「いせ」 |
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| 海上自衛隊最大の最新護衛艦
「いせ」
23日、家人に誘われて伏木港に見学に行きました。 海自最大の護衛艦だそうです。
たくさんの老若男女が見学に来ていました。 若者が多い! (@◎@)
護衛艦 「みょうこう」 「せとぎり」に続き(三艦同時に見れる機会はあまりないそうです。) 「いせ」は 圧巻です。でかい。
http://ascii.jp/elem/000/000/679/679163/
↑こんな詳細の内部は見せてもらえませんが
私、自衛艦とか護衛艦見たいとか興味がなかったのですが 格納庫から甲板へ、またその逆と。 何十人も載せた鉄板で 船の甲板と格納庫への上り降りする またとない経験させてもらいました。
※ 護衛艦「いせ」の一般公開については、23日(土)のみとなります。 だそうです。 へ~。そうなんだ。?
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/event/2016_07.html http://www.mod.go.jp/pco/toyama/event_kennai.html
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ここからはわたしの例のぼけメモ
スルーしてね~(^.^
【タオルもなにももたずに 温泉はいりました】
伏木港から海王(日帰り温泉)へ行きました。 (私はこちらの方が目的に近い)
「土曜日ながに 珍しくすいとる。」 「船見に行っとるがでない?」 「そうかもしれないね。」
http://onsen-kaiou.jp/
いそいそと 豆乳ソフト食べて~
「じゃ 後でね。」
家人と別れて 女湯へ・・・。
なんと!!
風呂道具一式 車の中に置いてきたことに気がつきました。 車のキー持ってるのは家人だ。
どうしよう。?
男湯へ~。間に合うかな~。まだ脱衣所に居るかな~。
行ってみた。
おそるおそるちょっとのれんに手をかけたら アチャー(@▽@) 全裸のおじさまを見てしまった。 (目があわなくてよかっただす。)
あわてて のれんを閉じて 「○○○さ~ん」呼んでみたけど 返事が無い。 (私って声が小さいのよね~)
あきらめて女湯に帰ってきました。
財布はあるから タオルの一枚も買おうかな。 でも タオルは家に山ほどあるし、もったいない。
幸い今日はすいてる。
つかるだけ。 汗を流すだけ。 頭はシャンプーで洗いました。
さて、あがったら 身体をふくものも無いんだ。 すぐ乾くからいいか。
でも誰かにみられたら はずかしいな。 濡れた身体に 服着る人なんていないよね。 (私くらい)
すいてるけど脱衣所に3人ほどいる。掃除の方もいる。
ちょっと顔洗っていました。 なんと!
数分の間に脱衣所無人になっていました。 即 服を着る・・ 見られずによかった。
服を来てしまってほっとしたとたんに 数人入ってきました。
すれすれのタイミング、よかった。 手ぐしで ドライヤーを少しかけて 輪ゴムでしばって 家人のもとへ。
「早かったね?」 「これこれしかじか・・・。」
「ふ~ん。熱中症?」 「な~ん。いつものぼけ。」
再度、豆乳ソフトを食べて帰宅しました。
┗( ̄∇ ̄┛ナハ┗( ̄∇ ̄┛ナハ┗( ̄∇ ̄┛
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7月24日(日)07:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理
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北陸は7月22日梅雨明けしました。 |
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| 関東より早いのは、珍しいというか初めて?
今朝うっかり ユーカリシュッシュせずに 庭に水まいてたら かゆい~
家にはいってから 「ちょっと水まいたら、いつつ刺された~」 私
「よかったね。蚊さんにおいしいごはんをあげれて」 家人
「あ~。そういう考え方もあるがけ。あ~(かゆい~)ぁ」 私
ユーカリ原液を綿棒でぬりぬり。 u8シール貼りました。
かゆいのかゆいのとんでけ~
とんでいきました。 (^ω^)
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7月23日(土)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理
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ゴキちゃん |
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| しばらく見たことないと数日前に思いました。 今朝 家人が 「(つりさげてある)プラスチックゴミの袋の中にゴキ居ったから 袋閉じて外に出しておいたよ。!」ですと。 あら~居たのね。ゴキちゃん。 (姿見せてってリクエストしたつもりはないけど)
家人が出かけたあと 外に出てみると、あった、袋。 しげしげ見ると 黒い物体が居た。
視線を感じたのか、サッと袋の中で姿を隠しました。 (袋から出られるように) 袋のあちこちにはさみで切れ目をいれました。
