お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


2013年11月11日を表示

本来の役目

今日も1日雨降りでした。
用事でファ○○レへ車で行きました。

右見て左見てまた右を見て 車が行き過ぎたのを確かめて入り口へ車を向け進み始めたとたん、出て来る車とすれ違いざまにぶつかる!の一歩手前でした。

いつもなら「ギョ!」として、急ブレーキ踏むところですが、ギョッ!となる一歩手前で冷静にブレーキを踏むことができました。もちろん、ブレーキは確実に静かに効いてくれるのでなおさら冷静でいることができました。

雨の中でも相手の顔がはっきりと見えましたが、別段びっくりしたようにも見えませんでした。こちらが普通に止まったように見えたのかな。

ブレーキを踏んでから停車するまでの距離というのはuso800貼りつけの前はやはり少し距離があったと思うのに今は即効いて、止まってくれる感が強いです。だからなおさらいざというときに冷静でいられるのだと思いました。感謝しています。



11月11日(月)18:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

感じるということ

5分前のことも忘れて娘にあきれられてる私です。

uso800を私が知ることになったきっかけもおぼろなのですが 。
思い出してみました。

misaのブログで 肋骨があぁぁ。。。で
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11614505901.html#cbox
コメント24のゆっちさんのコメントを見たこと。

Kazumoto Iguchi's blogで
「永久機関に挑む人たち」:末席ながら、この俺もナー!
http://quasimoto.exblog.jp/19568134/とか
フリーエネルギーに挑戦する現代の平賀源内たち:エマモーターの衝撃
http://quasimoto.exblog.jp/17902189/
USO800-まっ赤な真実(ほんと) Vol.2-1/2
からこの井出治さんがゲスト出演されてる番組を見てこの
USO800-まっ赤な真実(ほんと)シリーズを検索して全部(?ではありますがたぶん)見たこと。

検索してゆっちさんのブログのuso800のカテゴリーだけでなく、はじめから読み返してはめぼしいところをコピーしたこと。

uso800 岩崎士郎と 毎日思い出したように検索しては見つけては読んでいたことを思い出しました。

この世あの世を知る
http://planz.blog62.fc2.com/blog-category-30.html ブログや

放知技 
http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13668860 

================

車体の四隅に上向き矢印を張り付ければだれでもが体感できることを知りました。でも実際に貼るまでには勇気がいりました。こわかったのです。



11月11日(月)10:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

感じるということ2

この文を読んでいたからかな。今となっては わかりません。

=================

151:daemon : 2013/04/06 (Sat) 18:47:14 host:*.commufa.jp

物理の法則ってのは宇宙のどこでも成り立つって言うか、成り立つ法則を真理と
して追い求めているのだろうが、USO-800を取り扱うようになって、そんなもん
夢幻の類じゃなかろうか‥と思うようになった。‥と言うか、そう思ってきた
ことが、実際の現象を通じて実証され確信に変わったと言った方がいいかも。

車にアルミテープを4枚貼る。

たったそれだけで、物理法則が激変する。

でも、分からない人には分からない。

こういうのって圧倒的多数の鈍い奴らに否定されて終わるパターンなのだが、

実はとんでもない真理、I rule.の世界があるって言う真理を示しているんじゃ

なかろうか‥。 

ってことは、イルミナティMy rule に全員がアホみたいに乗っかる必要ないってわけ。


156:daemon : 2013/05/16 (Thu) 13:15:08 host:*.aitai.ne.jp

井口先生が
http://quasimoto.exblog.jp/20493533/
の記事を↓の言葉で締めくくっているのだが、

  この違いは本質的である。私の「マックスウェルの電磁気学」
  (マックスウェル原論文の翻訳本)のあとがきで分析したよ
  うに(この本は、あとがきが本質なのだ)、重力は、流体の
  圧力のようなものに似ているのである。特に、流体中の疎水
  親水作用に似ている。水と油の反発力である。あるいは、比
  重と浮力のようなものにも似ている。熱気球は進行方向を熱
  することでその部分の空気の体積を増やして比重を減らし、
  その方向に浮力を得る。これと似て、おそらくタキオン推進
  機というものは、進行方向に何かのエネルギーを噴射し、そ
  の部分の真空エーテルの体積を増やして質量を減らす。こん
  なことをやっているのだろうということですナ。真空をエー
  テル(のようなもの)とみない限り、真空をミクロに考える
  というこうした発想は出て来ないのである。



