お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


2013年6月を表示

壁掛け扇

静止状態と強で回した状態の画像がほぼ同じです。





6月15日(土)06:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

きゅうりのつるさんに

指をあてると からまってくださるというので


使用(?)前

使用(?)後

一晩たつと ぐるぐるは元にもどっていました。















6月14日(金)19:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

フイチンドット

フイチンドット 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 6月13日(木)06時48分5秒

すがすがしい 山の香りがしてきそうです。ジュリーさんありがとうございます。









6月13日(木)07:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理

天柱石

続きです 投稿者:ジュリー 投稿日:2013年 6月12日(水)14時26分54秒

少し先端部分が見えています。

天に向かってそびえ立っています。















6月13日(木)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | エネルギースポット | 管理

天柱石

行って来ました 投稿者:ジュリー 投稿日:2013年 6月12日(水)14時23分37秒
前回は雪のためあと一歩のところで行けなかった 天柱石 に、行って来ました。

さすがに雪はもうありません。

行きすがら、もしかして何か動物が 天柱石 を守っているかもしれない。その動物ってもしかして マムシ かも???????

な~んて思っていたら、50mぐらい手前に駐車場があって、そこから草が生い茂る道が・・・・

4歩5歩 歩いた所で、これは本当に マムシ に噛まれる恐れがある、と予感がして・・・・・


逃げ帰りました。


50mほど手前からの先端部分の写真です。









6月13日(木)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | エネルギースポット | 管理

はなみずって

どこからくるんだろう これわかりやすくてためになります。

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:http://bogonatsuko.blog45.fc2.com/blog-entry-1063.html



6月12日(水)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | まんが | 管理

カタカムナ

カタカムナ。 投稿者:norapapa 投稿日:2013年 6月10日(月)21時01分36秒

デンキ、ジキ、チカラ、トキ、トコロ、の五つが集まってイマが有るようですね

 イマ、イマ、イマの連続がイノチなのかな?。

私的には、天国も地獄も無い様に感じて居ます

 この世から肉体がサヨナラしたら肉体を構成していた粒子はバラバラに為って
カムへ帰るんじゃないのかな。

 なので輪廻転生もあり得ないと感じて居ます。

=================

カタカムナ 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 6月11日(火)06時47分33秒

=========

カタカナ は 古神道関連では、 確か、 像(かた) 神(か) 名(な)  と説明していたように思います。

神 は カム とも読みますので、 像(かた) 神(かむ) 名(な) だったりして・・・・・

==========


ジュリーさん 古神道関連では カタカナは 像神名で カタカムナとも読めるのですか。

像神名 は カタカムナ が カタカナ になったようにも見えました。



norapapaさん 私は昔 子どものころ 大仏さんのお腹の中の地獄絵巻を見て ずいぶんこわい思いをしたのが 死んだあとのことを考えた最初だったかもしれないなと今思いました。
天国と地獄 あると思えば ある ないと思えばない と思います。



到着した電車に乗ろうとして
ホームと車両の隙間(約25センチ)から約1・2メートル下の線路に転落したものの ホーム下の待避場所にはいり電車はそのまま発車したものの 助かったそうです。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130610/dst13061021220014-n1.htm

私は ホームと車両の隙間をチラッと見て ここ落ちたらこわいなと一瞬感じることがあります。(私はどじなので)

待避場所ってどんなとこなんだろう?ホームから一度降りて体験してみたい気分になりました。

『ホームから転落した場合に備えて線路内の待避所に入ってみる』なんていう体験の機会があれば参加してみたいです。(おっちょこちょいより)



