お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


2013年12月を表示

「余命3カ月のウソ」

けんさんにいただいた近藤誠さんの本、「余命3カ月のウソ」

全部参考になりました。とくにびっくりしたところ メモしました。

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3・11以降、日本人は放射線被ばくに神経をとがらせ、「低線量なら安全だ」「いや、どんなに微量でも危険らしい」と、ピリピリしています。

実は、レントゲン、CT(コンピュータ断層撮影)検査などによる「医療被曝」のほうが、よほど危険なのです。

原子力産業では作業従事者が、毎年5ミリシーベルト程度ずつ被ばくして、後年白血病が生じると、業務上の疾病として労災補償の対象になります。この5ミリシーベルトというのは、胃や大腸の検診では、たった1回で被ばくする程度の線量なのです。

労災の対象になるほどの被ばくを行政が推進しているのですから、これこそ本末転倒。
「健康のための検診でがん患者を作り出す」というバカバカしいことが行われています。

国内のCT装置の台数はダントツ世界一で、全世界の設置台数の3分の1以上を占めています。放射線検査による国民被ばく線量も、発がん死亡率も、世界ワーストです。

日本の医療現場では、がん検診などによって、1年間で長崎、広島に落とされた原爆の数発分の放射線量を受診者や患者に当て、医療被ばくによるがんで亡くなる人は推定、毎年13,500人という説もあるほど。

イギリスの研究によると、日本は「がん死亡の3.2%は医療被ばくが原因」「世界15カ国中、最もCT検査回数が多い」「発がんへの影響は英国の5倍」という医療被ばく大国(2004,医学誌『ランセット』)です。欧米の医療の専門家たちは、医療被ばくの発がんリスクを前提にして、患者保護に動いています。



12月9日(月)07:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

「余命3か月のウソ」2

しかし日本ではいまだに、医者も患者も「まずCT」「なんでもCT」。医者たちは、高価な機器のモトをとるためや、「問診や聴診よりもうかる」から、放射線の検査を乱発しています。そして内科医や外科医の多くは、放射線の線量単位であるグレイやシーベルトやベクレルの意味、違いすらわかっていない。被ばくの危険や放射線防護・管理の実際などについての知識もなく、なにも知らない子どもも同然です。

CTスキャンの被ばく線量は、レントゲンの200~300倍!

CT検査では、360度全方向から体にエックス線を当てて、人体の輪切り映像を見て診断します。被ばく線量はレントゲンの200~300倍!これは1回だけのCT撮影でも、発がん死亡のリスクが生まれる量です。

45才の人の場合、「被ばくにより発がん死亡する」確率は、全身CT1回で1万人中8人(0.08%)、30年間毎年受けると、1万人中190人(1.9%)と推定されています。

胸部だけのCT検査でも、医療被ばく線量の多さは脅威です。原発事故のあと国が避難の目安にした「年間」の被ばく線量は20ミリシーベルトでした。胸部CT検査は1回でその半分、10ミリシーベルト前後。たいてい「造影CT」といって、1回撮影したあと、造影剤を静脈に注射しながらもう一度撮影するので、2回で20ミリシーベルト。腹部・骨盤CTは1回で20ミリシーベルト。造影CTまでやればその倍になります。

しかも、日本で行われているCT検査の8~9割は、必要のないものなんです。

国や医療機関は、医療被ばくの危険などないと、偽りの説明を繰り返しています。原発推進のために、国や電力会社が「原発は安全。放射線に危険はない」と言い続けてきたのと同じように。

検診車によるがん検診にも、注意が必要です。

ほとんどの方は、職場や地域に出張してくる検診車で、がん検診を受けると思います。検診車のレントゲン撮影は間接撮影で行われます。そのため病院で受ける直接撮影に比べ、間接撮影の放射線被ばく線量は何倍も多くなります。

