自然は一元である |
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| 投稿者:ジュリー 投稿日:2013年 5月23日(木)15時02分5秒
これは深いですね。
根元では同じ ですか。
ある古文献では、宇宙創造の根元神のお名前を、確か
元無極主王身光大神 と言うような表現をしていました。
これは、次のように読みます。
モトフミ クライヌシオウ ミヒカリ・・・・・・( とても、このようには読めませんね )
ようするに、
モト( = 元 )フミ = モト( 元 = 1 ) フ( = ふう = 2 ) ミ( = 3 )
で
元 = 1 から始まって、2、3、の順番で宇宙創造のプログラムが進行しているんだそうです。
この神様が、いわゆる 天神第1代 の神様で、他にいろいろなご称名がありますが、1から始まって2が過ぎて、3の時代にさしかかっているようです。
今までは 2 の時代でしたので、神社での拍手は 2拍手 でした。
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5月23日(木)19:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ジュリーさんの宇宙創成の歴史 | 管理
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81 現代科学は神秘的な現象をどう考えるか |
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| さて、こうした不思議な体験をしたという話は紹介すればきりがないくらいたくさんあります。おおげさに言えば、人間はだれでも一生のうちなんどか不思議な夢を見たり、突然なにかを予知したり、スプーンを曲げてみたり、幅の広い川を跳び越えてみたり、いろいろな奇妙なことに出会います。それをすべて書き出せば、一冊の本ができあがるほどです。
まずこのような不思議な神秘な現象を現代科学はどのように考えているか、そしてそれを考えていくことにしましょう。
多くの人は物質と心を二元的に分け物質の世界の謎はいずれ解明されていく、宇宙の果てもいずれわかる。それに反して、心は科学では解明できないと決めがちです。
しかし、これはちがいます。私たちは、自然は一元であることを知っており、宇宙の謎も人の生・死の謎も、自然を深く考えるとその根元では同じなのです。
現代の科学は、それを明らかにできるほどにはまだ進歩していませんが、自然の大きな意思は、人間の好奇心をふるいたたせるところにあり、その意思の前にひれふすことを求めているのではないと考えるのです。
四次元99の謎 関英男
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5月23日(木)04:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理
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