11月11日(月)10:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

感じるということ3

岩崎士郎氏が開発したUSO-800を車に設置して見ると、これと同
じようなことを体感することができるので、興味ある人は是非
試してみて欲しいと思う。

USO-800は簡易な入門編しか公開されていないのだが、丹念に氏
のコメントを読んでいると「主装置」と呼ばれるものの原理が
おぼろげながら見えてくる。

分からない所は想像で補った自己流「主装置」を車に設置して
走行した際のことだ。

車前方の空間にぽっかりと穴が空き、そこに車が滑り込んでい
くようにスイスイ加速していくという不思議な体験した。

外せば元に戻るし、付ければ穴が生じ吸い込まれていく。

錯覚や気のせいの類ではないだろうか‥と何度も検証した。
自分の感覚本意で構わないのだが、念のために他の人にも
確認してもらった。

こういう感覚は鈍感な人には分からないらしいが、分かる人
には分かる。そういうものである。何だってそうである。笑

この感覚をリアルに味わっていると、空間とか重力とか真空
とか、そういった言葉の定義が何かしら根本的なとこで間違っ
ている、あるいは真実に気づかせないためにわざと誤解させ
ている、かのように思えてくる。

カシコイ奴は、それに気づけという謎かけなんだろうから、
ガンガン挑んで解いていけばいいのだが‥ね。

俺は「数式」って言うのは本質ではないと子供の頃に悟った
から、違う手段で挑み続けているわけだけど、エーテル(の
ようなもの)とは何か、だいぶイメージが持てるようになっ
てきたように思う。そういう意味で、岩崎先生のUSO-800に
はとても感謝している。

何も知らんくせに、すべては一つとかアセンションとか言っ
てネションベン垂れながら思考停止してるような連中には、
決して分からない、シンプルかつセンセーショナルな仕組み
で我々はできているんだと思う。

放知技 
http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13668860 

===================

 この文とかいろんな文、すごいんだ!という感想もろもろがインプットされていたのかもしれない、でもあの台風の日 風がだいぶあるのに45㌔の国道359線山道ミニドライブに出かけました。風の音に背中を押されたのかもしれない。小心者はどたんばで開き直るのかもしれない。

http://tama8543.btblog.jp/cm/kulSc46bi5255ED28/1/



11月11日(月)10:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理

感じるということ4

http://tama8543.btblog.jp/cm/kulSc46bi5255ED28/1/

私が実験ということばを使うのは 小心者の開き直りの意味もあるのかもしれない、
実験とか 試すということばは 誤解を生みやすいなと思いました。

岩崎さんは uso800が試されるのではありません。試されるのは自分自身です。と言われます。実験するのはやめてください。と言われます。

その意味は痛いほどわかるのです。
自分自身に「試してやろう」という気持ちが少しでもあるとき、uso800は(結果のみを求めるであろう人にとっての好奇心を満たすであろう)結果はあらわれないということなのです。
私がいちばん困っていたこと、それに 対してはうれしいビックリ現象として現れました。
だから思うのです。
何十年も昔に見ていた聖書のことばにキリストの
目のあるものは見よ
耳のあるものは聞け
でしたか、見ていても見えない、聞いていても聞こえない と言うことはあると思います。
現象は起きているのに 見えない、ということかもしれないです。
だから 自分の一番困っていることが 現象としては 一番よくわかるということだと思いました。 

==============

実験するのはやめましょう!

 意図を持って貼れば何らかの結果が必ず現れるので「実験する」という上から目線な付き合い方はやめて下さい!
 「うそ8を試すつもりでいると、試されるのはみなさんの方です!」とよく言うのですが
 経験上「うそ8」は、人を見て、その人に「宇宙の力」を手渡してよいかどうか判断するようです。
 最も効果が出やすい「クルマ」に貼ってみて「思うような効果が出ない!」と感じる人は、早い話が「バツ!」「資格なし!」と判定されたということです。
 「実験して試してやる!」というのではなく「おそれながら、神様へのお願いを取り次いでいただく!」というような敬虔な態度で接するのが適切かと思います。
 まず「クルマ」で「結果」の出ない人には「うそ8」はマトモに働いてくれない!…ということですので、他のいかなる「実験」に挑戦しても「正しい力」は下りてこないのです。
 また、仮に下りてきたとしても、その力ゆえに、とんでもない問題や大きな事故に巻き込まれたりするので「注意しておいた方がよいでしょう!」…というよりは「関わり合わない方がいい!」と、今のうちにひとこと言い置きます。

 by 岩崎士郎 | 11月10日(日)18:42

http://tama8543.btblog.jp/cm/kulSc47Sg527F280E/1/

=====================



11月11日(月)10:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | uー8 | 管理


(1/1ページ)