| 人間のともだちとして生まれた |
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http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111117k0000m040103000c.html
窓ガラスが割れ 氷点下に冷え込む北海道の車の中 次の日午前１１時２５分に発見されるまで おじいちゃんと３才の女の子に ひと晩寄り添って温めたわんちゃんの話をニュースで聞きました。
昨日たまたま 染色体数についての書き込みを見ていて 犬の染色体が人間より多いのはなぜかなと思っていました。
http://www.bioportal.jp/ja/Column/2004/08/post_9.html
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ここの表によると
人の染色体数『２２』 犬 『３８』 にわとり『３８』
人の遺伝子数 『24,000』 シロイヌナズナ（植物）『30,000』
犬は人間が考えている以上に相手（人間）のよき理解者であり 植物は相手に自分の命を与えることを喜びとするといいます。
犬も植物も 疑うことを知らないし(たぶん) 愛を与えることしか知りません。(たぶん)
私の単純細胞的考えでは この染色体数や 遺伝子数が 多いことに表れているのかなと 思いました。
なんでも数が多ければいいというものでもないとは思うけど 数が示す意味がそのようなことかもしれないなと思いました。
短いひもにつながれて 飼い主との散歩だけを楽しみに じっと１日を過ごすわんちゃんと目があうと (ごめんね) と思います。
人間(自分)だったら 気がおかしくなりそうなのですが わんちゃんは 疑うことを知らないので 人間にも都合があるのだろうと 理解してくれて 耐えているのではないかと。
だから 飼い主が寝坊(？)して 散歩に連れて行ってくれないときの わんちゃんの絶望的な悲しそうな泣き声を聞くと 悲しくなります。
そんなわんちゃんは 絶対にむだぼえしない 賢いわんちゃんが多いです。
むだぼえしない 賢いわんちゃんが 散歩につれていってほしいよ～と泣く声を聞くとつらいです。(:_
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113762501?fr=chie-websearch-1&k=34vV7tyQnZaZkZqGzpWui5CPlsuRqIbT49eZnpWWlZHh1IutlpmQj5bL6ZCei6OWlZDU6c7h54ajlVgh7kkNEo9V7hWVoIvSzNeLqZCUmaOkmZ6TlpWRz9TZ3NiLqIWWlZHWhqOVppmihaCL4NGGo5Wmi5qF3YupkJWapKegpJWpmaCo19jf6s7S36WapaOVnqimnJ%2Bd59jb5MnN76WZoZqnnKaim5mt59ja2dnNkZqG3ZWui5%2BWppqjppSapaeLmoXo2NrT0outlpuQj5bbkaiGnJXx
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11月17日（木）07:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
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