お日さまとお月さま
 
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2013年5月25日を表示

根源

私も 投稿者:ジュリー 投稿日:2013年 5月25日(土)16時54分1秒

ふしょく してます。

体内腐食が進んでいる模様です。私もヒアルロン酸が必要かも知れません。


宇宙創造の 根元 根源 の神様を ある古文献では、 元無極主王・・・・・・などと表現していますが、まだまだ多くの表現があります。 それは


なあも  :  インドのスピリチュアルな歌の歌詞の最後に ・・・・・・なも~ ♪ というのをよく聞きま

すが、なあも を なも~ としているようですね。



なあむ  :  これは仏教のお経で 南無 と表現しています。 例えば、妙法蓮華経 を 南無妙法蓮華経 と

して、なんみょうほうれんげきょう と発音していますが 本来は なあむみょうほう・・・とするべきものです

ね。 あとは、阿弥陀仏を 南無阿弥陀仏と書いて、なむあみだぶつ と発音して、最後は、なんまんだぶ などと

言っています。本来は、なあむ あみだぶつ でしょう。


オーム


アミン  :  エジプトには アミン神殿 があります。


アーメン


キリスト( 救世主のこと)


メシア


などなど、いろいろな御称名があるんですね~。



5月25日(土)17:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ジュリーさんの宇宙創成の歴史 | 管理

83 宗教家は物質こそ心の映像だという

心霊現象の科学的な決め手がないということは、心霊現象がインチキだと否定しているのではありません。科学的に否定しえないものには科学は挑んでいきます。

しかし、こうした科学者の意見に強く反対する人たちもたくさんいます。その大部分の人たちは宗教家です。それを次にみてみましょう。

宗教家は、科学者は物質のことしか頭にないがんこな唯物論者である。自然界を二元論でしかとらえられない狂信家である、と言います。では宗教家はどのように考えているのでしょうか。

宗教家は、死後に心が残る、それも生きていたときそのままに心が残ると言います。それはたとえば、霊媒を通じて、私たちの生きているこの世界に再びあらわれることもあると考えるわけです。それがいたこの口寄せ、エクトプラズマによる出現などです。

つまり、肉体と心を分けて考える。肉体はただの物質だから死とともに消滅する。しかし、心は霊であり物質ではないから死後も残る。私たちの宇宙に実在するものは、心だけで、ものの世界は私たちの心がつくり出したものにすぎない。

映画のようなものだ。ベートーベンの「運命」という名曲でも、聞いている人間がいなければ、存在しないのと同じだ。つまり物質宇宙、物質素粒子もすべて人間の心の映像だというのです。

                                       四次元99の謎 関英男



5月25日(土)05:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理


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