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真実のヨガ より

May 27, 2014

前記事から読んでね
(前記事 http://blog.livedoor.jp/har_ich/archives/1003530853.html)

前記事でエナジー使ったので、こっちはお気楽モードで♪

エッセ号にUSO-800を貼り始めたのは3年乗って一度目の車検が終わってからだ。

その時すでにエッセ号は、キラリン・チューンによってドイツ車並の高剛性ボディに3Lエンジンを積んだ「似非ポルチェ」と化していた。もちろんショックはビルチュタイン、ホイルはBBS(ベリーブラックスペシャル重い)のテッティンホイルだ。

って書くと、まんまアホみたいやな‥。
でも、あんまり詳しう書いてもついて来られへん人続出だろし‥。

エッセの前はVWポロに3年間、その前はMMCスマートに乗っていた。スマートは仕事絡みで長野県を中心で3年で8万キロ位走り回った。経費と時間を浮かすための峠越えが楽しみな車だった。その前の前は、ランチア・デルタと、これまたクネクネ道が楽しい車だった。

そんな後、諸般の事情からとは言え、試乗もせずに決めたエッセは、軽くて小気味よい走り感はあるのもの、そのボディのペラペラ感やグリップしないタイヤ4つがてんでに動くしなやかで頼りない足周り、モコモコこもった音しか出ないステレオ‥、受け入れがたい点が多々あった。

そこで、何とかならんもんかのう‥と、インドの山奥に籠もって身につけた『秘術キラリン』を施してみることにしたのさ。(ふざけすぎかな‥笑)

ま、これは、いずれ、の話になるけど、USO-800を使いこなせるようになった人には『秘術キラリン』にもチャレンジしてほしいと思っている。

キラリンできるようになると、ダイヤの輝きだって持つ人次第だ!なんてことが分かって面白いんだから。

ここまで読んで読むのを止めようと思ったあなた、バカにしちゃいけないよ。だって、バカじゃなくて、真性のアホなんだから。ちなみに、インドでみんなで歌う歌はバカジャンじゃなくてバジャンだよ。間違えないようにね。

我ながら打っててアタマ痛くなってきた。おふざけやめよう。

と言うわけで、エッセ号はウソ8を貼る時すでにノーマルではなかったのだ。なので、「新車だと、どんな風になるのかな~」試してみようという気持ちだったのだ。

自分のカラーを入れずニュートラル状態でUSO-800だけの効果を体感したい。
そんなピュアな気持ちだったのだ。

   ん‥?
        え‥??
               もしかして‥???

これって、USO-800をメッチャ薄情に試そうとしてる態度ちゃうんか?!

なんだか、愛がないよね??

ひょっとして、フーゾク行ってる感じってこんなん?

  ガッ、ビョーン!

おーっと、おいらは思いっ切りウソ8を試していたようですぜ!>だんなぁ

そうか、しっくりこないのも当然だよな。

愛情のない関係になっていたんだな‥ごめんよ~!


とすぐに気づいた良い子の私は、車高を下げ、ボディ剛性を上げ、各部のフリクションを低減し、ショックの強度を上げ、ステアリング特性を敏感に‥と愛情たっぷりにキラリンしました。自分の意思の反映であるキラリンとウソ8の相性は抜群で、みるみるうちによそよそしさが消えていきました。

  な~んだ。

  単なるツンデレだったのね?!

  ちがうか‥。 ハハ。

ホントは、味わいとは、味わう側と味わわれる側相互の関係性であって、一方が他方を一方的に味わうなんてことは有り得ない‥とか、ミラ・イースはまさしく未来図であって‥つうような話をするはずだったのだが、ずいぶん格調のないお話になってしまいましたとさ。

感じる感じないは、USO-800効果でも大切な部分だと思うので、また稿を改めてやりたいと思っています。


http://blog.livedoor.jp/har_ich/archives/1003540273.html



3月16日(月)05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 真実のヨガ | 管理

真実のヨガ より

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我が輩の辞書に『試す』はなーい!