その上、直接撮影に比べて画像の質が悪いため、バリウムの泡とポリープの区別がつかないほど。

間接撮影で早期発見された胃がんは、指摘されたところとは全く別の場所にあることのほうが多いそうです。

アメリカでは、精度が悪く放射線量の多い間接撮影はとりやめられています。日本は今も使っています。自治体や職場のレントゲン撮影は、ほとんど犯罪に近い代物です。



12月9日(月)07:26 | トラックバック(0) | コメント(2) | 自然 | 管理

「がん放置療法のすすめ」

http://www.newsweekjapan.jp/magazine/115218.php
癌は放置すべき?
これが『ニューズウィーク日本版』の最新号なのだそうです。

日本では近藤誠さんが だいぶ前から癌と癌もどきについて本を出して

おられますよね。

「がん放置療法のすすめ」の後書きを読んで(私は後書きから読む癖があ

ります)知ったのですが 近藤さんは現役で大学病院で医療に携わってお

られて 2014年に定年になられることでこの本を出すことにしたそうで

す。

昔 近藤さんの本を1度は読んだことがあるのですが現役のお医者さん

だったんですね。

私は30年ほど前に 2度卵巣の手術していて 2度とも卵巣自体は残って

います。 
術後数か月で痛みがきたので 3度目(の手術)はもういやだなと思ったこ

ともあり 他の病院で見てもらったところ また卵巣のう腫の手術を宣

告されました。

二人のこどもがまだ小さかったこともあり 子どものために私を生かさ

せてくださいと (自分を生かしてくださっているであろう)見えない大

きな存在に心の底からお願いしました。

後日覚悟を決めて再来院したら、なぜか担当医師が違っていて 手術後

の癒着の痛みだろうから様子見ということになりました。

え?何これ??と思い 人づてに聞いた他の医院に行ったら 「医者に

来なければいけないほどの痛みですか?」と聞かれて そうか、気にす

るから痛いのかもしれない。再発するかもしれないと思っているから痛

いのかもしれない。と思いついて以来 気にしないことにしました。

以来 何十年たちました。


 『がん放置療法のすすめ』 患者150人の証言  近藤誠

後書き

私は二〇〇四年に数冊出版した後、もろもろの理由から、すっぱり筆を

折ったのですが、がん放置患者のこの後を見届け、いずれ本にして世に

知らしめようと思っていました。

というのも、がん放置療法が観念論や机上の空論でないと、余すことな

く示すことができるからです。

また、かって『患者よ、がんと闘うな』で語った、がんが「がんもどき

」と「本物のがん」に分かれることが真実の高みにあると、誰の目にも

明らかになるからです。

他方、本書出版が今であるのは、二〇一四年春に定年を迎えるからです

。大学病院の診療記録に接することが可能であるうちに、各患者の経過

をまとめておきたかったのです。



12月8日(日)14:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

後書き 2

本書は、患者たちへのはなむけでもあります。というのも定年後、診療に携わらないと決めている

ので、彼ら/彼女らはいやおうなく自立することを迫られる。そこで、何かのときに自分で判断し行

動できるよう、本書を残そうと思ったのです。

患者たちが歩んできた道のりを振り返ると、ただただ頭が下がります。たとえば乳房温存を選んだ

女性たちです。乳房全摘がすべてであった時代に、危険だという外科医や周囲の声を押し切った精

神力には、想像を絶するものがあります。

そうさせたのは何だったのか。彼女らに、がんへの恐怖や再発の不安を乗り越えさせたものは、乳

房への愛着だけなのか。そうではなく、海外の臨床データを知ったことや、がんの本質・性質につ

