お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


2013年12月13日を表示

『地球へようこそ』

今年度 私的に受けました好本さんの文です。
好本さん いつもありがとうございます。

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めぐりめぐる同相の物語 投稿者:好本健一 投稿日:2013年 3月29日(金)04時40分20秒
 
宇宙トラベラーたちから銀河ハイウェイと呼ばれている次元上昇。
 そこは高速運転のため危険が伴うハイウェイ。
 乗り物は「意識」と呼ばれる。
 運転中に稼働させている安全装置は、想念観察。
 宇宙史の「特異点」を貫いて未来へ走る銀河ハイウェイ。
 一部のトラベラーたちによって、次のような表示がハイウェイに出ていたと噂されている。
「このハイウェイは、後続車両も高速運転のため途中下車無効。
 スケール・アップされた量子トンネルで一気に未来へ向かう仕組みが施された銀河ハイウェイの祝福を信じて、行けるところまで行きなさい。
 脇見をしないで一直線に多様な今ここの中を。
 ただし、脇見をしたければ、どうぞ。
 すべての選択は自己責任」。

 ある日、気ままなトラベラーが地球にある銀河ハイウェイ展望台を訪れた。
 そこには、宇宙掲示板に、『地球へようこそ』というタイトルで、次のような最新情報が掲載されていた。

『グレートウオールという薄膜平面に網目状の泡文様が浮かび上がり、網目の結節点に第三銀河団が集結し、ある形態に沿って情報伝達のフィラメントが張り巡らされています。
(中略)
 証明されたポアンカレ予想の視点で考えると、二次元平面にいる人間は地球表面と同相で、地球表面は太陽系の空間を構成する球体と同相になります。
 そして視野を拡大しながら宇宙のグレートウオールに同相だと考えると、親愛なる地球は籠目文様に優しく包み込まれています。』

 トラベラーは、彼の想像力で、次のように判断した。

「二次元平面にいる人間は、メビウス的にめぐりめぐって宇宙のグレートウオールに同相。

 親愛なる地球は、強固な空洞の宇宙球に同相。

 めぐりめぐる同相によって、人間も地球も優しく籠目文様に包み込まれている。

 籠目文様=六芒星は、投影された静止系。

 何がどうなろうとも、人間も地球も静止系の愛に優しく包み込まれて今ここの旅を進めている。」

 トラベラーは、『私の旅は、たとえどれほどしんどい場合があっても、六芒星の中で展開されている大安心の旅なのだ』とつぶやいて地球を去った。

『今後、六芒星結界は天変地異が激しくなるにつれて、大事なスキルになります。』

                                                自然生活館

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http://space.geocities.jp/tama8543/2013yumoa.html



12月13日(金)04:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 地球さんが好き | 管理

uso8の家

主人に奇跡が起きました。

1週間ほど前に 主人は数日間胃の痛みが続き 12/5にかかりつけの内科に行っていました。

原因不明とのことでしたが 2年前の胃の腫瘍(出血していた古傷)が また出血したのかもしれないとのことで 「背中が痛みませんか?」と聞かれて「そういえば背中が痛い」と答えてもいたそうです。

主人は胃がんの宣告と年内の入院を覚悟していたそうで そのときは入院を1か月延ばしてもらおうとも心づもりしていたそうです。

昨日 あらためて 胃カメラの検査をしてもらいに行きました。

検査の結果は 『腫瘍がきれいに消えて』おり 薬も一応処方されたけど 『薬は無理に飲まなくてもいいですよ』と言われたそうです。

今日から 青春18きっぷで 3泊4日のお祝い旅行に行くそうです。
「清さん いってらっしゃ~い。」
(名前に清の一字が入るのと放浪好きなので ときどきそう呼ばれる)

