41 宇宙旅行から帰ると人類は滅亡していた |
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| 麻の実ナッツ 投稿者:norapapa 投稿日:2013年 4月12日(金)09時55分56秒 大分春めいて来ている様に感じますが時には冷え込んだ感じですね
麻の実ナッツはサラダに掛けて頂いています 身体に良い脂肪分が有るとか聞いていますのでアマゾンでほんの少し安く買えますね。
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お誕生日を 投稿者:ジュリー 投稿日:2013年 4月12日(金)11時09分9秒 お祝いして良いものかどうか、わたしも実はあまり嬉しくないのです。
最近は、年を取ることにしています。
私が年をとっても 野に花は咲きますね 。
チェリノブイリ でも 福島 でも 花は咲くんですね。
まるで、なにごとも無かったように。
花は咲く
いいですね~
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大いに歩く 投稿者:新参者 投稿日:2013年 4月12日(金)18時06分23秒 これから大いに歩くことにしよう。時間がゆっくり進むように…
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歩こう歩こう私は元気 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 4月13日(土)06時12分35秒 norapapaさん 麻の実ナッツは ふりかけゴマのようにして食べるといいのですね。
ジュリーさん 私ずっと不思議に思ってることがあるのですが (前にも書いたかな~)電話の声は年いかないですよね。若いときのままです。声帯には 老けるスイッチは無いにちがいない。年いくスイッチをOFFにすれば 細胞は新しい細胞に入れ替わるだけです。
年がいかなければ文字どおり 誕生日は 太陽さんの何回周りの記念日になるだけです。~
新参者さん せかせか人生ではなく ゆったり人生を歩きたいですね。時間もゆったり過ぎるかもです。
41 宇宙旅行から帰ると人類は滅亡していた
ロケットが準光速で宇宙空間を飛んでいるときに起こる奇妙な現象、奇妙な性質については第四章で詳しく述べました。
ところが、これらの仮定の話はいずれも等速運動、つまり速さと方向が一定の運動についてのみ考えられていたわけですから、ロケットが地球に帰ってくる場合のことは考えられていません。
では、宇宙のどこかでロケットをUターンさせて地球にもどってきたら、ロケットの乗組員はどんなことを地球上で経験するのでしょうか。
じつはこれについてもアインシュタインは理論的な予測をしています。有名な「時間のパラドックス」という論文がそうです。
準光速のロケットで宇宙旅行に出発したロケットの乗組員が、旅行を終えて地上にもどると乗組員の寿命は、地上で生活していた人よりもはるかにのびるとアインシュタインはその論文の中で考えています。つまり、ロケットの乗組員は、かの浦島太郎のような経験をせざるをえない。
A国の宇宙計画で、十人のパイロットと三人の科学者が、銀河系の果ての探検に出発したとします。
かれらは、ロケット内の計画で、二年間でその探検を終えるべく、宇宙ロケットの速度を光速の0.99999999994倍くらいにして巨大な宇宙空間を飛んで目的の星へ行きました。
予定どおり目的の星の探検を終え 行きと同じ速度で地球をめざしました。
この探検の成果は大きかった。その成果を大統領に報告する・・・乗組員のだれもがその光景を胸に描いて地球への長い帰路の退屈をまぎらわしていたのです。
そして無事地球に帰り着きました。しかし、地球上でかれらの見たものは、なにもない廃墟の町でした。人間の姿はどこにもないのです。
じつは地球上ではかれらが出発して数万年の時間がすでに過ぎ、大自然の荒廃のまえに滅亡していたのです。そしてかれらを待ちうけていたのは、やはり死以外にはなかったのです。
アインシュタインの一般相対性理論を物語風に直すとたぶんこうなるでしょう。
では、なぜそんなことが起こるのでしょうか。これから一般相対性原理の世界を探検してみましょう。
四次元99の謎 関英男
画像は 県立図書館付近の山桜
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4月13日(土)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理
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