ゴキちゃんバイバイ。 (@ω@;)/
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カエルさん、変わった姿勢で目をつむってる。
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7月21日(木)17:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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年いって いいこともありました。 |
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| あと数年で 70才になります。=ゲンダイの赤紙= 裁判員を辞退できます。(^ω^)
(家は貧乏だから)【おれおれ詐欺は来ない】ことがわかっていますけど 裁判員に選ばれましたって、万が一でも来るかもしれないでないですか。 (何をそんなに心配しているの?と聞かれそうですが)
人は自分のものさしでしか他人を測れないです。 人が人を裁くということは 私には考えられません。
なんでこれを書いたかというと
「インテグラルヨーガ」(P143)を見ていて、(忘れていたのに)思い出したのです。
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もしあなたが私を完全に理解したかったら、あなたは私にならなければならない。 でなければあなたは、あなた自身の能力に応じた私を理解するにすぎない。
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その人のことを完全に理解するには その人の生い立ちから始まって その人と同じ境遇(環境)になってみなけれは゛わからないです。
【裁判員の黙秘権を使いましょう。】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1421173534
ここのベストアンサーによると 裁判員の黙秘権を使って裁判員の日当だけもらいましょうということらしいです。 (@ω@)
http://no-saiban-in.org/
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7月19日(火)12:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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環境大臣、環境副大臣: ペットショップでの犬猫生体販売禁止を求めます! |
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| change.orgキャンペーンより
ペットショップでの犬・猫の生体販売を禁止し、 「ペットを家族に迎え入れる際は購入するのではなく、愛護団体から譲渡してもらう」ということを常識にしませんか。
保健所が業者からの引き取りを拒否できるようになったことで、新たに「引き取り屋」というビジネスが生まれました。
繁殖屋から解放され、死ぬ事を免れた犬・猫は、引き取り屋の元で果たして幸せに暮らせるでしょうか。
ペットショップで格安で購入した犬や猫の親は今、幸せに暮らしているでしょうか。
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なお、ブリーダーを否定するつもりはありません。 ブリーダーは無闇に頭数を増やしてペットショップに卸すのではなく、飼育希望者が集まってから繁殖を始めるべきと思うのです。
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7月18日(月)06:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
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優しい別れ [公募] |
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| 達郎の部屋は蒸し暑い。 ひどくのどが渇いているのに、目の前でうつむく彼は水さえも出さない。 相変わらず気が利かない男だ。 言いたいことはたくさんあるのに、上手く言葉が出ない。 首筋の汗を指先で拭うと、ようやく気付いたように彼が立ち上がった。
「ごめん、エアコンが壊れてるんだ」 西側の窓を開けると、一瞬にしてよどんだ空気が流れはじめた。 光の粒が舞い上がり、それと同時にチロチロと可愛い音がした。 カーテンレールに吊るされた風鈴だ。青いガラスの小さな風鈴が、優しく揺れた。
新しい彼女ができたのだと思った。 窓辺に風鈴を吊るすような風情は、達郎にはない。 道端の花を平気で踏みつぶすような人だった。 風も雨も、彼にとってはただの自然現象にすぎない。 それでも私たちは楽しくやっていた。 星よりもネオンが輝く都会で、ふたりの将来を夢見ていた。
