紙と金 |
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| 奢れるものは久しからず 投稿者:新参者
米国がドル札を刷りさえすれば他国からどんどんお金が入ってきて、必死に働かなくとも贅沢な生活ができるというのは 世界一の強国になったためと思いますが、強大な武力を背景に自国に有利なように他国と交渉する(と言うより他国を変えてしまう)ということをやってきたと思います。まさに「奢れるもの」だと思います。
しかしイランイラクから兵が撤退するなど、上記のことは通用しなくなりつつある。 「奢れるものは久しからず」で長続きはせず、したがって私はドルが暴落する日は近いのではと思います。
世界的に財政が破綻すると、地球の自然破壊が止まり、物質主義の考えが変わるのではないかという期待がありますが、変動時はいつも弱者が犠牲になるので、それなりの覚悟、準備はいるのかなと思います。
最近のネットの情報の受け売りですが、上記のように思います。
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Re真逆の世界 投稿者:新参者メール 投稿日:2014年 6月11日(水)14時01分28秒
米ドル暴落と米ドル益々強くなるのパラレルワールドがあるとすると、どちらに行こうか迷いますね。だけど多分ドル暴落しかないように思います。
金の件ですが、巧妙な偽金があるようですが、金地金なら田中貴金属や三菱の刻印のあるものをそれぞれの店で購入すれば大丈夫だと思います。私も少しばかり持っていますが、自社の刻印と購入書があるものは簡単な検査ですぐ買い取ってくれます。メイプルリーフ、ウィーン、カンガルーなどの1オンス金貨も売却時、相続時の税金のことを考えると、便利だと思います。ご参考まで。
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紙と金 投稿者:たまきち 投稿日:2014年 6月12日(木)05時19分3秒 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51923462.html
ここがわかりやすいと思いました。 ハイパーインフレですね。
紙幣はたぶん限りなく刷れば ハイパーインフレになるのですが 金は 錬金術で 本物の金を作らなければ 金には限りがありますよね。
金メダルは何でできてるのかな。
IOCは金メダルには最低でも6gの金を含むことって規定している。 http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/7116310.html そうで 基本は銀なのだそうです。
かじるのは意味ない?
最初にメダルを噛んだのは、1988年のソウルオリンピックで、水泳の男子200メートル自由形で1分47秒25で優勝した、オーストラリアのダンカン・ジョン・アームストロング選手 出典 オリンピックのメダリストで、最初にメダルを噛んだのは誰? Super源さんの雑学事典 このときに噛んだ理由としては、本物の金なのかどうかを噛むことで確かめたのだということらしい
http://matome.naver.jp/odai/2139264650455418501
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6月12日(木)05:28 | トラックバック(0) | コメント(2) | 社会 | 管理
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