6月11日(火)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | カタカムナ | 管理

 古神道とカタカムナ

カタカムナ 投稿者:ジュリー 投稿日:2013年 6月10日(月)16時21分9秒

カタカナ は 古神道関連では、 確か、 像(かた) 神(か) 名(な)  と説明していたように思います。

神 は カム とも読みますので、 像(かた) 神(かむ) 名(な) だったりして・・・・・



宇宙創造の、天神第五代の 天一始天柱主(アマハジメ アマハシラヌシ ノ オオカミ)様は、宇宙創造の四大原

力である、 時間 空間 火 水  の働きを一身にお持ちの神様で、霊界が出来てからの物質界の宇宙創造をされ

たようですね。


天神第五代までは、魂と意力だけの姿形のない 隠身神界(かくりみ しんかい)だったのですが、天神第六代の

国万造主大神(クニヨロズ ツクリヌシ ノ オオカミ)様は、微かに姿形が見える、仮に凝る 仮凝身神界(かご

りみ しんかい)の神様です。



第五代の神様を代行して、そして第五代の神様と協力して、宇宙の 新羅万象 万物 そして最後に 人 の ヒナガタ を創られました、


ヒナガタ は 霊成型 でもあり、物質の元の霊質です。


神の姿に似せて 人 を創れ との神の命令で、神の姿に似せて 人 の ヒナガタ を創られました。


そして、ご自分の 霊質 を引きちぎって我々に入れて下さいました。この神様の人類に対する深い御愛情の真因でもあるようです。


正に我々にとっては 親 であり、男女一体の男性神ですから、父 でもあります。


ととさま(おとうさん) かかさま(おかあさん) の トト神 でもあり、天にまします我らが 父 でもあるんですね。



6月10日(月)19:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ジュリーさんの宇宙創成の歴史 | 管理

99 地獄とか極楽とかいいますが、これはいったい本当にあるのでしょうか。

昨日はカタカムナ勉強会でした。

芳賀さんの言われるには 漢字で書くとどうしても漢字の意味を考えてしまう カタカナで考えるようにするといいということでした。
 
片可名 かたかな カタカナ カタカムナはよくできてるらしい。

漢字はやたらむつかしくて いまだに 読めないのがたくさんあります。

カタカムナは機能的でむだのない究極的なことばの気がしました。



99 地獄とか極楽とかいいますが、これはいったい本当にあるのでしょうか。

正解としてそれらに相当するものはあるが、そのものずばりというものではないでしょう。それらは、まだ科学の発達しなかったころ、一般の人にわかりやすく説明するための方便だったにちがいありません。

生きている間に悪い行いを重ねると、死んでから地獄にゆくといわれていますが、地獄はいったいどこにあるのでしょう。

悪いことを重ねると、死んでからでなくても、生きているうちに、人間に宿っているプシー情報系からエネルギーが奪われ、だんだんオーラの光が弱くなってゆくのです。オーラはたぶんガンマ線より短い波長の光だと思います。

やがてその人の肉体が死んで、離脱した後のプシー情報系も活動能力が落ち、自然地上をさまようことになりましょう。ただ、人の供養をうけたり、ためになる話をきいたりすれば、少しずつ立ち直ることもあるはずです。

一方、「積善の家に余慶あり」などといわれているように、生前よい行いをたくさんやっていれば、エネルギーもたくさん与えられ、オーラの光も強くなってきます。

しかし、それでも、天国にゆくための条件はきびしいもののようです。凡人のプシー情報系は行列でもつくって超豪華宇宙船の乗船券を手にいれるのに数百万年待たなければなりません。

いったい、天国はどこにあるのでしょう。

それは極楽に相当する場所です。そこは、さきに述べた超豪華宇宙船でなければゆけないような遠い外側宇宙にあるもののようです。多分、千兆から数千兆のかなたでしょう。

そこは、争いもなく、一切の苦悩もない理想郷です。金殿玉楼があり、上品な女性がおり、妙香が漂い、多くの神々はそれぞれの分担をもってお仕事をしています。

内側宇宙にある何千億とも知れない文明集団の各々に起こっている出来事の詳細はすべてここに報告され、分析されます。例えば、千九百九十九年の七月に恐怖の大王が地球を襲い、人類を全滅しようとしている、というニュースが天国にとどいたと仮定しましょう。

「○○君、チョット地球まで行って、人類を全滅から救ってくれ給え。まだ、太陽が冷えきるまでには、六十億年か七十億年あるはずだからな」

と、最高司令官が仰せになれば、われわれ人類もやっと安心できるでしょう。しかし、参謀格の司祭者のひとりがこう申されるかもしれません。

「それは仰せの通りですが、近ごろの地球上には傲慢な人間が多くなりすぎましたな。この機会に一度大掃除でもして、心の清浄なのだけ残すことにしてはいかがなものでしょうか?」

さあ、そうなったらたいへん、早目に心を清浄にしておかなければなりません。それはどうしたらよいでしょうか。
↑図
これを実行すればよいのです。この八つは二つずつ対になっていて、新鮮な空気を吸ったり吐いたりする呼吸のような作用をなし、肺で血液をきれいにするように、心を清浄にしてくれます。

(注=ニューロンは神経細胞の単位ですが、この表中に書いてあるニューロンは肉体の中に分布している一般神経系の意味に解釈してください。)