友人が主催するパーティで知り合って、すぐに意気投合。 都合が合えば夜の街を飲み歩き、愛を語りあった。 ずっとこのまま、離れることはないと思っていた。 互いに結婚を考え始めた3年目、達郎が突然地方に転勤になった。 東京から新幹線で3時間、在来線で40分の小さな町だ。 2年後には戻ってくるという言葉を信じ、電話とメールで遠距離恋愛を続けて一年が過ぎた。 距離に負けたくないけれど、正直限界を感じ始めていた。
そんなとき、「別れてほしい」と達郎から電話があった。昨夜のことだ。 予感はあったけれど、電話で別れを告げる無神経さに腹が立ち、遠恋後初めて彼の部屋を訪れた。
達郎が、冷蔵庫からようやく麦茶を出してきた。ガラスの容器に入っている。 「麦茶、自分で作ってるの?」 「あ、うん」と達郎が頷く。キッチンをちらりと覗くと、長ネギとジャガイモが見えた。 「自炊してるの?」 「ああ…、この辺は野菜が安いから」 驚いた。炭酸飲料とピザとカップ麺で暮らしていた人が、麦茶を作って自炊? 「もしかして、タバコもやめた?」 「うん」 「やっぱり新しい彼女ができたのね。彼女のために、タバコもやめたんだね」
達郎が、あきらかに動揺した。目が泳いでいる。 「安心して。会わせろなんて言わないから」 思わず咳込んだ達郎が、青い顔で麦茶を流し込んだ。 「大丈夫?」なんて、背中を擦ったりしない。 新しい彼女がやりそうなことを、私は一切しない。 料理を作ることも、部屋の掃除も、タバコをやめさせることも、3時間40分かけて、逢いに来ることも。
負けた。距離ではなく、その人に。 「きっと優しい人なのね」 立ち上がって風鈴を鳴らした。彼女の存在を知って、どこか安心している自分がいる。 もういいじゃない。私は私で楽しくやるわ。 振り向いて、精一杯強がりの笑顔を見せた。
「いいわよ。別れてあげる」 達郎は、心底安心したように微笑んだ。うっすらと涙が浮かんでいる。男のくせに何? 「彼女と、おしあわせに」 送っていくと言う達郎を断って、駅までの道をひとりで歩いた。 思ったよりも傷ついていないことに気づいた。 あの風鈴の音色が、胸に残っているせいかもしれない。 達郎が、少し痩せて男前になっていたことが、ちょっとだけ悔しいけれど……。
早足で歩く彼女を、達郎は二階の窓から見ていた。 一度も振り返らない。彼女らしいと思う。 抑えていた咳が、体全身を震わせて激しく吹き出した。 引き出しから薬を取り出して飲むと、少しだけ落ち着いた。 窓辺にしゃがみこんで、空を見る。雲の流れが早い。季節は夏へと向かっている。
達郎が余命宣告をされたのは、一か月前のことだった。 もうすぐ、この部屋を出て実家で余生を過ごすことになっている。 タバコもやめた。体にいいものを食べるようにした。
最後に、彼女に逢うことが出来てよかった。彼女の笑顔が見られてよかった。 短い人生の中で、一番輝いていた時を過ごした大切な人だ。 自分の死で、彼女を悲しませることだけは避けたかった。
初夏の風に、風鈴が寂し気に鳴った。病院の帰りに、縁日で買った風鈴。 それは、初めて会ったパーティの夜に、彼女が着ていたドレスの色に似ていた。 見慣れた景色に、彼女の姿はもうない。達郎は窓を閉めて、指先で風鈴を鳴らしてみた。 「さようなら」と優しい音がした。
http://rin-ohanasi.blog.so-net.ne.jp/2016-07-10
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7月16日(土)18:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | りんのショートストーリーより | 管理
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恋の松竹梅 |
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りんのショートストーリー [男と女ストーリー]
高木は、午後6時になると500円玉をにぎりしめて、弁当を買いに行く。 「幕の内の梅ですね」 高木が注文する前に、弁当屋の看板娘が言う。 毎日同じものを注文するから、すっかり覚えてしまっている。 「はい、485円です」 500円を渡すと、左手をそっと添えてお釣りを手のひらに乗せてくれる。 高木はいつもここでときめく。 笑顔が素敵で、キビキビ動く彼女に、高木はほのかな恋心を抱いている。
高木は漫画を描いて生計を立てている。 まったく有名ではないが、何とか食べていける収入はあった。 幕の内の梅は、高木にとってささやかな贅沢だった。
あるとき、「いらっしゃいませ」と元気に挨拶した彼女の顔がくもった。 「あら、ごめんなさい。幕の内の梅、売り切れちゃったの」 「え?ホント?」 「ええ、竹ならあるんだけど」 「じゃあ、今日は竹にするよ」 そう言って500円を出した高木だったが、幕の内の竹は590円だった。 「あ、足りない。家に帰って金持ってくるよ」 慌てて500円をひっこめた高木だったが、看板娘は竹を袋に入れて差し出した。 「500円でいいですよ。毎日来てくれてるから。あっ、パパとママには内緒ね」 そう言ってにっこり笑った彼女に、高木は大きな勘違いをした。 『もしかして、この子、オレのこと好きかも』 高木は夢心地で、少しだけ豪華な弁当を食べた。
いいことは続くもので、原稿を出版社に持っていくと、 「このまえの読み切り評判いいよ。連載にしようかって話が出てるんだ」 「本当ですか。やった!」 高木はすぐに思った。 きょうは、幕の内の松にしよう!