May 31, 2014

我が輩の辞書に
いったい、ここんとこ一人何役させられてるんだろうか‥と思いながら記事を書く。

こんなにも早くこのブログを始めた理由に触れなくてはならないのか!と半ばあきれ顔の私である。

私のヨガでは、「客体から切り離されちゃってて高みの見物を決め込むことができる認識主体なんぞどこにも存在しない」ってことになっている。

このことは、パタンジャリさんもシャンカラさんも言っているので、私のヨガって言うのは変かもしれないが、世間のヨガはどうも私のヨガとは違うようで、美容とか健康とか自分探しとか心と体をつなぐ(最近では体と体をつなぐ変態ヨガもあるらしい)とかおかしな事ばっかり言っているから、区別をつけるためにつけてみた。

   「客体から切り離された認識主体なんぞ存在しない」

この意味するところを他人に察してもらうことは、ほとんど不可能だということは今までの人生で十分すぎるほど分かっている。

どんな理論であれ、現象であれ、それを認識してる『自分』ってのを蚊帳の外においちゃってるけど、そんなんでいいの? いいわけないだろ?って感覚が子どもの頃から頭の中で渦巻いていて、そう、それは一つの病気と言ってもいいかもしれない。この世では、こんなこと考えている奴は不適格の烙印押されて、日陰でひっそり生きていくしかないのだ。(笑

  でも、不可能を可能にしたい!

  キミはボクで、ボクはキミの現実を広く知ってもらいたい!
  
そんなワケで、ヨレヨレとブログ再開したわけだ。

前のブログでも、同じことをくり返し語ってはきたんだけど、時代が追いついていなかったんだな。今なら、USO-800もあるし、同じようなこと感じている人も増えてきたようだし。

認識の主体と客体はセットだという、この世界観(認識の有り様)が広まるってことは、あらゆる宗教が崩壊するってことになるんだけどね。甘い汁吸ってる聖職者らは存在価値がなくなって消えていくしかないわな。そうして世の中に愛が満ち、恒久的な平和に近づく。

はじめに光ありきって言うんだって、真っ赤なUSO。

誰がはじめの光を認識するの?
誰もいないなら認識されようがない。
はじめに光ありきってことが分かんない。

百歩譲ったとして、
誰にも認識されないはじめの光って何なの?

光と光を認識するものと、その媒体となるものは同時に存在してなきゃ、そんな言葉出てきようがない。

でも、そうするとはじめにあるのは光だけではない。

すっごい頓珍漢。非論理。バカ丸出し。

「神は光なり、はじめに光ありき」

分かるでしょ? ↑詐欺師のトークなのだよ。


  『始まりなく終わりなく、ふと気づいた時に全てがあったのだよ』by me


仮に、アナログ時間なんてものがあるとすれば、
その現象が起こる舞台(エナジー)は、もうちょっと前にスタンバッている。

はじめに言葉ありきだって、同じ‥。

この場合、言葉ってのが、文字通り言葉だって言う人たちもいるが、インド人はオームという聖音だって解釈したり、言葉=ロゴス=秩序だってしたり顔の人たちもいる。

しかし、言葉とそれを認識するものと、その媒体となるものは同時に存在している。
①の立場なんかだと、はじめっから言葉の意味するものまでなくちゃいけないじゃないか。
もう何がなんだか‥。(笑

そして、これまた、その舞台は、も少し前にスタンバッてる。

考え出すとおかしくて笑い死んでしまう。

目の成立なんてのを考えてみるのもおもしろい。

光を感じることができない細胞しかない時に、どうやって光を感じる細胞ができて、それが目になっていくのか?

なるわけないじゃーん。

だって、最初の段階で光を感じ取れないんだよ。
光を感じる細胞を作ろうとする傾きはどこから来るのか?

もう一つ上の次元を設定するという逃げ道もあるがね。

私も、そういうもんだろうと思っていた時期もあるが、今は違う。

この世の雛形となるような上の次元を想定するのは楽しいかもしれないが、それでは宗教組織の連中が仕掛ける罠から抜け出せない。

ともかく、何であれ客観的に検証してみようなんて姿勢で生きていると、大事なものを見失うだけだ。

おいらがどれだけキミのことを愛しているか、客観的に検証してみようなんて奴よりも、何も言わずにガバッとな(これも怖いか‥)の方がうまくいくのではなかろうか。

科学的態度とやらで懐疑的であるのが知性の高い人って風潮があるが、そんな人に限って肝心なところは盲目的に奴らに盲従してたりするんで、ウソ8が本当かどうか試してやるっていう奴らや、はなっから有り得ないって否定してる奴らは、脳内お花畑全開のバカ共ってこと。

どんな偉い立場にいようと、どんな有名な大学にいようと、ダメダメだよ。

僕らは、ウソ8貼ることでどうなってほしいか、いや、もっと大風呂敷を広げ、ウソ8といっしょに、どう生きたいか、どう在りたいかってメッチャ主観的に取り組めばよいんじゃないかな‥。

その先にある世界に思いをはせて。

荒唐無稽、壮大なプロジェクト。

でも、失敗はしないよっ!



http://blog.livedoor.jp/har_ich/archives/1003797848.html



3月16日(月)05:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 真実のヨガ | 管理


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