いて思案をめぐらしたからではないでしょうか。恐怖や不安と言う感情に対抗できるものは知性や

理性をおいてほかにないと思うのです。

彼女らが先陣をつとめたおかげで、日本の乳がん治療は一変しました。私が「乳がんは切らずに治

る」という論文を「文芸春秋」に載せたとき、温存療法の普及に何年かかるか案じたのですが、す

ぐにスタンダードになりました。患者一人ひとりが選び取った治療法が、後の患者たちを導いて、

温存療法の普及を早めたわけです。患者たちの理性的な行動が旧弊な外科世界を打ち破った好例で

す。

では、温存療法と同じように、がん放置療法は普及するのか。

この点温存療法は、温存のための手術・放射線という具体的な治療法であるのに対し、放置療法は

格別治療をしないので、患者に与える安心感が大きく異なります。それゆえ温存療法ほど爆発的に

普及しない可能性があります。

しかし他方、私の患者だけで百五十人以上が、放置療法が実行可能だったことを身をもって証言し

ています。そこから推して、患者・家族や一般社会の側には、放置療法を受け入れるに十分な知性

・理性が備わっている。がん放置療法の普及を阻もうとするのは、ここでも旧弊な医者世界でしょ

う。

それでも本書によって人々は、がんを放置した場合の真実を知ることができます。あとは、これか

らの患者・家族や社会が、どう考えどう行動するかに委ねられているといえるでしょう。


ところで、なぜ私が放置療法に思い至ったかは、読者にとって不思議かもしれないので、少し説明

しておきます。



12月8日(日)14:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

後書き3

私は研修医になったとき、がんは積極的に治療するのが当然と思っていました。助手になり講師と

なったときも、積極的に治療をしており、たとえば乳がん患者に、日本中のどの病院よりも強力な(

欧米でスタンダードとなっていた)抗がん剤治療を実施していた時期があります。

ところが抗がん剤治療をしてみると、どうもおかしい。患者は毒性で苦しみ、あろうことか、はっ

きり命を縮めてしまった患者も数人経験したのです。それで抗がん剤治療に対する疑問が生じ、あ

らためて臨床データ論文を読み込み分析し、がんの本質・性質まで遡って治療の理論を考えました

。それが結実したのが『抗がん剤は効かない』(文芸春秋刊)です。

他方、手術、放射線、がん早期発見等についても、実際の診療経験から多々疑問が生じ、それで臨

床データ論文を読み込み、理論を再構築する作業を続けたわけです。そこで一貫していたのは、ど

のようにしたら患者が苦しまず、最も長生きできるだろうかという視点です。その観点にもとづき

、無理や矛盾のない診療方針を考え抜いた結果が、がん放置療法なのです。世界で最も新しい治療

法ないし考え方であるとともに、最善の対処法であると確信しています。

最後に、自分が在籍してきた慶応義塾に感謝します。臓器切除を主軸としたがん治療を推進してい

る大学病院の真中で、医者世界の通念に真っ向敵対する温存療法や放置療法の実施が可能だったの

は、ある意味奇跡的なことであるはずです。その上、患者の再診時にはほとんど検査をしないので

、病院収入は一人当たり七百円にしかならない。そんな診療行為を許してくれたのも、義塾のどこ

かに自由や自尊の精神が残っているからではなかったかと考えています。

患者たちにも声をかけたい。将来、温存療法や放置療法の恩恵を受けるであろう日本中の患者・家

族になりかわり、困難な道を歩んで先達となってくれたことに感謝したいと思うのです。

そして何よりも、この日を迎えることなく旅立たれた方々に弔意と感謝を捧げたい。
あなた方の幾人かは、私の短慮から、命を縮めてしまった。亡き人に許しを請うのは不可能です。

