「日本にいきます。」 |
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2020年ごろまでに「世の中大転換」する に
koro先生がアルザル人とあったときのことが 書いてありました。
私たちアルザル人は 日本人の祖先なのです。(p353)
「いつか大勢で日本にいきます。」(p358)
アルザル人の紋章は菊の紋が中央に描かれていて、その両側にアルザル人が信奉している一角獣(ユニコーン)とライオンがそれぞれに配置されています。(p356)
koro先生の悟りとは
お釈迦様はつぎのようにいっています。 「現在は末法の世で 世の中が非常に乱れていますが 大変動が終わったら平和な時代になるので つらくてもあらゆることを耐えてしのんで そのときを待ちなさい。」と。
お釈迦様の言葉通り 待つことが一番いい方法なのです。それがお釈迦様の基本原理です。 「悟りを開く」とは 結局゛待つ"ことなのです。(p382)
koro先生はいまごろ何をしておられるのかなあと思ったら 答えが書いてありました。
地球の地底や宇宙の彼方にアルザル人が住んでいる星があるように、宇宙にはいろいろな生命がいるはずです。 私はそれら全部の系へ旅して、大宇宙計画を広めていかなければなりません。五次元世界に無限にある星に、地球という三次元の星で成功するであろう人間の新人類化をどんどん広めていきたいと考えているのです。(p393)
人間のすべての細胞一つ一つが共同作業を行うことによって1人の人間が成立し、活動しています。それと同じように、どこの国の国民であっても、どの民族であっても、世の中をよくしょうという理想をもつ人間たちが一つになって一つの目的をもって活動していけば、よりよい大きな世界が成立するはずです。 人間の思いとは、「大自然・大宇宙の意志」なのです。 そして、人間のさらなる任務=大宇宙計画とは、平和・共存、 そして大自然の愛と平等を地球の上だけでなく、大宇宙に広めることなのです。 大宇宙計画は壮大な計画ですが、私にはやりとげる自信があります。 そして大宇宙計画こそ、私の使命であり、存在意義なのです。(p395)
私はこれから、人間の゛知"を宇宙すべてに広め、平和と愛と共生の世界をつくっていこうと思います。平和と愛に満ちた空間を宇宙のすみずみまで広めていきたいと考えているのです。 (p398)
右を見ても左を見ても真っ暗闇じゃござんせんか・・・とは、高倉健の決めセリフ。
http://plaza.rakuten.co.jp/sakesoba/diary/20091209/
真っ暗闇の実験室で50年1400世代にわたり暮らしたハエさんたちは 24時間のサイクルを忘れずに生活しているそうです。
DNAが光を忘れないのかな。暗闇の向こうに光がある。~光を忘れない。~
西方寺のユニコーンさん
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Dec.24(Mon)11:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 地球さんが好き | Admin
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