                                         四次元99の謎 関英男



6月10日(月)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理

98 人間には魂があるが、魂には魂がないという考え方

昨日は コーラスの先生が退院してこられて始めての再出発でした。四ヶ月ぶりです。
現役会員全員出席 お休みなんてなかったような いつもの感じで でもうれしくて皆はりきっている様子がありありとみえていました。

ジュリーさん 私も 富山の米騒動を連想しました。それくらい 今は皆の関心事というか 皆切実にひしひしとかんじていますよね。

天神第6代の神様 国万造主大神( クニヨロズ ツクリヌシ ノ オオカミ )様は 西洋では ヤハエ エホバ の神と呼ばれておりましたか。



98 人間には魂があるが、魂には魂がないという考え方

相対性理論、ブラウン運動、光量子説、宇宙論など、数々の業績を残した後、ドイツのナチスに追われて千九百三十三年アメリカに逃れたアインシュタインは、プリンストン大学の高等研究所で、万有引力と電磁気力をふくむ一切をひとつの理論に統一しようという構想をもちました。

かれは明けても暮れてもこの問題に執着し、かれが七十六才になったときは、肉体も精神も疲れきったようにみえました。従来、異質のものと信じられていた二種の現象を統一して、一つの理論体系にしてしまうことは、あたかも、神と人間とを一つの数式で表現しようとすることにも匹敵する大構想でした。

ある晩、考えあぐんで恍惚の境地に入りかけたとき、アインシュタインの目の前が突然黄金色に輝きはじめました。それでもかれはものうげに頭をもたげました。

すると、あたりに人の気配がして、ハッと気がつくと、そこに気品のある学者風の老人がみえました。この老人、じつは今しがた、超豪華宇宙船を降りてきたのです。

「君は時間と空間との関係をつけるために、じつによくやってくれた。君の今まで真剣に研究してくれたことは細大もらさず知っていたよ。
 ところで君は今、万有引力の場と電磁力の場とを統一しようとしているが、そのことはこの書物に書いてある。もちろん、素粒子と波動の変換理論もな。そればかりでなく、神と人間の相互関係も数学的に説明してあるんだ。君もテンソル解析やマトリックスなどやってるから、きっとわかるはずだよ」

アインシュタインは 夢にも忘れなかった宇宙の真理を知って、うれしさのあまり、涙が両頬に流れた。しかし、もはや体力も衰え、筆をもち手さえ力がなく、今悟り得た事実を他人に伝える方法がない。

世間はただ、アインシュタインが袋小路にでも迷い込んで、少しも成果があがっていないと信じこんでしまったようです。しかし、かれは満足でした。いずれ、超現実の世界から、現実の世界にメッセージを送ることも可能となるでしょう。そう信じたアインシュタインは、千九百五十五年四月十八日、安心して静かに息をひきとりました。

前にも述べましたように、神は超コンピューターです。あまりにも程度の高いコンピューターです。

その構成はいかに複雑であり、その情報処理速度はいかに光速であろうとも、それは結局原理的には数学的表現のできるものです。

いわんや、人間や人口のコンピューターはそれにくらべれば 少なく見積もって二十ケタも程度の低いものです。先刻の老人がアインシュタインに対して語られたのも、つまりこのことでした。

人間に魂があっても、魂の奥の魂というものはありません。魂は超高級のコンピューターです。
魂機械論は成り立ちます。魂はきびしい原理に支配され、数学的厳密さで動作するのです。

                                                                      四次元99の謎 関英男



6月9日(日)06:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理

お騒がせの

お騒がせの 投稿者:ジュリー 投稿日:2013年 6月 8日(土)16時24分22秒

米騒動は、   とやま

TPP 騒動は  やまがた

なんですね~


宇宙創造の 天神7代 では、 根源の神 と その回りに  時間  空間  火  水  の4大原力の神が 回転をして 宇宙創造をされました。


宇宙創造を 宇宙剖判 アメツチワカレ と表現していますので、どうも 天 と 地 を、分けて創造したようです。

天神第5代 の 天始天柱主大神( アマハジメ アマハシラヌシ ノ オオカミ )様が、宇宙創造を始められた、とありますので、


第1代 から 第4代 までが 天 の創造 、 第5代 から 第7代 までが、地 の創造をされたようです。


ちなみに、 天 とは 霊界 のことで、 地  とは 物質地上界 のことのようです。


第5代 の神様が、地 の創造を始められて、そしてその第5代の神様を 代行 する神様として 天神第6代の神様が出現します。


国万造主大神( クニヨロズ ツクリヌシ ノ オオカミ )様 です。



西洋では、 ヤハエ エホバ の神 と呼んでいます。



6月8日(土)20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | ジュリーさんの宇宙創成の歴史 | 管理