ただ、あなた方が経験した悲痛が、そしてあなた方のことを思い出すたびにあふれる涙が、本書を

生み出す原動力だったことを伝えたいと思うのです。
―――――ありがとう。そして今一度、さようなら。
二〇一二年二月     
近藤誠

http://kondo-makoto.com/



12月8日(日)14:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

白鳥さん

今日は白鳥さん
これから おでかけのところを見れました。
1昨日は皆出かけてしまっていたところだったのね。~

もともとの白鳥が来ることで有名になった田○池はコンクリでふちを固めたりして人間の手がはいったり、鴨さんがいっぱい来て鴨の池のようになってしまっています。

田○池から 朝夕通ってきているグループの声が 聞こえるのだと思っていたら、ここからさらに 日中は他の場所に通っているのかもしれない。大変だね。~






12月8日(日)09:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

白鳥さん

今日うれしかったこと

コーラスの後の茶話会で 白鳥もういないね。と話し出したら 白鳥のために 田んぼに水をいれているひとがいて そこにも白鳥が来ているということがわかりました。
(昨日遠くに飛んで見えたのはその田んぼ近辺なんだね。)

6年くらい前に(白鳥が)来ていた田んぼに水を入れなくなったのは 見物人が多く来るので 畦がくずれるとかもろもろ 近所から苦情が出て、田んぼの持ち主が水をいれるのをやめたと聞いていたので 新たに田んぼに水をいれているところがあると聞いたときは うれしかったです。

昨日わたしが 見にいったところは 時間帯が合えば見れるということでした。
(引っ越しではなかったんだ。♪)

決めた時間にクズ米とかあげてる人が居てその時間に合わせていけばいいんだった。そう。白鳥のために 毎日時間を決めて くず米とかのごはんをあげに来ている人がいるんです。
(ご苦労様です。)
白鳥さんもそれを知っていてそのころになるとざわざわとする感じがしていました。
(^.^)



12月7日(土)21:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

白鳥さん

人間の都合で引っ越しかな

頭の上(屋根の上)を飛んでいく声が毎日のように聞こえるので 白鳥さんを見たいなとふと思いました。
歩いて行くのは何年ぶりだろう。
最近ひざの調子がいいので思い立ちました。
(uso8さん ありがとうございます。)

去年までの場所にはもういませんでした。
6年前の場所にも行ったけどいない。

30分ほど歩いてもう引き換えそうとしたときに 遠くで 白鳥さんの声が聞こえました。だいぶ山手に引っ越したみたい。でも5~6羽で飛ぶ姿が遠くに見えました。


~2007年1月~2008年3月 水たんぼ
(人間の都合で引っ越し 水たんぼに水が入らなくなったので)

2009年2月~ 2013年2月 川の蘆の茂み
(今度も何かの人間の都合で引っ越しかな?)
 
2013年12月 もう少し山手?















12月6日(金)18:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

風当たり

そうです。最大の人間関係。

主人ですが 素直になられました。(敬語です。)

きつねにつままれたみたいな心地です。
昨日は帰宅後すぐに「見て見られ。」

出てみると家の前東側に今まで見た中で一番おおきな虹が出ていました。
わ~大きいね。~

今朝は今朝で「昨日の虹きれいだったね~。」ですと。
そんな話題をだすとは。不思議なこともあるもんだ。

なにが不思議かというと、虹が最近みた中で一番大きく感じたこともありますが それをあらためて 言われると 虹があぁ、小さいね。こんどのは大きいね、だけではなくて 虹を見て感動するという気持ちそのものが びっくりした~大きいね。と素直な気持が感じられたということでした。



12月6日(金)09:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

風当たり

昨日は久しぶりに外が暖かくて車で買い物に行きました。運転席の窓を半分開けていましたが 手をかざしても窓のあたりで風が踊っている感じで窓のあたりに空気の壁があるみたい、風は入って来るけどあたりが柔らかくて 窓のあたりで漂う感じです。
信号待ちで停車したとたんにスーッと窓から風が入りました。

走行中はあまり風が入りません。
停車するとまっすぐに風が入って来ました。

以前は 走行中運転席側の窓を開けると 後部座席に向かって強く風が来る感じがしましたが そうではなく 風当たりが柔らかい(窓のあたりで止まっている)感じがしました。


 



12月5日(木)06:31 | トラックバック(0) | コメント(2) | uー8 | 管理

「音楽って時間も空間も超える」

タイガースの完全復帰を今朝のTVから流れてくる音声で知りました。
で、検索しました。

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news2/20131004-OYT8T00840.htm

