熊のハンガーストライキ |
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| 昔から 売薬さんの配置薬の中に "熊の胃"があって あれは胃の薬なのかな。飲んだことはないですが。昔 これは熊を殺してとるのかなとぼんやりとかんがえたことがありました。売薬さんに聞いたことはなかった。
昨日 中国の実態を知って 熊も自殺するのかなと考えて 苦しい原因がここ(自分の腹)だとわかったら 原因をとりたくなるのは当たり前だと思いました。
二つある配置薬の箱見てみました。 ありました。これかな。
こんど売薬さんが来たら これ飲まないからとわけを話して ひきとってもらいます。
動物虐待をやめてもらおうとすれば (知ってしまったら) できるところから一歩ずつ。
※ 昔 祖母の見舞いにいったときに それまでなかった胃瘻(胃ろう)が突然つけられているのを見て びっくりしたことがありました。
また聞きで「(祖母が)死ぬのを待っているのか」と医師に言われたとも聞きました。
祖母は 胃瘻(胃ろう)のチューブをひきちぎったこともあるとも聞いて可哀そうでたまらなかった。
若い人なら回復の見込みもあるでしょうが 高齢で回復の見込みもない場合 胃瘻や たんを取り除くための気管切開してのチューブは 高齢者虐待としか 思えないです。
熊と人間はいっしょではないですが 苦しいことは いっしょだと思う。 動物は 病気になると 絶食してじっとしていると聞きます。
体が回復してこそ 食欲もわいてくると思うし 食欲もないのに 直接胃に入れるのは体にいいはずがないと思う。
かさぶたでさえ気になります。体にチューブがついているなんて 寝返りもらくにうてない気がする。まして チューブをはずすからと 体を拘束するとなると かゆくなってもかくこともできないです。
拘束されては 体のかゆいところを自由にかくこともできないです。 高齢者虐待です。← そういう私も高齢者です。
熊虐待から 高齢者虐待を連想した私は ぴんぴんころりが切実です。 (^.^
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5月14日(水)07:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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