千円札を握りしめ、勇んで買いに行くと、弁当屋の前に高級な外車が停まっている。 すげーな。デラックス幕の内でも買いに来たのかな。 そう思っていると、看板娘のあの子がいつになく着飾って出てきた。 「お待たせしました」 よそ行きの声の彼女が、微笑みながら車に乗り込んだ。 弁当屋に不似合な外車が、スマートに走り出し、高木の横を通り過ぎた。 彼氏か…。そうだよな。あんなかわいい子に彼氏がいないわけがない。 うなだれながら高木は帰った。今夜はカップ麺でいいや。
それからしばらく、弁当屋へ行かなかった。 彼女のことがショックだったのもあったが、初めての連載が決まって、高木は急に忙しくなった。
高木は数週間後、久しぶりに弁当屋に行った。 「いらっしゃい。あら、久しぶりですね」 彼女の笑顔は、心なしか少し淋しげだった。 「梅ですね」 「いや、今日は、松にしようかな」 高木はそう言って、千円札を出した。 「毎日梅だと飽きるからさ、たまには贅沢しなきゃ」 彼女はクスッと笑いながら松の弁当を詰めた。 「はい、780円なので、220円のお釣りです」 いつものように手のひらに釣銭を乗せて、彼女はふっとため息をついた。 「松のお弁当も、毎日食べると飽きるものよ」 「?」
彼女は金持ちの御曹司に見初められて、つきあい始めた。 しかしデートの度に豪華なディナーやパーティ。 ブランドで身を固めたセレブの友人たち。会話は全く意味不明。 自分らしさを出せぬまま、彼女は御曹司と別れてしまったのだ。
そんなことはつゆ知らず、高木は松の弁当を食べながら思った。 「梅の方が好きかも」
高木は翌日、500円玉を握りしめ、弁当屋へ行った。 「いらっしゃいませ。今日は松竹梅どれにする?」 「梅にする。やっぱり俺には梅がいちばん合ってる気がする」 そう言って500円を差し出す高木に、なぜか不思議な安心感を覚える彼女であった。 「15円のお釣りです」 いつものように手のひらに釣銭を乗せて、彼女はふと思った。 「わたし、この人のこと、わりと好きかも」
http://rin-ohanasi.blog.so-net.ne.jp/2016-07-12
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7月14日(木)08:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | りんのショートストーリーより | 管理
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飼ってるつもりはないよ |
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| 一昨日のこと
「マリアさん ゆるしてください。」 家人 「・・・・・・・?・・・・・・」 私(この人仏教だろ?)
【バサッ】と音がして、
家人がハエたたき(10年はたってる)で つりさげてある袋を叩いて はいぼぼさんを落としたところでした。 (黒い物体が落ちてる)
家人は、ちり紙かなんかでつまんで 外に出したらしい。
「佐々木小次郎はやめたの?」 (空中を飛ぶはいぼぼをパッとこぶしでつかんで捨てる技はやめたの?) 私
「なんか (年で)腕がにぶってきた。」 家人
「・・・。ふ~ん。」 私
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昨日のこと
「あれ?!」 私
「なんけ?(でかい声出して!)」 家人
「はいぼぼさんのおかわりがいる!」私
「あぁ。あの、はいぼぼ 倒れたと思ったらまた飛んでった。」 家人
「ええ~。!?」「そんなことあり?」 私
「うん。しぶとい奴だ。」 家人
「あんた、はいぼぼ 飼っとるがでないがけ?」 私
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はいぼぼは 瞬間的に失神しただけらしいです。 ふたつきの生ごみ入れには 夏場はバポナミニをつりさげてあるし。 キャットフードは 食べたら片づけてるし。
はいぼぼさん 食べるものはないよ。退散おねがいします。 (^ω^)
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7月14日(木)08:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
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雨は夜降る |
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| 昨日のポスティング中の立ち話
「雨は夜降るから・・・・。」 (知りあい)
「♪(@ω@)♪♪♪ 昼間は降ってもポツポツのことが多いよね 」(私)
「昼の雨はポツポツでいいんだけど~~ 車にポツポツと(雨の)シミができるから せっかく洗車したのに~と思う。」 (知りあい)
「気候が変わったよね。~降ればどしゃぶり。 でも、こないだ久しぶりに昼間、雨どいが、つまってるのかと思うほど バサバサ雨が落ちてきたよね。」 (私)
「そう、バケツ、ひっくりかえしたような・・。 私、車(表に)出そうかと思った。 (知りあい) 「洗車がわり?」 (私) 「そう!」 (知りあい)
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夜半は雨降り(雨の音で夜半に目がさめることがある)、 朝には雨があがってしまってることが多くなったと今年にはいり思っていましたが 同じこと感じている人がいました。
波動が高くなると雨は夜降ります、と聞いたことがあり 現実になってきた感じがここ数年あります。 (^ω^)
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7月13日(水)07:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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Uso800 真っ赤な真実 |
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| ◎成田セミナー…大成功!
http://www.sesa-uso800.com/
「闇の存在」とやらに攻撃されてホームレスになった一昨年の夏から、半年ほどお世話になった成田の実業家の物件…一文無しの私が身を寄せ、不安と苦悩の日々を過ごしたまさしくその場所でセミナーを行うことになりました!
