熊のハンガーストライキ |
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| (食べ物を拒否する自殺行為)
2009年実際に起きた悲しいニュース。10日間もの間、熊は与えた餌を食べず死んでいった。
胆汁のために使用されているクマは、彼らの胆汁は一日二回抽出され、彼らの腹部には挿入されたチューブを備えている。
12年以上の一生は立ったり向きを変えることができない非常に小さなケージで飼育されています。胆汁採収は耐え難い痛みや感染症を引き起こす。 ツキノワグマは、胆汁が抽出されているときに痛みでうめき声をあげ自分を足を噛み、チューブを引きちぎるため鉄の胴衣を着せられている。
この3匹はそんな苦痛より10日間食べ物を一切拒絶し死を選んだ。そしてやっと檻の外にはじめて出れた。熊胆の撲滅と熊1万頭の解放の実現に1歩でも近づけたい。
https://www.facebook.com/doubutuno?hc_location=timeline
中国やベトナムでいまなお1万頭にもおよぶ生きた熊が何年も棺桶に閉じ込められて胆汁の強制採取に耐えている。
熊胆漢方の神話はすでに崩壊。同効能の化学成分薬が安価で流通するこの時代にこの熊拷問は存在意義もない。
生きた熊がはやく正しい生活へ戻るためにも日本人として消費大国である事実を撤回しなければいけません。
また中国政府へ廃止要求を日本から声をあげています。 署名10万件に向けてご協力よろしくお願いします。
(日本語署名 http://t.co/4P4bgsIZya)
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5月13日(火)04:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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