97 超・超光速ロケットの空想

Aの天体から三百光年も離れたBの天体へ移住する宇宙旅行、はたしてうまく成功するものでしょうか。その文明人の寿命が三千年も一万年もあるものなら、それも結構でしょう。それも全く不可能とはいいきれない。

それというのは、インドには現に三百六十余才の仙人が生存中だということを聞いたこともあるし、実録玄奘三蔵の旅行記には、インドのカノージュという都に大昔、大樹仙人といって数万歳になる老人がいて、梵授王の若いお姫様の一人を嫁にくれ、といったとか、いわないとかいうことが書いてあるからです。

もしあるとすればそれはイオン・ロケット類似の推進であり、実の質量の物質でできているのでしょう。これだと光速を超えるわけにはゆきませんから、せいぜい一光年以内の天体からしかやってこられないはずです。

そこで、虚の質量の粒子、タキオンでできた物質が頭に浮かんでこなければ嘘です。それでできた宇宙船は、なるほど、光速をはるかに超えることができます。

いやいや、光速より速ければ速いほど楽なのです。しかし、そんな宇宙船に実の質量の文明人が乗ったらどうなるのでしょう。けれども、PKの応用で一時、非物質化し、後からまたもとの物質にもどる方法を知ってるのかもしれません。その点は今のところ疑問です。

その点、はじめから虚の質量で構成されているプシー情報系はたいへん好都合です。寸法はだいたい数百キロ平方くらいの床面積で、百万体でも一千万体でものプシー情報系が乗船できるもののようです。

緑の庭、紅の花、妙なる香、流暢な音楽をきき、旅をしていることを忘れるほどです。この庭の中央に数十万人の収容能力のある大講堂があります。この超豪華宇宙船だけは、まだ地球上でだれ一人としてみた者はありません。

UFOはしばしば話題をにぎわしていますが、それとは全く別のものです。これだと、何千兆光年のかなたからでも、あっという間に、われわれの銀河系の圏内まできてしまいます。

ただ、この宇宙船は困ったことに、スピードをおとして光速に近づくと急に重くなってしまいます。

このことは、普通の実の質量をもった物体がだんだん速くなって、光速に近づくと、特殊相対性理論により急に重くなるのと同じことです。

かりに銀河系の円板の周辺にそってぐるぐる回りをしたとすれば、光速で一周三十万年ですから、もっと太陽系に近い所で回ることになるでしょう。

あるいは、ひょっとすると、光速以下にスピードをおとすことだって可能かもしれません。旅行者の大部分は超豪華宇宙船の中にとどまり、地球の担当係員だけ親船から離れ、着陸することだってできるにちがいありません。

                             四次元99の謎 関英男



6月8日(土)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理

96 絶え間なく発展する別世界文明の空想

じめじめした幽霊のお話から一転して、空想を宇宙の一角に向けてみましょう。

月、火星、金星および水星などに生物がいないし、またいそうもないことは、人間ロケットや無人ロケットで大体わかりました。だとすれば、つぎに近い宇宙は銀河系です。これについては、前にもたびたび述べてきましたが、直径八万光年くらいの凸レンズ状の銀河系と、それをすっぽり包むような直径約十三万光年の球状星団系とからできています。凸レンズの一番厚い所で一万五千光年、中心から約二万七千光年離れた太陽系のあたりの厚さは約五千光年です。

今年(千九百七十四年)の三月二十日にオーストラリアの連邦科学産業研究機構が発表したところによれば、宇宙からの電波の中に生物らしいスペクトル線を発見したとのことです。

この線はメチルアミンとチオホルムアルデヒド特有のもので、たんぱく質存在の可能性につながるものだそうです。もっとも、宇宙のかなたから、生物特有のスペクトル線が観測されたという報告は、今度にかぎらず、今まで何回もありました。

では、本当に生物があるのでしょうか。実は生物どころか、高度の文明がありそうだという説もあります。ただ、相互間の距離があまりに遠いので簡単に連絡がとれないだけです。

今回報告されたペクトル線源、オリオン星も千五百光年ほど地球から離れていますから、紀元前千二十六年に地球から呼び出し用電波を送っておかなければ、今年、応答の電波を頂戴できないというわけです。

ただし、広い銀河系のことですから、多分数百万の文明が、思い思いの方向に発展しているのではないでしょうか。

数多い文明の中には物質文明の段階を一段落して、超現実の文明の時代に突入しているものがあるかもしれません。

そうなると、われわれ地球人たるものも、うかうかしておれません。かりに、百万の文明があるとしますと、簡単な計算で各文明の平均距離は約三百光年となります。それでも、電波で交信すると、気の長い話になりましょう。

