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いつでもどこにでも

般若心経 投稿者:新参者 投稿日:2013年 1月22日(火)10時53分14秒
 
暗記暗唱は苦手なのですが、何年か前に般若心経を暗唱できるようになり、時々唱えています。疲れた時など、般若心経を唱えると、体内の気が整えられる感じになり、また頭の中も安静になります。
 カラオケなどで、歌い過ぎると、頭の中で止まらなくなったりしますが、般若心経はどんなに唱えても唱えるほど良いと思っているので不安はありません。
 「老衰」であってもなくても死ぬ時そして意識があれば死後も般若心経を唱えられればいいなと思っています。
 たまに途中で忘れたりするので、度々唱えて、しっかり覚えておく、これが何よりの死への備えと思っています。

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いつでもどこにでも 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 1月22日(火)17時15分43秒

ここはどこ?夢か現実か 恐れよ不安よ私から立ち去れ という場面になったとき 思わず知らず心から湧き出ることばがあれば 心強いですよね。
新参者さんは いざという時 般若心経が出てくるのですね。
私は何が出てくるのだろう。

私の子供の頃のお年寄りといえば 何かにつけて なんまいだぶ なんまいだぶ と語尾につくのが多かったです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1267616867?fr=rcmd_chie_detail

我が家の小型仏壇に 毎朝おぼくさんと水を供えて手をあわせていますが そういえば 南無阿弥陀仏はとなえていません。

少し 検索しました。

http://hochouki.p-kit.com/page164963.html

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お墓とは、墓という形を通して、祖先に対し自分が或いは家族が、今日生かされている命に感謝する為の対話の場なのです。

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お墓も仏壇もそこにいて 故人を思うことで 対話している気持ちになれるということかなと思いました。



生きるための勇気

検索していて オーストラリアの田舎町で231人の日本人が命を落としたカウラ事件のことを書いてあるブログに出会いました。(私は今始めて知りました。)

捕虜たちはなぜ、勝ち目のない脱走を決行したのか

戦後教育を受けた今の私たちには考えられないことですが 「生きて虜囚の辱めを受けず」の教えを信じ 生きて捕虜となることは 恥ずかしいことだと教えられていた兵隊さんたちは 勝ち目のない脱走を実行したということです。

戦時中の兵隊さんの命は トイレットペーパーよりも軽かったということでした。

事件で亡くなった231人の日本人の墓所を今日まで立派に守りつづけているのは 日本政府ではなく、ほかならぬカウラのボランティアの人々なのだそうです。

http://www.kongohin.or.jp/ichinensei05.html



1月22日(火)17:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

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