フェイスブックより |
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| Har Ichikawa
ハリーさんの投稿を見て私も「蝶形骨って何だ?」ってなったので調べてみました。 このところ歯の再生に絡んで脳の中の様子を実感する手がかりを探していたのですが、良いヒントが頂けました。 体の大抵の部分は指で押すことで内部感覚を育てていくことができますが、頭の中だけはお手上げでしたからうれしいです。 ハリーさん、ありがとう! ちょこちょこっていじってみて、これは当然仙骨とセットだろうと思いましたが、やはりそう言ってる人もいますね。 私は深く掘り下げる性格ではないので(笑、 蝶形骨もひっそりと楽しんで終わるだけだと思います。
まともにヨガと取り組んでいると、何段階ものサマディラインを超えていけるようになる。 ここではないどこか(例えれば異次元の世界か)へ行くような感覚が新鮮で楽しいのだが、いつまでもそれじゃ残念な話になってしまう。 やはり瞑想に取り組むからには、してる時としてない時の差をなくしていかなくちゃいけない。 今日は、そのヒントを。 今ここ日常生活の中で、その感覚を保ち続けるのに必要なのは、意外にも「身体感覚」、それも内側の。 そのためのハタヨガだろって声も聞こえてきそうだけど、大切なのはポーズの美しさではなく内面の感覚。 それも骨格や筋肉の動きだけじゃ全然ダメで、季節の動きに合わせての体調の変化や、病気や不調の時の感覚や、そこから治っていくときの感覚、凝りができるとき消えていくとき、体の中にたまった不要物の様子、それが溶けて流れる感覚‥、言い出せばキリがないが、そういう感覚一つ一つをしっかり感じとって体の情報体系を築きあげていくことが必要だ。 で、その集大成とも言えるのが脳なのだが、これが最大の難関で、頭蓋骨の中の感覚なんてどうやっても養いようがない、そう思っていた。 ところが!良いものがあったのだ。 それが「蝶形骨」!! それをどうすれば‥って話は端折るけど。(笑 最近はクローズドでしか情報を出してなかったので、久々にオープンに。
http://crystal-yoga-ins.com/
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12月17日(土)17:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 真実のヨガ | 管理
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