お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


2013年3月22日を表示

歌がすき

おはようございます。 投稿者:けん 投稿日:2013年 3月22日(金)06時50分4秒

TPP 原発 売国奴の展開・・・   (>_<)

http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/2b52fdf7373f3466a93416c859df900c

http://www.jra.net/ank/online/naikaku.php


宇宙は争いも原発もいらないでしょう。廃止するのは「今」でしょう!




宇宙は「愛」を求めています~。  (^J^)

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52121495.html

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歌がすき 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 3月22日(金)09時09分7秒

けんさん ありがとうございます。

ところで けんさんに以前におくっていただいたDVD PCでは 再生できないのですが TVで 再生できました。

弟が最近送ってくれたDVD数枚の中に VR専用という注意書きのが一枚あって これはPCでは再生できなくて TVで再生できたので  けんさんのもVR専用というものかと やっと気がつきました。
おそすぎ(^O^ ;)たけど。無事見れてよかったです。

コーラスも オーケストラも楽しめました。けんさん発見。ひょっとして けんさんTシャツ隊グループにも参加しておられるような気がしましたが。他人の空似かな。(^-^o)

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投稿者:けん 投稿日:2013年 3月22日(金)12時19分55秒

そうでしたか~

観られちゃいましたか。お恥ずかしい…。

ちなみにオーケストラと一緒には参加しておらず、観客席で聴いておりました。



3月22日(金)09:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

宇宙がおもしろいです

宇宙がおもしろいです 投稿者:ジュリー 投稿日:2013年 3月21日(木)09時26分11秒

たまきちさん

宇宙が興味深いですね。

私は別の角度から宇宙創世の歴史を、聞いた事の範囲内ですが書いてみようと思います。

さて、世界が経済的に統一されて、精神的,スピリチュアル的には日本の古神道が世界をリードして行く様はなかなかイメージ出来ないものですね。

そもそも古神道って何なんでしょう。

実は私も古神道は分からないのですが、なんとなくではありますが、自然(神)と一体となった生活をすることを古神道と言っているのでは、と思っています。

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膨張する宇宙の中心は/ 投稿者:新参者 投稿日:2013年 3月21日(木)17時13分22秒

宇宙の話、面白いです。ありがとうございます。題名が「四次元99の謎」なので、今後どんな話が出るのか楽しみです。
「膨張する宇宙」俄然面白くなってきました。夜空はなぜ暗いか、もし膨張していなければ白夜になってしまう「オルバースのパラドックス」。星が遠ざかっていることは「光のドプラー効果」「フラウンホーファー線」のずれでわかるなど以前本で読んだことがありますが、Google検索で調べたりしました。
ところで、膨張する宇宙の中心てどこにあるのかわりません。中心方向が明るく見えるはずと思って夜空を見ても、天の川を別にして、夜空の明るさ、星の分布は満天変わりないように思われます。膨張するには、宇宙内の各点で膨張する方向があるはずで、それは中心から遠ざかる方向と思いますが、上記のように、中心が分からない。Googleで検索しても、色々意見がありますが、ピンときません。

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宇宙がおもしろいです 投稿者:たまきち 投稿日:2013年 3月22日(金)05時03分40秒

ジュリーさん ありがとうございます。

なんにも残らなくてサラになるのなら人生は意味なんてないと思いましたら きっと 自分の歴史は 時空にプリントアウト(記憶)されてるのかもしれませんね。逃げも隠れもできないのでしょうね。
自然と一体になる道を生きたいものだと思いました。



新参者さん ありがとうございます。

私は 宇宙は暗いのに 地球は青く光ってみえるのが不思議でした。これって光があたってるんですよね。私あたりまえのこと聞いてる変な人かな。

天然ボケですが わからないものはわからないと 開きなおってこれはもう年の功?です。

宇宙の中心はどこか

これって 私の心はどこにあるかを知りたいと思うことに通じるような気がしました。



19 太陽の燃え尽きる日は、いつか

誕生のあるものには寿命があり、やがて死滅する。太陽や星の寿命はどれくらいなのでしょうか。太陽もいつかは燃え尽きてしまうのでしょうか。そのとき、人類はどうなるのでしょうか。

太陽の寿命は、五百億年説と七十億年説の二つがもっとも有力です。

太陽の質量は、二千兆×一兆トン(2×10(の27乗))と計算されており、毎秒六億六千万トンの水素原子を核融合しながら質量が毎秒約四百万トンずつエネルギーに変わっています。この状態がこんご単純に続くとすれば、計算上約五百億年間は燃え続けると推定できるわけです。しかし、太陽が巨大なエネルギーを放出し、内部で想像を絶するるつぼの運動をしていることを考えれば、いまと同じ状態で、燃え尽きるまで存在し続けるとは、とうてい考えられないでしょう。

そこで、天文学の力を借りて、"星の一生"についてすこし考えていきましょう。

星(恒星)は、全水素の十五パーセントをつかうまでは、同じ状態で燃えつづけ、十五パーセントを越えると水素をつかう量が急速にふえると考えられています。そのため星の温度は急上昇し、大きさももとの五十倍から百倍になってきます。これが赤色に光る赤色巨星と呼ばれる星です。

赤色巨星の状態で、水素の六十パーセントをつかうとこんどは温度が下がり始め、内部の圧力が減少するので収縮が始まります。収縮がどんどんすすむと星の体積が小さくなり、密度が高くなり温度が上がって白色に光始めます。これは、白色矮星と呼ばれます。

白色矮星は老年期の星で、その星はやがて、水素を使い果して光を失った黒色矮星となって死滅するか、最後の大爆発を起こして散っていくか、いずれかの道をたどってゆくわけです。

このような経過をたどって星の一生を考えると、これから七十億年くらいで太陽は燃え尽きてしまうということになるわけです。

では、そのとき地球の生命、人類はどうなるのでしょうか。太陽の死は、太陽系の死を意味しますから、人類は消滅してしまうと考えるのが普通でしょう。もっとも最低七十億年後としても、はるか先のことになるわけですが、それにしても地球の消滅、人類の消滅はなにか信じられない気がします。悲観的にみれば、生命の消滅しか考えられませんが、そこをもっと楽観的にイメージをふくらませられないものでしょうか。少し考えてみましょう。

私は、太陽が消滅しても人類の子孫は生き延びると信じています。そのわけを簡単に言います。

七十億年後ともなると人類の技術はとてつもなく進歩しているはずです。その時には、人類は、DNA以上の人類の遺伝情報、生命情報を盛り込んだなにものかを生み出し、それを光あるいは重力波、いやもっとずっと光より速いタキオンにのせて、地球以上に豊かな他の天体に運ぶことができるだろう。その新しい"地球"で、ふたたび人間の生命が開花するにちがいない、こう考えるのです。宇宙を考え始めると、私たちの思考は、とどまるとこを知らなくなるようです。

                               四次元99の謎 関英男



3月22日(金)05:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関英男博士 | 管理


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