいただけてるようでうれしいです。

この本 読み返していくとまたあたらしい発見がありそうです。

地球さんからみれば 人間は土地に住まわせてもらってるありさんみたいなもので 土地だって 金だって 人間がかってに所有権を主張してるのにすぎないですよね。



ジュリーさん 四次元99の謎 実を言うとわたしもよくわからんのですが PCでいうと なにがわからないのか質問しようにも何を質問すればいいのかがわからない状態から 今は何がわからないのかをわかってるとは思うけど わからなくてもなんとなく使えてるのだから ありがたく使わせていただきますです。







55 空飛ぶ円盤に乗った青年の話はホントか

私たちが準光速ロケットでほかの星を探検できる可能性は、現在のところ残念ながらほとんどないようです。

では、私たち地球人以外の星の高等生物が地球にくる可能性はあるでしょうか。次の記事は、五月の始めごろの週刊誌にいっせいに登場したUFOに乗ったという青年の話です。

「北海道北見市の郊外、にごろ町にUFO(未確認飛行物体)が出現、地元の青年が宇宙人と接触し、UFOから現れた身長一メートルの小人によって、吸い込まれるようにしてUFOに搭乗した。そのあとどこかに行って帰ってきたが、現在もその宇宙人と交信している」

この話を詳しく言いますと、UFOに搭乗したというのは二十八才の藤原由浩氏。仕事は農業ということで、それまで円盤なんかにまったく興味を持っていなかった純朴な人だそうです。

四月六日の午前三時ごろ、だれかが玄関の戸をたたく音で目をさまし、洋服に着替えて表に出てみると身長一メートルくらいの小人が立っていた。小人に近づくとうしろにピョンピョンととびはねて逃げ、突然手を水平にあげると熱風が吹き、自分の体が吸いよせられた。

そのとき目の前にオレンジ色の円盤が現れ、それまでの二倍の力で空に吸いあげられた。そして足のほうから円盤に吸い込まれ、そのとき気を失ってしまった。気がつくと円盤の中央に寝かされており、三十分くらい円盤の中に居た。そのあと、ドスンと木にぶつかるような音とともに藤原氏は地上に立っていた。

その宇宙人と思われる小人はコンニャクのようなかんじで、押せば引っ込み、離すと元に戻る。手には指がなくゲンコツのようだった。

だいたいこんな話のようです。話の真偽は体験したという青年がある以上、そんなことが実際にあったと考えてもいいでしょう。ただそれが、本当に円盤なのか宇宙人なのか、それは科学的に決めることはできません。もちろん錯覚かもしれません。

空とぶ円盤は 高度の科学技術をもったほかの天体から飛来する宇宙人の宇宙船だとされており、これまでにもそれを見たという人が何人かいます。

とくに北米と南米でUFOを見た、宇宙人に会ったという人が続出したことから、アメリカ軍は千九百六十九年に未確認飛行物体研究計画をつくり、このUFOを科学的に研究しました。そして、七千件ちかい円盤体験者の報告を細かく、くわしく科学的に調査しました。

その結果、空とぶ円盤が実在するという証拠はなにひとつ得られなかったという報告書を公表しました。多くは幻覚か夢かあるいはデマ、つくり話のたぐいだったようです。

では、空とぶ円盤は実在しないのでしょうか。地球以外に高等生物はいないのでしょうか。そして藤原氏の体験はウソでしょうか。じつは、そうともいえないのです。

                                四次元99の謎 関英男



4月27日(土)07:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理

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