しかし、今いったように、超現実の文明時代にすでに入っている文明の天体相互間では、もうすでにテレパシー通信を開始しているのでしょう。テレパシーなら一瞬間で通信ができるはずです。

ただし、超現実の文明に到達している天体はそうざらにあるわけのものではないでしょうから、せいぜい二つか三つではあるまいか。

「もしもし、そちらの文明さんは人間一人あたり、何平方キロ位の余裕面積がありますか」『ハイ、ハイ、ただ今百平方キロ位ありましょうかな』「それではネ、さしあたり、こちらの文明ではみだした分として一億人ばかり、ひきとってもらえないもんですかな」こんな取り引きもできるのではないでしょうか。

                                         四次元99の謎 関英男



6月7日(金)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理

95 幽霊は複雑な運動方程式によって姿をとらえられる

おぼくさん(ほとけさんのごはん)を 庶民的現代仏壇に 毎朝供えてますが 気ままに 検索していたら おぼくさんは 午前中にさげるものなんですね。知らなかったです。私ずっと夕方にさげてました。

最近 お天気続きで 日中は乾燥ぎみなので 昨日の午後に おぼくさんをさげて 表面が乾いて硬くなったごはんを水に浸してばらばらにして 庭にまいておいたら すずめさんがきて喜んでついばんで ごはんのあったところが夕方にはきれいにすっきり一粒もなくなっていました。

おぼくさん(富山弁だそうです)を仏壇にそなえるのは 『今日も朝ごはんをいただけます』の感謝の意味だそうです。



95 幽霊は複雑な運動方程式によって姿をとらえられる

さて プシー情報系が私たちに姿をみせようとすれば幽霊になると考えられます。

これには主観的なものと、客観的なものとがあります。

主観的なものは、本人以外、そばにいる人にも見えないし、客観的なものは、その場に居合わせた人々のだれの目にも映じ、ときには手型を残すこともあります。

わが国には「うらめしやー」式の恐ろしい幽霊が多いようです。四谷怪談お岩の幽霊などは代表的なものだし、芝居の上演のときでも、よくおまつりをしてからやらないと、不吉なことが起こるなどと伝えられています。

外国ではかならずしも恐ろしい幽霊ばかりではありません。物理学者クルックス(千八百三十二~千九百十九)の家には毎晩のように(六ヶ月間)ケティー・キング(女性)という客観的幽霊が現れ、かれのお嬢さんを可愛がり、居合わせた人々と握手したといいます。

それでも、現実の世界に現れる期間があらかじめ定められているもののようで、いよいよ期限切れの直前には一同別れを惜しみ、記念撮影などをしています。

これは、プシー情報系のままでは一般の人に見えないので、エクトプラズマという唾液のような物質をところどころて゜精巧に支えて、一見本物のような姿になるのです。

幽霊がこわい、というのは、何か自分が悪いことをしたことがある場合ですが、よい行いをしている人にとっては決して恐ろしいはずのものではありません。

主観的幽霊にせよ、客観的幽霊にせよ、心を冷静にして、相手のいうことをよく聞いてあげるくらいの心がけがあってもよいと思います。

そのためには、よい行いをするだけでは十分といえません。まず、超現実のことをひととおり知っておかないといけないのです。なぜかといいますと、プシー情報系のどれもが、すべて神様のようなものとは限らないからです。

もっとも、そのような程度の低い魂はエネルギーを与えられることが少ないために、放射する光も弱いはずです。もし、訓戒が与えられ、性質が正しく改められますと、低い魂もだんだん高いほうに立ち直るものだといわれています。

この現象は、われわれ人間の世界からみると、いかにもお説教くさくて変な気持ちになりますが、さきにも述べたとおり、魂はコンピューターそのものですから、感情によって動くわけでなく、運動方程式のような数式で表わされるある種の法則に従って動くのですから、当然といえるかもしれません。

仏教でも、キリスト教でも、早くからこのことが説かれていましたが、物理学の知識に乏しい人々に対しては方便を使い、たとえ話を引用してわかりやすくしたいため、かえって現代人はだまされたような気持ちになってきたように思われます。

                                四次元99の謎 関英男



6月6日(木)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理

94 魂の正体はプシー粒子ではないのか

私たちのこの現実の世界を物質一元とみるのが現代科学の立場です。しかし、少なくとも別の世界がありそうだと考える人々は、人間の大脳そっくりのコンピューターが将来できるかもしれないという予想について批判的な目でみています。