「私たちはシリウスから来ました! あなたのガイド(守護霊かな?)に呼ばれて来ました!」と言ってやってきた親切な宇宙人さんが、絶望の淵にいた私に、かすかな希望の光を見せてくれたのもこの場所でした。
「あなたを苦しめた『闇の存在』が支配する世の中も、あと2年で終わります。ですからあなたはもう、セミナーでも講演でもやりたいことをやって構いません!」そう言ってくれたけれど、そう簡単には信じられませんでした。
今ならともかく、その当時はまだ、私は普通の地球人でしたから…「仕事も事務所も潰されて日銭も入らず困っているでしょうからこれをあげます! きれいに畳んで財布に入れておくと、お金に困った時、多くはないけれど必要なだけ入ってくるようになるから…」とくれた千円札2枚…思わず手が伸びましたが、感謝もしましたが、とうてい信じられませんがな…。
彼らが帰った後で、本当に細いお金の流れが生まれてきたことに気付いた時、嬉しいというより気味が悪くなってその2千円を使ってしまい、再び困窮するようになった!…という話を何かの席で「自虐ネタ」として話したら「じゃあ、今日は私があげるから使わないでね!」と、別の方が、こんどは2千円札を下さったけれど、あの人も善良な宇宙人だったのでしょう。
私たち人間が、この地球でのみ「輪廻転生」していると思ったら大間違い!…あなたの「本態」も、いちど地球での輪廻転生を卒業して、他の高次の星に転生。その上で、何かの理由で、再び地球へと転生してきた「異星由来の魂」かもしれない…昨日のセミナーでは、天界の水先案内人こと千葉一人さんが、なみなさんの「魂の出自」を問うてみました。
というワケでテーマの半分は『あなたはドコの星の人?』
そして私、空間エネルギー研究家・岩崎士郎は、そのような宇宙的輪廻転生の舞台となり「宇宙」つまりは「空間」の構造や組成などのナゾに挑んでみました。この「宇宙」や「空間」には私たちの「集合意識」…つまり「神」が詰まっているとお話しし、またその「神」に触れるにはどうしたらいいか?…その方法を実践してお見せしました。
詳しい内容は、セミナーでお会いした時にいたすこととして…私の方のテーマは『神に触れよう!』でした。
二人合わせて『あなたはドコの星の人?』&『神に触れよう!』
私にとって忘れがたい「特別な場所」である、成田のこの『空間』で、初めて、のようなテーマについてお話できたのは、また、特別な「神のお計らい」であろうかと思います。
セミナー終了後も、千葉さんを取り囲む「人の輪」が縮まろうとしなかったことが印象に残りました。『あなたはドコの星の人?』&『神に触れよう!』…この夏、同じテーマで全国を回るセミナーツアーの口火を切った、まさに記念すべきセミナーになったと思います。
成田以降も、私も千葉さんも、気合を入れて頑張りますので、応援、ご参加、よろしくお願い申し上げます!
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7月11日(月)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理
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ユーカリスプレー |
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| 作りました。
「さっきから、はいぼぼが一匹うるさい~。」家人 「ふ~ん」 私 (そろそろでばんかも)
私のところに、はいぼぼさんが来たので 「君か~」
ユーカリスプレーを持ってきて、しゅっしゅっしました。 蚊さんとおなじく はいぼぼさんも ユーカリスプレーは苦手のようで逃げの一手。
やった! (^ω^)
家人の居たところにも (ユーカリスプレーを)しゅっしゅっしておいたら もどってきた家人いわく 「くさい!」だって。
「いいにおい!」 と感じる私は変わってる?
わたしはユーカリ油原液風においが好きです。
ユーカリ油原液 1 エタノール 1 koro水 8
使用時に振って使います。
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7月10日(日)13:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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さがしものはなんですか |
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| 友だちに誘われて
日曜学校に行ってたことも関係してか 若いころは 旧約聖書とか 新約聖書にわりとなじんでいました。
が、どうしても しっくりこないところがありました。
祭壇で犠牲として焼いた肉の香りを快く思う神? わたしだったら 果物の香りがいいけど?
エホバ(ヤーフェ)の神は きびしすぎるとずっと思っていました。
この宇宙を創造した意識があるはず 宗教を超越した創造の神がいるんじゃないか
私はどこからきて、どこへいくのか ずっと 真理を探してきた ような気がします。
クリスタルヨガにご縁ができたことから 今 読んでいます。
インテグラル・ヨーガ (P81~P82)
【編者注:・・・ヨーガの考え方では、‹神›は男性でも女性でも中性でもなく、むしろ‹宇宙意識›と言った方がよい。本書全体を通じて、‹神›ということばは、特に指定のないかぎりそのように理解されるべきである。】
神ということばをあてはめるなら ‹宇宙意識› です。 はじめてしっくりきました。
(^ω^)
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7月7日(木)09:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 真実のヨガ | 管理
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メモ |
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| 常識って?
日本から輸出される外国向けの車は エンジンオイル交換は一万キロとされてるそうです。
外国では走行距離がはんぱない(ものすごい)から 3000kmや5000kmで オイル交換するなんてことはあり得ないのだそうです。
念のために6年ぶりに自分の車(ワゴンR)の取説見ました。
なんと!
