お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


関連づけ

細胞∞宇宙(^_^;)。 投稿者:日月 投稿日:2013年 2月15日(金)00時20分14秒

宇宙を見ていて、何となく構造が細胞だよなぁ、とは気付いていました(^^;)。
やはりというか、ペガサスさんの本にも『どこかの田舎の納屋に飼われている子豚さんの細胞の中がこの宇宙だ』みたいなことが書かれていました。
だから、自分自身の中に飛び込んで極限まで突き進むと、細いチューブから出た先が宇宙になっているという話が出て来るのでしょうね(^^;)
メビウスでつながっているだけで出口がないのではいったいどこに救いがあるのだと、気が遠くなりそうになった時期もありましたが、ま、そういうわけだからじっくり味わえ、と言われているような感じも致します(^_^;)。

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関連づけ 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 2月15日(金)11時09分0秒

日月さん ありがとうございます。

昔 卵巣脳腫の手術を 数年のうちに2回したことあって 2回目のときに 3回目(の手術は)はいやだから卵巣をとってくださいと医者に言ったことありました。

「まかせておいてください」とのことで 手術の結果は「(卵巣の)悪いところだけとりました。(代わりに)盲腸(虫垂?)を とっておきました。」と言われて(あれ? たのみもしないのに、まあいいか。虫垂がなければ 虫垂炎にはならないし)と思ったことがあります。

また数年後に 盲腸(虫垂)も免疫上必要なもので むやみにとらないほうがいいという説を知り ちょっと損をしたような気分になりました。必要でないものはないですよね。



関英男博士の「宇宙情報系」P26 に

原因があれば、必ずそれ相応の結果があるという宇宙の法則に関して 結果がどういう形式で現れるかの説明の一部は 人体の各部が別々の神々によって担当されているということです。これらの神々にセンターより指令があり、これらの神々より各個人の体の各部に作用するというわけだそうです。
私には 猫に小判の図ですが 人体は小宇宙だと表2を見て思いました。



関英男博士は山形県の生まれだそうです。1905年~ 2001年

晩年には「太陽の表面温度は26度で、黒点には植物が生えている」「陽子が歪むと癌になり、中性子が歪むとエイズになる」などの奇説を唱えた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E8%8B%B1%E7%94%B7

裁判にかけられた末に無実と認められて釈放された明治時代の超能力者 長南 年恵(おさなみ としえ)さんも 山形県出身ですね。1863年~1907年
http://blogs.yahoo.co.jp/hoshiyandajp/26334993.html

山形県ということで 関英男博士も 超能力者だったんではないかと思いました。
┗|⌒O⌒|┛私の勝手な関連づけです。┗(⌒O⌒)┛






2月15日(金)11:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

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