お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


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ヤマカガシ と 株

ヤマカガシ 投稿者:新参者 投稿日:2013年 7月 5日(金)11時50分59秒

私が握ったへびはヤマカガシというへびで、当時いっぱいおりました。このへびを手で捕まえて遊ぶ子供もおりました。最近、この蛇が毒蛇だという事を知り、びっくりしています。
 川で釣りをしていると、へびがすいすい泳ぐのを時々見かけました。今はコンクリート護岸で、故郷の川を見ても、魚もへびも見かけなくなりました。

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株式投資 投稿者:新参者 投稿日:2013年 7月 5日(金)13時58分13秒

 けんさんに叱られそうですが、お金の話です。
 今、アベノミックスで株で儲けている人がいるようですが、外国のハゲタカファンドが荒れ狂っており、素人が出て行ったら、たちまち身ぐるみはがされそうです。でもそんな時に、株に対する興味が湧いてきてしまいました。
 バブルの末期に、友達に勧められて、最悪のタイミングで少しばかりやったことがありますが、会社の持ち株会でせっかく貯まった資金をすっかり失った経験があります。株をやめた後、頭がお金から離れたことが、何よりもうれしかったことを思い出します。なのに… いま再び興味を引かれています。
 株式投資に必勝法があればやってみたい、ハゲタカファンドから少し取り戻してやりたいと思います。その必勝法らしき方法がありそうに思えて、調べ始めたところです。(妻は信じてはいませんが)、それはFAI投資法という低位株投資の方法です。株価を大きなグラフ用紙に描き、下げ切ったと思われる株を探し、分割購入し、ある程度上げたら一括売却する。色々厳しい条件を付けて、慎重に売買するというもので、自分がやったこととまるで違う。自分が株を始めたバブル末期にはこの人たちは一旦休止しており、バブルのはじけた後は、10年あまり、条件に合う株が現れるのを待ったとのことで、プロの人達がやることは違うと感心しました。この度のアベノミクスで株価が上がったのでまた何年か待つのだろうか、株をやるためには長生きしないと出来ないだろうかと考えています。

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へびさんの 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 7月 5日(金)15時55分35秒

なわばりに入ったり(へびさんを)うっかり踏んだりしなければ かんだりはしないはずですよね。~

株のことは ちんぷんかんぷんです。~

主人が若かりしころ(結婚前です) 最初に就職したのが 証券会社(昔つぶれて今はもうない。)で 自分の進めた銘柄(用語わからないのでごめん)で お客さんが損をしたときに 損した分をまた取り戻させてあげるのが大変で お客さんが 損を取り戻すと ほっとしたそうです。

証券会社は 手数料が取り分だから お客さんの取引数が 多ければ多いほど(お客さんがもうかるかどうかに関係なく)会社がもうかるということですね。



7月5日(金)16:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

へび

へび 投稿者:新参者 投稿日:2013年 7月 5日(金)10時10分40秒
 
先月中ごろ、今年はまだへびを見かけないなあと思っていたら、一日に4匹見かけました。そのうち2匹は気の毒に交通事故に会っておりました。へびさんも住みにくい世の中で気の毒です。
 子供の頃よく小川で魚とりをしたのですが、杭の内側に魚が潜んでいるので、両手で捕まえます。ある時ウナギがいたと握りしめたところ、ぬるぬるしていないで、ざらざらしていました。
その時の感触は今でも思い出します。

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(^-^;) 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 7月 5日(金)10時44分45秒

新参者さん わたしまだ へびを 握ったことないです。
たまに家の中にまぎれこんできたカエルは 手のなかに入れて 外へ出してあげるけど。

へびさんて 川を泳いで 移動するんでしょうか。
今は 土手もコンクリで へびさんも かえるさんも生きにくい世の中で お気の毒です。

へびは完全な肉食なんだそうです。共生の世の中では へびも草食動物になるんでしょうね。



7月5日(金)10:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

龍蛇族のルーツ(^^;)。

龍蛇族のルーツ(^^;)。 投稿者:日月 投稿日:2013年 7月 5日(金)07時42分33秒

朝から蛇の話が続きます(^_^;)。。
もともと住んでいた日本人の一部はポールシフトか何かで氷結したため北海道、東北へと南下して最終的に出雲に落ち着いた龍蛇族だったという話があります。
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20070513/izumo
http://blog.goo.ne.jp/hi-sann_001/e/8ce6c45a32da0d9d4bc570fcab9196c9