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/music/artist/20131004-OYT8T00855.htm?from=popin

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/music/artist/20131018-OYT8T00620.htm?from=popin

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/music/artist/20131101-OYT8T00788.htm?from=popin



「音楽って時間も空間も超える。人の心の中にずばっと入っていける」

瞳みのるさんは自分のこどもにも自分がタイガースの一員だったことを明かさなかったそうです。ここまで徹底できるものかな。

タイガースを脱退してから 学業を再開し、大学院まで入って高校の漢文、中国語の教師になった。

(今朝のTV 朝ズバッ!の井上アナが タイガース完全復帰の紹介中に(井上アナが学校で)瞳さんに漢文を習ったと言っていました。それはいいけど 瞳さんが ザ・ピーナッツに復帰したと言い間違えてコメンテーター一同が笑って 私も思わず笑って時代の流れを感じましたね。瞳さんが愛称がピーなので思わずピーナッッが出たんだそうです。)

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変化が訪れたのは、解散から40年近くを経た2008年。すでに還暦を超え、今後の人生を考えていた。同年、テレビに出演した沢田研二たちは瞳に再会を呼びかける曲「ロング・グッバイ」を披露。元マネジャーは学校まで訪ねてくれた。心は動き始めていた。

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http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/music/artist/20131115-OYT8T00392.htm?from=popin

森本太郎さんは 瞳さんに再会を呼びかける曲「ロング・グッバイ」を唄うたびに涙があふれたといいます。

http://www.youtube.com/watch?v=1Ad-VbLD0yg

 歌というのは 歌詞に凝縮された心が音樂とともに 波動が直接はいってくるのでしょうか。人の心をうちますね。

 沢田研二さん(65)、岸部一徳さん(66)、森本太郎さん(67)、瞳みのるさん(67)、加橋かつみさん(65)

団塊の世代です。

http://8520.teacup.com/tama8543/bbs/index/detail/comm_id/12045

http://8520.teacup.com/tama8543/bbs/12046



12月4日(水)09:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

再びの

岩崎さんにお会いできました。 投稿者:norapapaメール 投稿日:2013年12月 3日(火)12時11分1秒
 
一日の日に新馬場の会場へ仲間を誘って出かけてきました、色々な感じ方をする方が多くて一風変わった雰囲気でした、あっと言う間に終了って感じでこの時期は日が暮れていました

 懇親会にも三十人ほど参加されてとっても盛り上がっています、岩崎さんとも少しお話ができて良かったです、とても気さくな方でお話も楽しく進みました。

 今月の半ばにもセミナーが有りますので参加させていただく予定でいます
もう少しゆっくりとお話ができたら良いなーと感じています。

この時期にしては歳の所為か寒さが厳しく感じています、皆様も寒さ対策をきっちりとしてお過ごし下さい

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norapapaさん 投稿者:たまきち 投稿日:2013年12月 3日(火)12時59分5秒

今年は秋らしくなったと思う間もなく冬ですね。と思ったらもうすぐ来年です。~(はや!)

岩崎さんとお話することができたのですか。♪♪ よかったですね。

今月半ばに再びセミナーがあるのですか。それは楽しみですね。

つぎのご報告を楽しみにお待ちしております。



12月3日(火)13:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

矢印ゴッドハンド

にぎりをおいしくするコツは空気を含ませることだそうですね。最後の仕上げに横をしめる。

http://temaeitamae.2-d.jp/top/t3/a/1.html

総菜部に居たとき 寿司部の先輩(寿司のプロ)に習った巻き寿司のコツは フワッと巻いて 上から押さえつけずに四角に巻き 横をしめることと習いました。なるほど時間とともに しまってきて形が整いました。

おにぎりゴッドハンド

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n117390

このURLでは 超おいしいおにぎりのゴッドハンドは遺伝すると思うそうです。 

ふんわりおいしいおにぎりの作り方

http://nanapi.jp/6107/

ここでは ちゃわんを水平に回転させて おられました。

回転。空気を含ませる。これがにぎり寿司や巻き寿司やおにぎりのコツなんですね。

空気を含むとおいしくなる?