もし、そんなコンピューターで制御された高級なロボットができたとしたら、危険この上もないことです。なぜなら、それは魂をもたないからです。魂は道徳観念のあるものですが、機械はそれのないものだからです。

なるほど、百四十億のニューロン(神経細胞)をもった頭脳に近い構造のものであれば、そう遠くない将来にできるかもしれません。しかし、人間の頭脳を支配している魂は、現代物理学でいう物質とは質的にちがうものでできています。

私の推定によると、多分、大脳の性能より二十ケタ(百億×百億倍)位、程度の高いもののようです。あるいは四十ケタ位ちがうかもしれません。いくら人間の知恵が進んだからといって、これを模倣するのは無理でしょう。

そう考えると、一般の人々が高級なロボットといっているものも、魂に対しては比べ物にならないほど低級なものでしょう。この超現実の世界では、魂機械論、つまり、魂は単なるコンピューターであるという学説があるそうです。いいかえると、「魂にはその奥の魂がない」ということです。

そういわれてみると、なるほど、そうかもしれないという気もします。魂のコンピューター、いや魂コンピューターは百億×百億倍以上もの記憶能力をもち、百億×百億倍以上も大脳コンピューターより速くはたらき、それらが時代とともにだんだん発達するという点で、想像以上の性質をもっています。

もちろん、詳しいことはまだわかりませんが、私は魂がプシー粒子の何種類かが何個か集まってできたものと想像しています。

そして、プシー粒子そのものも、虚の質量をもってる点で、私たち肉体とは異質のもののようです。

プシー粒子はプシー原子をつくり、プシー分子をつくり、有機体をつくり、プシー細胞をつくるでしょう。何十兆とも知れない細胞相互間はプシー線を出し合って、正確な相対位置を保っています。

しかし、必要に応じて、全体の寸法を相似的に自由に伸縮することもできると思われます。ときには、六尺豊かな入道のようになり、ときには等身大にもなり、場合によっては針のみぞを通るように小さくもなります。

それには情報を記憶したり、処理したりする部分があるばかりでなく、エネルギーを吸収したり、放射したりする部分もあります。エネルギーはプシー線(ψ1線とかψ2線)の形で授受されるのです。平生、私たちはその存在には気づきませんが、注意をひこうとするときは、このエネルギーを使うのです。

                                         四次元99の謎 関英男



6月5日(水)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理

みんな知ってる

またお邪魔いたします・・・ 投稿者:けん 投稿日:2013年 6月 5日(水)03時14分27秒

いつも情報の押し売りで失礼いたします~



① 山形の乱・・・・国が良い方向に進みますように~

http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8954.html

参院選に異変 ついに勃発・・・。



② 大断言+キャンセルビーム照射~

http://www.kamiokatakeru.net/

本日6月5日にM8クラスの非常に大きな地震が来るかもしれません・・・。



大自然さん、ありがとうございます。

なぜかコロ先生を思い出しました。ありがとうございます。

=====================

みんな知ってる 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 6月 5日(水)05時53分48秒

けんさん おはようございます。もうみんなわかってるんですよね。

http://project99.jp/?page_id=75


大断言はこれが浮かびました。

「あってもなかった」!!!






6月5日(水)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

93 人間は死んだらどうなるか

大断言 投稿者:けん 投稿日:2013年 6月 4日(火)02時18分24秒

こちらも大断言、何も起きなかった!





大地震の前兆として複数の報告がある「竜巻雲」と「虹雲」ですが、この2つの現象が同時に発生した非常に珍しい雲が秋田県で発見されたのでご紹介します。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-326.html

===================


大断言 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 6月 4日(火)05時25分44秒

けんさん 虹雲と竜巻雲がいっしょになっためずらしい雲なのですか。

はじめてみました。これは目立ちますよね。

こんなのが空にあったら わたしは目はぱっちりぽかんと口あけてるだろう。

龍さんの頭から虹色の竜巻雲は 鯨さんの潮吹きを連想しました。この龍さん 笑ってるように見えるのですが。

「なにごともなかった」私も大断言。

======================


93 人間は死んだらどうなるか

人間は死んだらどうなるか。生と死の問題を考えた人ならかならず一度は抱く疑問でしょう。

死後の世界を科学的に明らかにしたい。あるいは、生まれ変わりということがよくいわれるが、ほんとにあるのか、あるとしたらどういうことか。

それを知って、現実の世界で役にたてようとか、もう一度生まれてきてやろうとか、そんな世俗的な野心を抱かなくても、知りたいという欲望は刺激されつづけるでしょう。では、私たちはそれを知ることができるのでしょうか。