☆彡標準的な使用方法では、
エンジンオイルは10000km(ターボ車は5000km)ごと、 または6ヵ月ごとのどちらか早いほうで交換し、 エンジンオイルフィルターは10000kmごとに交換してください。
と 書いてある~ (@_@)
いまどきの常識では 3000kmごとにエンジンオイル交換 (以前は5000km) フィルターはエンジンオイル交換時の 2回に1回だと思ってました。
いつも行く修理工場でもそんな感じで次回目安シール貼られてると思う。
オイルが黒いのは問題ない、粘度(どろどろがだめ)が問題なのだそう。 u8シール貼ってからは たまに見るエンジンオイルは色もそんなに黒くなかったし さらっとしていたと思う。
前回、オイル交換時に迷って、でも3000kmはとうに走ったから~と 交換しました。
もう少し ていねいに取説読めばよかっただす。(^.^;)
今度からは 走行距離とオイルの粘度を自分の目で確かめようと思いました。
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7月6日(水)12:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理
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開かずの信号 |
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| [ファンタジー]
村のはずれの信号は、いつも赤だ。 青になることも黄色になることもない。 そもそも車が通らない。だから信号が赤でも青でも関係ない。
あるとき、若い男が、どういうわけかこの村に迷い込んだ。 彼はひどく疲れていた。 クレーム対応に追われ、あちこち謝罪に回った帰り道だ。 「道を間違えた。参ったなあ。ここはどこだろう」 村はずれの信号が赤だったので、男は止まった。 信号はずっと赤のままだ。 「長いな、この信号」 そう思いながらも、男は待っていた。 車は1台も通らない。いっそ信号無視で行ってしまおうか。 いやいや、行った途端に人が飛び出してくるかもしれない。 陽がくれて見通しが悪い。
そのとき、腰の曲がった老婆が横断歩道を渡ってきた。 やはり止まっていてよかったと男は思った。 老婆は男の車に近づき、ニコニコ笑いながら窓を開けるように言った。 「ほら、晩ご飯だよ。お食べ」 老婆が、おにぎりとお茶を持ってきた。 「え?」 「冷めないうちに食べな」 男は腹が減っていたので、遠慮なく食べた。 「う、美味い。美味いです、これ」 顔を上げると老婆はもういなかった。 久しぶりのちゃんとした食事を終えても、信号はまだ赤だ。
痩せた老人が近づいてきて、「一局どうだね」と、将棋を指す身振りをした。 「将棋か。ガキの頃よく親父の相手をしたな」 路肩に縁台と将棋盤が用意されている。 男は車を下りて老人と将棋を指した。 「若いの、なかなかやるな」 「待ったなしだよ。おじいさん」 そこに、さっきの腰の曲がった老婆が、蚊取り線香とスイカを持ってきた。 「ほら、勝負はひとまずおあずけだ。スイカをお食べ」
遠慮なくスイカにかぶりつくと、ちらちらと小さな灯りが見えた。 「ホタルだよ」 老婆がうちわで蚊を追いながら言った。 「ホタル?初めて見た」 儚い光が、懸命に生きている。光がにじみ、泣いていることに男は気づいた。
なんていい夜だろう。 男は子どもの頃、田舎の祖父母の家で過ごした夏を思い出した。 優しい風に身をゆだね、このまま眠りたいと、男は思った。
プップー! けたたましいクラクションが鳴った。 はっと気づくと、信号が青になっている。 後ろの車がせかすようにクラクションを鳴らしていた。 男はいつのまにか眠っていたようだ。 信号待ちの間に眠るなんて、よほど疲れていたんだな……。 男は苦笑いしながら、車を発進した。 散々迷った道は、不思議なほどすぐに大通りに出た。
夢だったのか。いい夢だった。 今の仕事が一段落したら、少しまとまった休みを取ろう。 久しぶりに田舎のじいちゃんとばあちゃんに会いたくなった。 心がずいぶんと軽くなった。 男がズボンに張り付いた、スイカの種に気づくのは、もう少し先のことだ。
ところで、村のはずれの信号は、また赤信号に変わったままだ。 ふたたび疲れた誰かが通るまで、信号が変わることはない。
http://rin-ohanasi.blog.so-net.ne.jp/2016-07-02
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ※
信号の仕組みはどうなってるんだろう? 心を測るセンサー?なんて思わず考えました。
こんな信号があれば 追い詰められて自殺願望 が減りますね。
ほんとにこんな信号があればいいな~と思いました。
題名は開かずの信号ですが センサーでキャッチしたときだけ 次元の扉が開いて空間ごと瞬間移動して 異次元を通って この不思議な村の信号場面に来るとか? そんな想像をしてみる心あたたまるお話しです。(^ω^)
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7月4日(月)08:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | りんのショートストーリーより | 管理
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夏、夏、夏、夏、ココ~ナツ。 |
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| 複槽式の全自動は 洗濯物にぺらりんこと 黒いものがついてくることがあって 洗濯槽のクリーニングの手間がめんどくさいです。
家族が減って洗濯ものも減ったし、全自動は水を使いすぎる (標準使用量125リットル)感じがしたので
