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2013年12月18日を表示

血液も(指紋と同じで)各人みんな違う

http://www.youtube.com/watch?v=L2BjrQVLclo

これは緊急拡散のお願いされてますね。

輸血は最も一般的に行われている臓器移植で

血液も指紋と同じで各人みんな違うのだそうです。

血液型はおおざっぱすぎるということ。水分とミネラルの補給でいいとのことでした。

他人の血を入れてはいけないというのは正しかった。

無輸血で二万件手術して一件の死者も出さなかった医者もいるということです。



基準値を下げた 血糖値

コレステロールの基準値 260→220 に下げた

高血圧基準値 180→130 に下げた



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「今から20年ほど前まで、40歳以上を対象とした住民健診では収縮期180未満、拡張期100未満が治療の対象外でした。それが年々厳しくなり、メタボ健診では130/85以上が異常とされたのです。
 そもそも加齢に伴い血圧が徐々に上がっていくことは自然なこと。ですが、こんな基準があるから医師が降圧剤を乱用する。高血圧は脳卒中のリスクを増やすといわれていますが、そのリスクは高血圧自体ではなく、降圧剤の副作用という研究もあるのです」
※週刊ポスト2012年11月30日号

http://www.news-postseven.com/archives/20121206_158390.html

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↑ ありました。『今から20年ほど前までは ~ それが年々厳しくなり、メタボ健診では130/85以上が異常とされた』

もう ばればれですね。


私は 集団検診を受けなくなってうん拾年ですが 数年前に節目検診というのを 参考のために 自分の数値を知ってみるかなと思い受けました。血液検査だったと思います。

結果どこも悪いところはないですが 「高血圧」ですと言われました。
びっくり、低血圧でずっときたのに、とつぜん高血圧ですか?

降圧剤を処方しますと言われましたが 家で測ると低いです~と抵抗しました。
「あぁ、白衣性高血圧(医師や看護師に血圧を測ってもらうと、必ずといっていいくらい基準値よりも高くなる人)ですね」と言って了解してもらいました。

それ以来 内科へは行っていませんが これ見て正解だと思いました。

(^.^;)



12月18日(水)07:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

がん

がん 投稿者:新参者メール 投稿日:2013年12月17日(火)14時43分26秒

しばらくぶりにお邪魔します。
私は3年ほど前に、体調がおかしく、血圧が高い(200位ありました)ということで、医療センターで徹底的に内臓の検査、(カテーテルはやらなかったけれども放射線による検査など)やったことがありますが、がんではないと言われた時はほっとしました。
もし自分ががんだと言われたらどうしただろうかと考えました。
初期のがんであれば西洋医学の治療を受け、がん組織の摘出手術をしただろうと思います。
身の回りには手術をしてその後体調が良くなり元気に暮らしている人が何人もいます。
しかし、もしがんがあちこちに転移した末期がんであれば、西洋医学にかかり、抗がん剤や放射線治療を受けることはやらないと思います。勝ち目のない戦いを挑んで苦しむだけだと分かっているからです。
その代わり、代替治療法を調べたり、がんと戦わず、残りの人生をがんと共に生きる道を選ぶだろうと思います。

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がん 投稿者:日月 投稿日:2013年12月17日(火)16時05分28秒

最近、T15生まれの父の付き添いに通っていました。
腹が張って食べられないとのことで、CTを撮ったらがんを起因とする腹水がたまっていました。
2年前に胃と膵臓につながる付近のがんを摘出し、しばらく小康状態でしたが、今年8月以降はがんを示すマーカー値が急激に増加していました。
現在では肺にも肝臓にも転移している状態です。
年齢的に抗がん剤は使っていません。
今度入院したら多分自宅へは帰れないだろうとのことです。
前回退院後、何も生活状態を改善していなかったので、そのことが影響しているかもしれません。
私が何を言っても、自分のやり方しか受け付けないですね。
自分が我慢してでも他の人に合わせようとする人生でしたし、家族にも同じことを求めます。
(他人と違うことをすることでバカにされるのが嫌なようです。でも、褒められると自惚れたりするんですが(^^;)、。)
途中でそういうことにギブアップしていたら、あるいは何かが変化していたかもしれないなぁと思うこともあります。

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がん 投稿者:たまきち 投稿日:2013年12月18日(水)05時32分13秒

新参者さん ありがとうございます。

生きている間は 身体も借り物だと思いました。
自分がグウグウ寝ている時も心臓も血管もそれこそ82兆の細胞さんが 自分のために働いてくださっているわけです。

がん(病気)になるということは 自分の身体になって寿命がつきるその瞬間まで ひとときも休まずに働いてくださっている細胞さんたちに 病気になって申し訳ないです と思いこそすれ 病気として メッセージを送ってくれていることに 感謝すべきなのではないかと思いました。



日月さん 東北の方はとくにうたれ強い、がまん強いと思います。お父上もがまんしておられるのではないかと思いました。
がんばってがんばって おられるのではないかと。

お父上には もう我慢しなくてもいいよと言ってあげたい。
もし私が日月さんの立場なら 医者さんには 『苦痛の緩和 それのみ!を お願いします』と言います。


大正十一年生まれの私の父もこどもには遠慮するばかりでした。

自宅で看護していた間に 親の思いと自分の思いはすれ違っているのではないかとすまなく思ったこともありますが おたがいに相手のことを思いやっていたはずのすれ違いで 亡くなる少し前に 私の気持ちが確かに通じたと思ったことがありました。

それが今となっては救いとなりました。
言葉ではなく 気持ちが通じることは必ずあると思います。



12月18日(水)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理


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