おいしいおにぎりを作るゴッドハンドの手の持ち主は 手が矢印になっていて 回転したり形を整える毎にエネルギーをおにぎりにあげている気がしました。

食べる人は まずいと思うと身体は(消化するのに)エネルギーをとられると思うし、おいしいということは (エネルギーをたくさんもらえるから) 体が正直に『おいしいよ』と感じるのだと思いました。



12月3日(火)11:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

アミ

不思議な光 投稿者:けん 投稿日:2013年12月 2日(月)02時14分50秒

こんな記事がありました~

http://yamagata-np.jp/news/201311/30/kj_2013113000729.php


http://yamagata-np.jp/news/201311/28/kj_2013112800682.php




今日(正確には昨日)第九してきました♪  大工ではない。(笑)

大満足な一日でした。 ありがとうございました。 (^o^)/



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アミ 投稿者:たまきち 投稿日:2013年12月 2日(月)04時52分52秒

けんさん
動画も見ました。これ自宅のホームビデオで中2のあみさんが撮られたんですね。ギラギラ光る様子はまるでミラーボール ふくらんだりちぢんだりして 大きさも変化する。すごい画像ですね。

あみさんが撮影されたというので 『アミ 小さな宇宙人』のアミを連想しました。

http://www.youtube.com/watch?v=grAWuDuhgUg
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アミ

地球よりずっと進歩した星からやってきた宇宙人。外見年齢は8歳ほどだが、実際にはもっと歳をとっている。肉食を嫌う。地球を進歩させるための活動の一環としてペドゥリートの前に現われ、UFOで各惑星に連れて行きながら文明社会として実現されるべき「宇宙の基本法」を説いていく。ペドゥリートのエゴを牽制しようときつい口調になることが少なくない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F_%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA

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この動画のBGMは 第九が合うと思いました。



12月2日(月)04:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

「白杖頭上50cmの意味」

uso800まっかな真実より

「白杖頭上50cmの意味」

目の不自由な人が持ってる白杖。

あれを持ち上げてる時は困ってる合図です。

進んで声をかけてあげましょう。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

これは知っておかないと、助けてあげることはできませんね。

見つけたら、声をかけてあげて欲しいです。

知らなかった!人はシェアで友達に教えてあげましょう!



12月1日(日)08:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

矢印

ゆっちさんのここ

http://tama8543.btblog.jp/cm/kulSc47Xx5297C178/1/

「人間関係に於いては、相手にも矢印の先を向ける」
読んで思いました。

youtubeで 見たのですが 岩崎さんが 体験者に腕相撲をしてもらっていたときのことです。
岩崎さんが  見かけ弱そうな被験者に掌で体幹へ向かってエネルギーを入れておられました。
見かけ弱いはずの被験者の方があら不思議 形勢逆転して 腕相撲が強くなったのでした。

私は岩崎さんの掌からエネルギーが出ていると思っていましたが、
ゆつちさんの書き込みから

このエネルギーを入れる手のひら、中指が矢印の先端にもなるなと思いました。
岩崎さんの掌全体が矢印になっていたのだなと今思いました。気づくの遅かったかな
(^.^;)



12月1日(日)08:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

重くないほこり

家のほこりそのものも減った気がして (ほこりの塊りが)重くなく掃除機にスッと吸い込まれる軽いほこりになっていたのでした。
何年製かもすりきれて見えなくなったコンパクトのクリーナーの排気が気にならなくなって 掃除機が変化したと思っていたら、家の空気が変化していたのでした。

http://tama8543.btblog.jp/cm/kulSc47uA52990A04/1/






12月1日(日)08:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理


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