お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


2013年12月9日を表示

ストレスフリー

車のウィンドウにはuso8シールは貼ってないですが 走行中の窓からは風があまり入りません。

今日は 359号線山道を55㌔走行しました。

今も登坂車線を走りますが どんどん追い越されるときのみじめな気持ちをもう味わうことはありません。これがストレスになっていました。

普通車と対等に走行できて 追い越してしまうこともたまにある(登坂車線は重い車が走っているので追い越すこともあります。)ので それでも以前にはめったにないことです。以前は普通車についていくこと、流れに乗るのが大変だったのです。

大きい起伏もなんのその、あっという間に(以前に比べればの私の感覚です。) 上り下りを快適に走行します。

359号線山道は だいぶ遠いところへ行かんならんなという感じだったのが 以前のあの気負いは何だったの?と思うくらい 今現在は気軽に出かけられるようになりました。(ストレスが無くなりました。)

この気持ちの違いは 大きいです。


 



12月9日(月)19:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

電子レンジ

uso8仕様で走行中の車の窓からは 風があまりはいって来ない状態から電子レンジの電磁波にも思い当り
(電子レンジの四隅にも uso8シールは貼ってありますが) 
昨日から電子レンジの扉の真ん中にもuso8シール貼りました。

いつもと同じように温めていても 口の中にいれると ご飯粒の一つ一つがふっくらした感じで ごはん(本来の味がする感じになって)がおいしくなりました。
(^.^)



12月9日(月)08:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

「何度でも言う  がんとは決して闘うな!」

がん 投稿者:けん 投稿日:2013年12月 8日(日)22時42分55秒

治す薬ができたらどうなるのだろう。 血圧や糖尿病の治療薬も~

研究者、医療関係者、製薬業界・・・転職せねばならなくなる!?

我々にとっては薬漬けや医療費から解放されますので大歓迎! 早くできないかな本当の治療薬!

(^o^)/


http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/913


===============


「何度でも言う 
がんとは決して闘うな!」

近藤誠さんのがん専門医としての経験からくる強い確信ですね。

足立育朗さんの「波動の法則」では 
ものすごく調和度の高い原子核の集合体がスタディをしていると同時に顕在意識が作り出した病原菌を通してメッセージを送ってくれているのだということです。それに気づいて 病原菌を通してメッセージを送ってくれている原子核の集合体に感謝することができれば本質に気づくことができれば 急速に病気は治るということです。

「気づいてください」というメッセージを送ってくれているのだと気づく、「感謝すること」に気づくということでした。
健康で長生きしようという「意識」は 個人的欲望であるので 病気を本質的に解釈していることにはならなくて 自然の法則に気づく、本質に気づいた結果が 健康になり長生きしてしまう状態なのだそうです。

 わかっているつもりのようで わかっていないのだと これは自分のことなんだと思いました。



12月9日(月)08:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

「余命3カ月のウソ」

けんさんにいただいた近藤誠さんの本、「余命3カ月のウソ」

全部参考になりました。とくにびっくりしたところ メモしました。

===============

3・11以降、日本人は放射線被ばくに神経をとがらせ、「低線量なら安全だ」「いや、どんなに微量でも危険らしい」と、ピリピリしています。

実は、レントゲン、CT(コンピュータ断層撮影)検査などによる「医療被曝」のほうが、よほど危険なのです。

原子力産業では作業従事者が、毎年5ミリシーベルト程度ずつ被ばくして、後年白血病が生じると、業務上の疾病として労災補償の対象になります。この5ミリシーベルトというのは、胃や大腸の検診では、たった1回で被ばくする程度の線量なのです。

労災の対象になるほどの被ばくを行政が推進しているのですから、これこそ本末転倒。
「健康のための検診でがん患者を作り出す」というバカバカしいことが行われています。

国内のCT装置の台数はダントツ世界一で、全世界の設置台数の3分の1以上を占めています。放射線検査による国民被ばく線量も、発がん死亡率も、世界ワーストです。

日本の医療現場では、がん検診などによって、1年間で長崎、広島に落とされた原爆の数発分の放射線量を受診者や患者に当て、医療被ばくによるがんで亡くなる人は推定、毎年13,500人という説もあるほど。

イギリスの研究によると、日本は「がん死亡の3.2%は医療被ばくが原因」「世界15カ国中、最もCT検査回数が多い」「発がんへの影響は英国の5倍」という医療被ばく大国(2004,医学誌『ランセット』)です。欧米の医療の専門家たちは、医療被ばくの発がんリスクを前提にして、患者保護に動いています。



12月9日(月)07:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

「余命3か月のウソ」2

しかし日本ではいまだに、医者も患者も「まずCT」「なんでもCT」。医者たちは、高価な機器のモトをとるためや、「問診や聴診よりもうかる」から、放射線の検査を乱発しています。そして内科医や外科医の多くは、放射線の線量単位であるグレイやシーベルトやベクレルの意味、違いすらわかっていない。被ばくの危険や放射線防護・管理の実際などについての知識もなく、なにも知らない子どもも同然です。

CTスキャンの被ばく線量は、レントゲンの200~300倍!

CT検査では、360度全方向から体にエックス線を当てて、人体の輪切り映像を見て診断します。被ばく線量はレントゲンの200~300倍!これは1回だけのCT撮影でも、発がん死亡のリスクが生まれる量です。

45才の人の場合、「被ばくにより発がん死亡する」確率は、全身CT1回で1万人中8人(0.08%)、30年間毎年受けると、1万人中190人(1.9%)と推定されています。

胸部だけのCT検査でも、医療被ばく線量の多さは脅威です。原発事故のあと国が避難の目安にした「年間」の被ばく線量は20ミリシーベルトでした。胸部CT検査は1回でその半分、10ミリシーベルト前後。たいてい「造影CT」といって、1回撮影したあと、造影剤を静脈に注射しながらもう一度撮影するので、2回で20ミリシーベルト。腹部・骨盤CTは1回で20ミリシーベルト。造影CTまでやればその倍になります。

しかも、日本で行われているCT検査の8~9割は、必要のないものなんです。

国や医療機関は、医療被ばくの危険などないと、偽りの説明を繰り返しています。原発推進のために、国や電力会社が「原発は安全。放射線に危険はない」と言い続けてきたのと同じように。

検診車によるがん検診にも、注意が必要です。

ほとんどの方は、職場や地域に出張してくる検診車で、がん検診を受けると思います。検診車のレントゲン撮影は間接撮影で行われます。そのため病院で受ける直接撮影に比べ、間接撮影の放射線被ばく線量は何倍も多くなります。

その上、直接撮影に比べて画像の質が悪いため、バリウムの泡とポリープの区別がつかないほど。

間接撮影で早期発見された胃がんは、指摘されたところとは全く別の場所にあることのほうが多いそうです。

アメリカでは、精度が悪く放射線量の多い間接撮影はとりやめられています。日本は今も使っています。自治体や職場のレントゲン撮影は、ほとんど犯罪に近い代物です。



12月9日(月)07:26 | トラックバック(0) | コメント(2) | 自然 | 管理


(1/1ページ)