後からウシ族のスサノオが出雲に来たので、訳が分からなくなっているようです。
(スサノオがウシ族で、龍蛇族ではないという話は浅川富吉さんの本にも出てきます)
この龍蛇族は、北極星や水などの自然信仰だったようです。
吉田大洋さんによると、出雲神族の末裔である富當雄さんが亡くなる数日前、『我々の大祖先はクナトの大首長(おおかみ・岐神)だが、もう一つ隠された女首長にアラハバキ(荒吐神)があり、体制側によってこれらが抹殺されようとしたとき、クナトは地蔵に、アラハバキは弁才天へと変身した。』と言い遺したそうです。

昔のアイヌ語で、クナトは男根、アラハバキは女陰を意味するらしいです(^^;)。。
なので、クナトはお地蔵さんの外に、熊野神社や道祖神などへも変化しています。
また、アラハバキは弁財天や瀬織津姫(滝神様)にも変化しているようです。
(アラハバキは蝦夷たちにとっても究極の神様だったようで、夷をもって夷を打つ目的のため利用されたようです。)
という訳のようですので、隠された瀬織津姫(アマテラス支配を行う際に邪魔になった)を祀っている近くの神社では弁財天も祀っていますし、近くには道祖神も滝神様も祀ってある神社があります(*^_^*)
で、写真は神社内にある蛇ちゃん石ですね(多分、化石です)。

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龍蛇族のルーツ 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 7月 5日(金)09時57分3秒

日月さん ありがとうございます。出雲系トミ氏 日本人のルーツに深い関係があるのですね。
最初はわけわからなくても こういうお話は何回も何回もなれて親しんでいくうちに 自然と(ルーツというものが)わかってくるのではないかと そこはかと期待です。

http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20070513/izumo

↑ここ興味深いです。


本山博先生が説く世界と日本の歴史の真実より

3~4千年前に、大陸の満州・沿海州から来たと思われる新モンゴロイドの出雲系民族は、先住のアイヌ民族と争い、和合しつつ、日本全国を統合し、彼らの民族神である大国主と素盞嗚命を最高神として祀る神社を建て、御神座を西向きに置いて拝み、アイヌの神々を統合した。

神社本庁に正式な届出があるだけでも 日本全国の神社の数は79,335社だそうです。
御神座が西向きであるのが 一番古い神社なんですかね。磁石もってると確かめられるかな。




アメリカ駐在の日本人が子供を病院か幼児施設に連れて行ったとき、蒙古斑を見たアメリカ人が、
「児童虐待だ!」と本気で通報しようとしたという話があるそうです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1416623289



日本人の生後1年以内の乳幼児では、何と99.5%が斑紋を持っている



みんな地球人だから いいんですけど 蒙古斑というはっきりした証拠が現れるということには 大きな意味があるのでしょうか。遠い昔アメリカ大陸にわたった ネイティブアメリカンの アメリカインディアンにも蒙古斑があるそうで ルーツをたどるということは 面白いですね。






7月5日(金)10:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

しまへび

へびさん 投稿者:けん 投稿日:2013年 7月 4日(木)23時48分15秒

画像でも見るのもダメなのですが・・・・見てしまいました~。


ものごころついたときから生きている(生命)不思議を思っていたのですが、
流され生きてきた今、さらにこの思いが強くなって来ました!

宇宙、地球、生きている・・・何と壮大なことではありませんか!

日々お金主義(?)で生きている場合ではありませんね。食べるものも与えら
れ、せちがらく生きることもない地球環境なのに逆行している我々。

酔っぱらった勢いで投稿しておりますが、今生きていることに感謝です。そし
て、経済優先主義に疑問を呈します。

自然さんありがとうございます。神坂先生ありがとうございます。たまきちさ
んありがとうございます。

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けんさん  投稿者:たまきち 投稿日:2013年 7月 5日(金)06時38分0秒

へびさん続きます。ごめん。~

これ以前に書いたと思うけど 小学生のとき 朝起きたら 足元に へびさんがとぐろを巻いて寝ていました。

父親が シーツごと へびさんを持ち上げて 縁側から(へびさんを)庭にぽいっとほうると へびさんは 用水のある農道めざして 帰っていかれました。

母親は こどものとき 蚊帳のひもだと思いつまんだら へびだったそうで これなんて私よりすごい。

今回のへびさんは 以前に床下にもぐったとき (へびさんの)ぬけがらを見つけて どうしようかなと思い一応 処分したのですが あのぬけがらの主のへびさんが 大人になって帰って来た(どこへ?)のかもしれないなと思いました。

旧約聖書でへびさんは悪者になってますが へびさんは害なしの益虫(動物?)だそうです。

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http://www.kajyu.org/eki-hebi.html

見た目をさておき、大人しく、勝手に逃げていく。草刈の際、不幸にも巻き込まれて亡くなるケースが毎年発生する不幸な被害者となっている。

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しまへびはおとなしいのだね。

http://www.snake-center.com/library/venomous.php

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313014888



7月5日(金)06:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理


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