みんな仲良く |
|
| uso800シールを洗たく槽の内側に貼ると 洗濯物がからみません。
10月6日までは なんでこんなにからまるの、それはそうだ、ぐるぐるぐるぐる 回るわ、水抜くわ、また水入れるわ、ゆすぐわ、また抜くわ、何回も 繰り返すのですからね。40分。
私は 毎回洗濯物は多めの量になるのを待って洗たくするので からまり具合もはんぱでありません。毎回 洗濯物を(干す前に)ほぐすのが仕事です。
uso8シールを貼ることで 洗濯物をとりまく環境が劇的に変化して 洗濯物さんたちが行儀よく流れに乗りながら ストレスフリーの水さんに汚れを預けて 気持ちよく きれいになってくれたと思いました。
uso8君から出るエネルギーは 勤め帰りでお疲れの人たちの混雑(汚れをためた洗濯物)をストレスフリーに巧みに交通整理をしてくれるおまわりさんに変身するかのようです。
洗たく槽の中では みんなが協力してくれてるのでからまらないのだと思いました。
もちろん 洗濯機本来の目的である汚れもきれいにとれてますが uso8君の一番の特徴は 一番困っていることを解決してくれるので 目からうろこが落ちるのです。
これがフリーエネルギーということなんだよ!って教えてくれてるのが uso8君ですね。
| |
|
12月24日(火)18:39 | トラックバック(0) | コメント(3) | uー8 | 管理
|
「真実に生きることができる社会をみんなでつくっていきたい」 |
|
| http://tamutamu2011.kuronowish.com/sinnjituniikirarerusyakai.htm
天皇・皇后両陛下は、2013年10月27日、第33回全国豊かな海づくり大会の式典に出席した後 九州新幹線で 初めて水俣市に入られ エコパーク(水俣湾親水緑地)の水俣病慰霊の碑では一礼し、白菊の花をささげられた。 その後、水俣病資料館を視察。患者の写真、被害を伝える新聞記事などの説明を受け、被害の実態を伝えている水俣病資料館「語り部の会」の会員10人と懇談した。
◇天皇陛下の感想全文 どうもありがとうございます。本当にお気持ち、察するに余りあると思っています。 やはり真実に生きるということができる社会をみんなで作っていきたいものだと改めて思いました。 本当にさまざまな思いを込めて、この年まで過ごしていらしたということに深く思いを致しています。今後の日本が、自分が正しくあることができる社会になっていく、そうなればと思っています。 みながその方に向かって進んでいけることを願っています。
====================
事前に「お言葉」が用意された行事以外で、天皇陛下がこのように時間をかけて思いを口にするのは異例なのだそうです。
12月15日と12月18日には イタイイタイ病決着 と新聞のトップに出ました。患者のみなさんや家族の皆さんにとっては まだまだ完全解決にはならないとは思います。 が 今年に入り 流れが変わったという感じがしました。
天皇陛下のおことばにでてきます。
『真実に生きることができる社会』 『自分が正しくあることができる社会』
国民の一人として 天皇陛下のメッセージをありがたく 心強く感じました。 天皇陛下の気持ちは『言霊』となり 『実現します』と思いました。
| |
|
12月24日(火)03:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
|