注水も排水も手動式の小さな二槽式洗濯機(たぶん単身者用の)を買いました。
硬質プラスチックでできた[極洗mini]。
ためし運転2回めでどうみても脱水がゆるすぎ。
メーカー(ベルソス)さんに電話したら 脱水槽の回転数不足ということで即交換してもらえました。 (電話後 2日で来ました。)
代わりに来た[極洗mini]さんは まじめに高速回転してくれます。
最初はブルーだったけど色はどれでもいいと言ったら 来たのは地味なREDでかわいい。
毎日洗濯している2人所帯としてはこの小ささがいいかもです。 一万円強の買い物ですが一人前に動くのがうれしい。(^^♪
見ている間に水が洗濯槽にたまる(槽が小さいから)ので水のにごり具合を目で確認できます。 ~シンプルがいちばん。
※洗える毛布は コインランドリーで洗います。 単身者用としての洗濯機をペット用専門とか 2台目の洗濯機として使う人もいるらしいです。
洗濯機トレーは別買いです。 そして 四隅にu8シールです。(^.^)
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7月3日(日)09:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理
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全自動洗濯機がこわれたので |
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| 次の洗濯機二槽式がくるまでのあいだ
空は晴れてるし 足踏み洗濯しました。
きもちいいです。
タオル以外は しぼらずに干した。(^.^;)
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7月1日(金)08:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理
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りんのショートストーリー |
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| ミス白雪姫 [名作パロディー]
白雪学園高等部では、毎年恒例の『ミス白雪姫コンテスト』を迎えようとしている。 目下2連覇の白雪姫子は、3年生の生徒会長。 美人で頭がよく、しかも理事長の孫娘であった。 「今年もわたくしがミスの座を射止めますわ」
姫子は鏡を見ながらいつも問いかける。 「この学園で、いちばん美しいのは誰かしら?」 「はい、もちろん姫子さんです」 鏡が答えるわけはなく、取り巻きの生徒会役員が代わりに答えるのである。
そんなある日、姫子が廊下を歩いていると、 「小雪ちゃん、めっちゃ可愛いよな」 「見つめられただけでメロメロだよ」 と話す男子学生に遭遇した。 「ちょっとあなたたち、小雪って誰ですの?」 「1-Eに編入してきた白浜小雪だよ。色が白くて目が大きくて、唇がふっくらで超カワイイ!」 これはうかうかしていられないと、姫子は1-Eの教室に向かった。
「ちょっと、白浜小雪さんってどなたかしら」 ざわめく教室で、ひときわ輝く美少女が立ち上がった。 「生徒会長どの。拙者が白浜小雪でござる。以後お見知りおきを」 小雪は、時代劇で日本語を学んでいる帰国子女であった。 「変わった方ね。まあいいわ。あなた、ミス白雪姫コンテストに出場する気はあって?」 「何でっか?白雪姫コンテストゆうのは」 小雪は、上方落語でも日本語を学んでいた。 「学園一の美女を決めるコンテストですわ」 「そんなもん出るかいな。興味あらへんわ」 「あらそう」 「だいたい女性をランク付けするなんざ、許せねえ。たとえお天道様が許しても、この白浜小雪が許さねえ」 「つくづく変わったお方」
姫子が背を向けると、クラス中の女子が呼び止めた。 「生徒会長、小雪ちゃんの言うことはもっともです。どうして女性だけをランク付けするんですか?」 「それなら男子もやりましょうよ。ミスタープリンスコンテストなんてどうですか?」 「あ、それいい。ミス白雪姫とミスタープリンスはカップルになって壇上でキスするの」 「キャー、それ素敵。やりましょう、生徒会長」
ミスタープリンス? 姫子は考えた。ミスタープリンスといえば、間違いなく2-Aの王子君だ。 王子君と壇上でキス?胸キュンの少女漫画みたいだ。 「やりましょう」
ということで、今年はミス白雪姫とミスタープリンスコンテストが行われることになった。 姫子は立候補。小雪は多くの推薦を受けて出場することになった。 「本場ベルギーのチョコレートよ。さあ召し上がれ。これを食べた方は、白雪姫子に投票なさってね」 姫子が着々と根回しをする中、小雪は何もしなかった。 相変わらず時代劇と上方落語で日本語を学ぶ毎日であった。
コンテスト当日、思った以上に小雪が優勢であることを知った姫子は、取り巻きたちに命令して、小雪を初等部の体育倉庫に閉じ込めた。 会場にいなければ棄権とみなされるからだ。 「てめえら、こんなことしてただで済むと思うなよ。叩き切ってやる!」 どんなに叫んでも、外から鍵をかけられて開けることが出来ない。
一方、ミスタープリンス間違いなしの王子君は、日課であるジョギングをしていた。 彼はサッカー部のエースなので、日々体を鍛えているのである。 初等部の前を走っていると、7人の小学生が体育倉庫の前で困っていた。 「君たちどうしたんだい?」 「あのね、この倉庫の中に誰かいるみたいなの。だけど鍵がなくて開けられないの」 「職員室にも鍵がないんだ。だからね、僕たち石で鍵を壊そうとしていたの」 「ふーん。南京錠か。よし、おにいさんが壊してあげよう。子供じゃ無理だよ」 王子君は大きな石を振り下ろして鍵を壊した。 中には、泣き疲れた小雪がマットの上で寝ていた。 「お姫様みたい」「めっちゃきれいな人」 「この人、1年の白浜さんだ。たしかコンテストに出ていたな」 王子君はようやく、コンテストのことを思い出した。そうだ、俺も出ていたんだ。