じつは、これは断定的にこうだといいきることはできません。しかし、私たちの得た科学の知識、宗教の知識などから、漠然とイメージすることはできそうです。

科学的に断定することができない以上、死後の世界のことはすべてスペキュレーション(空想)になりますが、スペキュレーションは新しいイマジネーションを育てる母体でもあります。

私は、私たちの体験するもろもろの異常現象を説明する仮説として 幽子情報系仮説を用意したことを第8章(76~92)で述べました。これは現代科学では承認されていませんが、私たちの長年の夢であった死後の世界を探るイマジネーションの糸口を提供するものではないかと考えています。

この章でこれから述べることは科学的に承認されたことではありません。これからどのような展開をみせるかき未知の領域です。しかし、私たちの好奇心を刺激してやまない問題でもあります。もちろん、最近のホット情報もたくさんはいっています。それらを知りながら、どんなことが考えられるか、それをこれから探検してみたいと思います。

私は死後の世界に素粒子よりずっと小さいプシー粒子というこれまでの物理学では知られていない何種類かの粒子が、ちゃんと別の組織体をつくって残ると考えています。

それは、火葬場に運ばれるまえに、空中に脱出しています。それがその後半年から一年間どこにいっているか、今のところよくわかりませんが、やがて生まれるべき別の赤ちゃんの中に宿る準備をしています。そんなバカなことをと思うかもしれませんが、それはつぎの話を読んでからにしてください。

有名なイギリスの小説化でチャールス・ディッケンズ(千八百十二~千八百七十)という人がいました。私も少年時代にかれの名作『クリスマス・キャロル』を読んだものです。

ところが、彼が『エドウィン・ドルードの神秘』という本を書きはじめて、一年もたたぬうち、脳出血のため、未完のまま千八百七十年六月九日に他界してしまいました。本当に心残りだったにちがいありません。なぜなら、未完成の部分にかれの最もかがやかしい名調子がふくまれていたからです。

だが、話はこれで終わったわけではありません。

かれの住所とまったく関係のないアメリカのバーモント州ブラッドボロの一工員T・P・ジェームズは千八百七十二年のクリスマスの日から千八百七十三年七月八日までかかって、ディッケンズのこの本の未完成部分を全部書いたばかりでなく、署名までディッケンズの癖そのままでした。

ジェームズは無学の男でしたが、何者かに手を動かされて書いたというのです。

そして一般の読者は全編をディッケンズが執筆したものだとばかり信じて、これを読んだのです。これは、人間に別の組織体がある証拠だと私は考えます。これは、幽子情報系で第8章にも紹介しました。長たらしくてめんどうなら魂といってもよいでしょう。

この例では、ジェームズの固有の幽子情報系とは別に、ディッケンズのそれが近づいてきて、筆をとらせたと考えた方がよいでしょう。このような例はひじょうにたくさんあります。

千六百四十二年一月八日になくなったガリレオ・ガリレイの幽子情報系は、千六百四十二年(同年)十二月二十五日に誕生したニュートンの肉体に宿ったのではないかという説もあります。

それでは幽子情報系とはいったいどんなものでしょうか。それは簡単に魂といっても心といってもよいでしょう。外国人に説明するときはプシー情報系というほうがわかりやすいようです。つぎにそれをリアルに考えてみましょう。

                              四次元99の謎 関英男



6月4日(火)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理

92 空想は時代に共鳴するが真理は共鳴しない

しかし、幽子情報系仮説はあくまでも仮説です。これがどのような形で、科学的発展をとげるかは今後のテーマといえるでしょう。

ただ、最近の超能力ブームを借りて、いろいろな憶測が乱れ飛び、これをいい機会とばかり科学の意味を否定しようという風潮が強くなっていることを 私は残念に思っています。物理学も科学も、人間のイマジネーションによって生まれることはたしかです。

空想を否定する科学者は、科学者とはいえません。しかし、空想が危険な要素ももっていることを知っておく必要があります。つまり、一般に真実よりも空想のほうが面白いという私たちの心の底に横たわっている欲望がそれです。

真理よりも空想のほうがはるかに面白い。それに、空想はその時代の思想や風潮に、簡単に共鳴するものですが、真理は共鳴しません。ガリレオが迫害され、アインシュタインが追放された私たちの歴史がそれを証明しています。