uso8マークで囲った空間の中に居て uso8温泉につかっている uso8家の奇蹟だと私は思っています。


12日は3週間めの整形に行く日でした。
整形に行く前に 自分のひざをちょこっと見ましたが ぽにょのふくらみが 水やら脂肪やら私には見分けがつきません。

ヒアルロン酸注射をしてもらう前に 「水はどうですか?」と聞くと 「水はあるけど ぬくほどではないですね」と言われました。

水が無ければ無いで 岩崎さんが言われるようにクッションが無いので骨が擦(す)れて痛くて困りますよね。

チクチクするたびに 水さんありがとうと思ったり 関節の上を円を描いてなでなでしていました。もちろんuso8マークいりサポーターをいつもつけているお陰さまで歩くときは痛みもなく自然に歩けてます。
(^.^






 



12月13日(金)04:09 | トラックバック(0) | コメント(4) | uー8 | 管理

オギャーと泣いたときに消える数字

人が生まれるときに死ぬ日(寿命)を掌に書いてあってオギャーと泣いたときに(書いてある数字が)消えるといいます。

人の寿命には例外(?)はあるとは思いますが 事故で死ぬことさえも決めてきているとすれば 病気で死ぬことも 決めて来ていますね。

聞いた話では 事故にあった瞬間とか がけから落ちるその0.何秒かの間に 自分の人生を走馬灯のようふりかえるといいます。

0.何秒で人生を振り返るのならば 病にふせったときは 身体を休めることと同時に(急がしくしているときは考える暇もないであろう)自分の生きざまを振り返る機会が十二分にあるということになります。

気づいてくださいよということは 自分の生き様に気づいてくださいということかもしれない。

「あるヨギの自叙伝」に  病気の苦痛を負えるだけ負いながら亡くなる方が出てきたと思うのですが これは 弟子の病の苦痛を自分の身に引き受けて亡くなられたのだそうです。

高い修行を積んだ人は 他人の病気の身代りになることもできるということで 親がわが子の病気を自分の身に引き受ける代わりに 子供の病気を治してくださいと願をかけるように 人生の幕引きにおいて愛を具現化しておられるのですね。 



12月13日(金)03:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

敵ではなく味方だった

グルンバ飯山さんのブログから

http://grnba.com/iiyama/
2013/12/11(水)2  もの凄く 読まれてます!

癌とは人体の一部であり,しかも「敵」ではなくて「味方」であり「仲間」である!

http://kouhakudou.blog.fc2.com/blog-entry-475.html


さらに このブログ推薦のここをクリックしました。

http://www.stnv.net/med/cancer_cells.htm


がん細胞は抗がん剤を放り出すが、一般細胞はダメージを負う。がん幹細胞は休眠して抗がん剤を取り込まないようにする。



正常ながん細胞の自滅装置は壊れていない
 だからこそ、必要でなくなれば自滅できる

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専門的なことはわかりませんが ここを読んで私は自分なりに納得できました。

細胞内外環境が整えば、がん細胞は静かに身をひいてゆくのだそうです。なんと健気なと思いました。

気づいてくださいよと いうことですね。



12月13日(金)03:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

リンリンさんの意見

(無題) 投稿者:リンリン 投稿日:2013年12月13日(金)00時30分5秒

近藤誠氏がん放置療法に医師反論「医療否定本に惑わされるな」

http://snn.getnews.jp/archives/146334


 近藤誠氏著『医者に殺されない47の心得』が100万部突破のベストセラーとなっているが、医師の中には、近藤氏が提唱するがん放置療法を否定する人も少なくない。日本尊厳死協会副理事長でもある長尾クリニック院長・長尾和宏医師と、翻訳業の傍らボランティアでがん患者の相談に乗っている藤野邦夫氏の2人は、共著となる新刊『がんの花道』(小学館)で、近藤氏による「早期発見、早期治療は意味がない」という主張に真っ向から反論している。