コンテスト会場では、投票が終わり、発表が始まった。 「ミスタープリンスは、圧倒的な得票数で、2-Aの王子君です」 「すみません。王子君はトレーニング中です。もうすぐきます」 姫子が「もう少し待ってあげて」と言ったものだから、しばらく中断となった。
「遅くなりました」 爽やかな笑顔で王子君が走ってきた。 その後ろにぴったりと寄り添う白浜小雪。手までつないでいる。 「あ、ちょうどよかった。改めて発表します。ミスタープリンスの王子君、そして、ミス白雪姫の小雪ちゃんです」 拍手喝采で迎えられたふたりに、姫子の怒りはマックスになった。 「何よ、遅れてきたくせに。無効だわ」 手を振りあげた瞬間、体育倉庫の鍵が落ちた。 すべての悪事がばれた姫子は、祖父である理事長に、こっぴどく叱られることになる。
「さあ、ミスとミスター、壇上でキスを」 「あっ、おれ、もうしちゃった」 「え?」 「寝顔があまりにも可愛かったから」 まさに王子様のキスで目覚めた白雪姫だ。
「白浜小雪さん、ひとことお願いします」 「ごっつあんです」 相撲でも日本語を学んでいる小雪であった。
http://rin-ohanasi.blog.so-net.ne.jp/2016-06-28
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6月30日(木)04:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | りんのショートストーリーより | 管理
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中国と韓国はどちらも犬を虐待して食べるのが好きな民族です。 |
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| http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51930972.html
※ https://www.change.org/ より
北海道知事
高橋はるみ殿:
友好都市である韓国/ソウルに 犬猫の虐待と食用に反対であると伝えて下さい!
犬や猫の虐待と食用に反対!
友好都市の韓国/ソウルに伝えて!!
以下は、韓国の犬肉猫肉産業を根絶するために北海道知事の高橋はるみ氏に協力を要請する請願書です。 署名にご協力をお願いいたします。
北海道は韓国のソウルが違法なおぞましい犬肉猫肉産業を容認しているにも関わらず友好都市関係を結びました。
HyundaiやKia, Samsung, LG, Daewoo, SK, POSCO といった国際企業の母国でもある韓国で、犬食いの腹と犬肉猫肉取引業者の懐を充たすために毎年250万匹もの犬を人間の食用のために拷問と殺害を続けている事実は驚くべきことです。 そしてこの野蛮な取引をやめされる為に何もしない韓国の人々が多い事も事実です。
世界中でどの犬も忠誠心と誠実さをもっていることや、農場仕事、戦場での活躍、警察や警備の任務、捜索や救助の仕事、身体障碍者の介助、道案内や救助など様々な人の要求に応えている事を誰もが知っています。そしてもちろん、信頼のおける愛すべき友です。
犬は何千年もの昔から、私達人間の家族の一員になるために私達の動作や言葉を学び、人間を理解しようとしてきました。「別の生き物」の言葉を学ぶことについては素晴らしい能力を示しています。
ソウル市は韓国国内でも犬肉の需要がとても高い地域です。地獄がどんなところか想像してみるならば、ソウルを訪れてみて下さい。
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6月29日(水)07:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
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ユーカリさがして |
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| 私の探していたユーカリ100%油200mlを 日常で使用しておられて 紹介しておられるブログをみつけたのはいいけど (オーストラリア在住中の日本女性のブログ)
製品の画像はあるけど買える場所が書いてない~。 (地元の方は地産地消で簡単に買えるんだろうね)
画像をたよりに英語のサイト見つけました。
naturalhealthorganics.com.au
全部英語だ(@◇@;;)
yahoo翻訳のweb翻訳サイトと http://honyaku.yahoo.co.jp/url/
両方を行ったり来たりして ようやく注文できました。
何日か後に ships とか書いた英語のメールが来たので 出荷したらしい。(^^♪
※ ちょうど今日で2週間目に到着しました。 うれしいな。 自分で英語のサイトで注文して商品が無事着きました。 これで心おきなく原液使えます。
ユーカリ原液を肌にぬるのは 人により、刺激が強すぎるかもしれません。 (念のため(^.^;))
うすめ液はティートリーだそうです。 (うろおぼえ)
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6月27日(月)19:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理
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