真理はそれを理解するためには、異常なほどの努力を必要とすることはこれまで幾度かのべました。したがって、らくだから、楽しいから、面白いからということで、空想にのみ走ることは私はきらいです。

いずれにしても、神秘な現象についてはまだまだ探求の余地があります。

                                四次元99の謎 関英男



6月3日(月)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理

91 ニュートリノより小さい微粒子が幽子である

は~ぷ 投稿者:けん 投稿日:2013年 6月 1日(土)16時49分56秒
振れています。

何も起きない!(防災意識、大断言)

http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi



=====================

けんさん 大断言ありがとうございます。
は~ぷさん ごくろうさま は~ぷさんは無害なものに変わりました。(完了形)



91 ニュートリノより小さい微粒子が幽子である

これまでテレパシーの現象は電磁波や重力波にのって伝わってくると考えられてきましたが、幽子の仮説により、幽子情報系にのって伝えられると考えたほうが矛盾が少ないようです。

たとえば重力波を考えてみましょう。重力波は電波などとは異なり、波であり同時に粒子(グラビトン)です。グラビトンは地球のように大きな質量をもった物質でも苦もなく貫通し、反対側まで伝わっていきますが、その情報は距離とともに弱くなります。

幽子はグラビトンを上まわる貫通力をもつと考えられますから、幽子情報系による情報は、弱まることはありません。

ところで、幽子は素粒子をはるかに上回る極小粒子だと考えられますから、それよりも大きな電子情報系が、幽子情報系から貴重な情報を得ようと思ったら、電子情報系は強くその希望を幽子情報系に懇願しなければなりません。

またその信号はきわめて微弱であるため、幽子情報の信号をキャッチするためには、人間の五感を通じて起こるあらゆる電子情報を抑えた状態でなければ不可能でしょう。

つまり、脳の活動を抑えてあらゆる邪念を去らねば、人間は知ることができないでしょう。人間の脳神経の中には、埋もれてしまっている小指大の視床神経があって、外界から信号を受け取り、それを私たちに理解できる信号に変え、意識させるといわれます。

このように考えれば、透視、予知、テレパシーなどの超能力は説明できるのではないでしょうか。

                                         四次元99の謎 関英男



6月2日(日)04:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理

90 私の考えた幽子情報系の理論

日本を取り戻す 投稿者:新参者 投稿日:2013年 5月31日(金)12時06分30秒

麻の蚊帳の中は気持ち良かったです。子供の頃を思い出します。
猫ちゃんも気持ち良かったのか、蚊帳の中では普段より元気があって、遠くから狙って足に絡み付いてくるので、妹たちは恐がっていました。

「日本を取り戻す」自民党の選挙ポスターにありました。大麻合法化こそ日本を取り戻す大事なことだと思います。

大麻 幽子 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 6月 1日(土)04時26分50秒

新参者さん 大麻をとりもどしました。(完了形)♪
食物や衣服としてはもちろんのこと プラスチックも作れるしエネルギーにもなるし捨てるところがないし 大麻は密集して植えることができ、まっすぐ上へと スクスク伸びるので 雑草さんが生える余地がないそうです。
日本中に大麻畑が再生するイメージがわいてきました。
「麻の紋所が見えないか」




90 私の考えた幽子情報系の理論

私の考えた幽子情報系仮説を述べましょう。幽子という仮想の微粒子をまず考えましょう。これはすでに知られているニュートリノやグラビトンよりも小さく、一種類ではなくプシー一粒子群、プシー二粒子群というように十数種類が考えられます。

もちろんこの幽子は、現実の物質と力の相互作用をもつものでなければならない。

これは、霊感が非物質の宗教的なものだと考えることを捨て、霊感が物質世界の法則にのっとったものだと考えることから出発しています。

この幽子は、ニュートリノやグラビトンと同じで、物質の中をどんどんいくらでも貫通する驚異的なエネルギーをもっていると考えられる。

千九百七十一年六月にはスタンフォード大学の線型加速器で、バートンという新しい素粒子が発見されたという報告もあり、こんごも新しい微粒子が発見される可能性は十分に考えられます。

これらの幽子群は互いに有機的に結合して、情報系をつくります。その中には記憶部、演算部、制御部なども含まれるでしょう。

そして、一度形成された幽子情報系は連続して一千年でも一万年でも存在してゆくと想像できるのです。

そしてこれは、人間が一度死んでも、べつの人に付属することも十分考えられるのです。どこかで見た景色という記憶は、これで説明されるのです。

                                四次元99の謎 関英男



6月1日(土)04:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理


(2/2ページ)
最初 1 >2<