 * * *

長尾:最近、慶應義塾大学医学部放射線科の近藤誠先生が、

がんの早期発見、早期治療は意味がないなどと複数の書籍で書いておられますが、

私はそれは絶対に違う! と思っています。


早期発見、早期治療はいくらでもあります。


実際、私は早期発見して、 早期治療した結果、 助かっている患者さんをたくさん診ています。


 逆に、一部のそうした本で書いてあるような、手術はしない、放置すればいい、という主張を信じて、


     手術さえすれば助かったのに 亡くなっていかれた患者さんも たくさん見てきました。



同様に、

抗がん剤は効かないと抗がん剤治療を否定する主張を信じて、最初は抗がん剤治療を拒否していた患者さんが、


後からやっぱり抗がん剤治療を始めているケースも見かけます。


このケースでは、


      「どうせやるなら、もっと早くからやっていればよかった」


と患者さんは後悔されています。


そのようにして失われた時間は本当にもったいないですね。



 こうした医療否定本というべき書籍が、医療界に一石を投じようとする意図は理解できます。

   しかし、残念ながら書いてあることの全部が正しいとはとても思えません。



正解も大間違いも混在しているのが実態だと思います。


こうした医療否定本を鵜呑みにして、

   助かる命をみすみすなくされないか、私はそれを心配しています。



藤野:早期発見の意味がなければ、ますますがんで苦しんで亡くなる人が増えますよ。

近藤さんたちの説を信じて、定期検診や検査を受けなくなる蛮勇の持ち主は少ないでしょうが、心配な点は、

もともと定期検診や検査を受けたくない人たちが、やっぱり受けなくていいんだと納得してしまうことです。

そのような影響が出るとすれば、発言者の社会的責任には大きいですね。



 現在、薬物療法のおかげで、がん患者が元気で暮らせる生存率は大きく伸びています。



薬は病気を治すためだけにあるのではなく、追いつめられた患者の病状を改善し、生きる希望を与える効力も持つのだと私は思います。



 さらに問題は、正統派のがん医療にたずさわる医師たちが、医療否定本にあまり反対しないことです。

かれらはバカバカしいとあざ笑っているようですが、それは患者や一般市民に対する怠慢です。

医師の特権意識がマイナスに作用しています。



長尾:本来、医者は患者さんを助けるのが仕事ですから、どうやったら助けられるかを日々模索して診療をしているわけです。

そりゃあ、早期発見、早期治療でも亡くなる患者さんはいます。

しかし、早期発見、早期治療で治る患者さんもいれば、残念ながら亡くなるにしても、

  現代医療、 特に緩和ケアの恩恵を受けて、


  残された時間を ご家族と快適に過ごされる患者さんも たくさんおられるのです。



 ですから、私は、患者さんやご家族には、ぜひとも勉強をして賢くなっていただきたいと思います。

そうすれば、医療否定本に惑わされずにすむと思います。

医療の現状を知って、進歩を知って、また欠点も知って、上手に「医療のいいとこ取り」を目指して使っていただくのがいいのではないかと私は思うのです。



藤野:がんを治療せずに放置しろという近藤誠さんの説は、

健康で心に余裕のある人が読めば面白いのでしょうが、

病気で追い詰められた治療中の患者や家族が読むと、混乱させられるか不安になるだけではないか私は危惧しています。


※長尾和宏・藤野邦夫/共著『がんの花道』より



(無題) 投稿者:リンリン 投稿日:2013年12月13日(金)00時38分32秒
  
ひまわり:2013年8月29日 11:38 AM


   近藤誠氏は  印税に目が眩んで、 初期治療で治る患者を殺していると思う。




NEWSポストセブン|近藤誠氏がん放置療法に医師反論「医療否定本に惑わされるな」
http://snn.getnews.jp/archives/146334




(無題) 投稿者:リンリン 投稿日:2013年12月13日(金)00時40分42秒

[ ツイッターより ]



@hacci88:  政府に騙されるな! 官僚に騙されるな!


      って言いつつ


      マスコミやら サヨクのネット活動やら に 騙されてる姿を見るのは、もう……。



12月13日(金)03:51 | トラックバック(0) | コメント(2) | 自然 | 管理


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