お日さまとお月さま
 
幸せな地球さんを見ました 
 


自然
~説明~
自然生活

庭の木に

小鳥の集団が急がしそうに来て 枝から枝へ飛んではまだ飛び立って行きました。
よく見るとうぐいすも2羽混じっていました。
移動途中に立ち寄ったのかな。~
各画像に2羽ずつ入っています。
(すずめじゃないよ。)
(実物はよく見えたけど画像では隠し絵みたいです。(^.^;)

右上のサイト情報 フォトログ表示をクリックすると画面が大きく見られます。









1月24日(金)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

世界の縮図

今日は 投稿者:けん 投稿日:2014年 1月22日(水)23時24分14秒

鶴岡八幡宮と鎌倉の大仏、都庁展望台からの夜景を見ました。天気も良く春みたいでした。晴れ

帰宅してみたら一転、さむ~い雪国でした。雪

日本、狭いが広いな'_';^o^;汗

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世界の縮図 投稿者:たまきち 投稿日:2014年 1月23日(木)06時59分10秒

けんさん 鎌倉大仏の画像 ありがとうございます。
そうそう この時期 表日本と裏日本(最近はこのことばはあまり使われないそうです)では 体感温度の差が極端にちがいますよね。

日本は世界の縮図とは昔から聞いていますが それは地形のことだと思っていたら
気候も世界の縮図なんだそうです。

そういえば 南北に長いので 北海道と沖縄では 春夏秋冬のありようがずいぶんかけ離れていますね。春夏秋冬のあるのは日本だけですね。これも世界の縮図であることの表れかな。

ここ富山では 冬のあいだは伊豆半島の別荘へ行ったり(女医さんです)
 寒い間は奈良の娘さん宅へ行って あったかくなったら富山へ帰って来るとか 季節を住み分けてる人のことを聞いたりしてます。

私は 雪雲さんに 里山と田んぼだけに雪をふらせて人家のあたりには降らないようにと 降り分けをお願いしてます。
(^.^)



1月23日(木)07:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

大寒

暦をみると今日20日は大寒です。今日が一番寒い日なんだ。

今冬 3回目 車で5分の白鳥のいる川へ行きました。

雪があるので 車とめるのに少し不安なので 主人をさそうと「いいよ。」
(いいお返事 uso8の環境ってすばらしい。♪)

このときのためにと 食パンを小さく切って冷凍して解凍したものと 昨日焼いて失敗した(ふくらみ不足)米パンを小さくちぎって あげました。あまり大きくて のどにつまったら大変です。

主人は手伝ってくれたのはいいけど 足元を見ると 袋の底に耳の堅いところがいっぱい残ってる。聞くと「(白鳥の)身体に悪い。家に帰って捨てられ。」だって。「もったいない。」
私が 一生懸命ちぎって投げる間中
「食べてないよ。下に落ちてる、環境破壊だ、身体に悪い ~~」とかなんとか 言ってる。「白鳥は生のくず米や雑穀を食べるから大丈夫なの~。」

今年は 去年まで 毎日朝夕 くず米とかを(白鳥に)あげに来ておられた 川の近所の方が 高齢で亡くなられたと聞いていました。

それもあるのか 歩いて近づくにつれ (白鳥の)鳴き声が (見ぃつけた 来た来た)
という感じに聞こえました。(気のせいかも)

主人いわく 鳴き声は「クレ クレ」だって。「クェクェ」かな。
数えたら80羽いたとか。

途中から近所の人が来て 昨日は2羽しかいなかったと言われました。
私も 前の2回は数十羽だったから 今日は たくさん見れてよかったよかった。









1月20日(月)12:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

鳥海山とお日さまとUFO

鳥海山 投稿者:けん 投稿日:2014年 1月13日(月)21時10分6秒


UFO

http://blog.goo.ne.jp/able-powerstone/e/4d451591efec21517b2f35c98bc82890?fm=rss



けんさん 投稿者:たまきち 投稿日:2014年 1月14日(火)05時47分54秒

宇宙人鳥海山とおひさまとUFO が絵になってます。




りりが 投稿者:たまきち 投稿日:2014年 1月14日(火)05時40分42秒
 
目を丸くして窓の外を見ているので気がついた野鳥
じっとして30分もいたみたいです。
近づいたらさすがに逃げられました。












1月14日(火)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

スギナさんの生えるわけ

uso800まっかな真実 より ろかずのブログに飛びました。

↓お願いして 全文転載させていただきました。


http://ameblo.jp/free-jabara/entry-11542017208.html


あすなろ スギナさんの生えるわけ

2013-05-31
もう5年も6年も前の話ですが 畑に生える「スギナ」が気になり根まで掘り起こし抜いて、まとめて畑の隅に埋めること何年も繰り返し
あるとき気がついたのです。埋めたところからスギナが生えない。不思議でした。

スギナってなんだろう?と疑問に思っていたところ、ある雑誌で全ての雑草に意味があり「土中の足りない養分を補うために生える」えーーー衝撃が走りました。
スギナはケイ酸カルシウムを作る草、畑はケイ酸カルシウムが不足していて埋めたところにはもう必要ないからスギナは生えてこなかったんだ。
なにも知らずとはいえ目の敵にしてしまった。「スギナ」さん「ほんとうにごめんなさい」

今はスギナさんも他の草さんも見るたびに「ありがとう」と声をかけています。


自然界には不要なものは存在しなかった。
気になる方は「循環農法 赤峰勝人」で調べてみてください

植物は酸素を作くってくれる大切な仲間
邪魔だから農毒薬で殺してしまう。自分勝手な考えを改めなくてはいけません
散布した農毒薬は食物連鎖によってやがて私たちの体に入ってきます。もうだいぶ入っています。
時代を超えて子や孫にツケを残さない
そして、スギナさんの無実を晴らすためにも伝えていきます。

チューリップさんスギナさんも生き生き。うまそうなスギナさん。スギナさんと共に



1月7日(火)04:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

ストレスフリー

高血圧 投稿者:けん 投稿日:2013年12月18日(水)07時15分27秒

検索すると様々な情報が出て来ますね。

降圧剤は身体にとっては、余計なお世話なのだと思いました。

http://ameblo.jp/m-6458/entry-11554263745.html

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自分にとって最良の薬 投稿者:新参者メール 投稿日:2013年12月18日(水)21時04分33秒

たまきちさん、けんさん情報ありがとうございます。
私は3年前体調(心調も)が悪かった時、医療センターで色々調べてもらいましたが、特にはっきりした原因は分からず、慢性の心臓疾患ということで、その後血圧降下剤を継続して服用することを言われました。最高血圧が140乃至150となっても130までは減らさなければならないと言われ、薬は一日3粒→5粒→7粒→8粒→10粒とどんどん増える一方で減ることはありませんでした。
いまはどうしているかと言うと薬はほとんど飲まず、大量に余っている薬を妻がうるさいのでたまに飲むぐらいです。血圧も測っていないので今いくらなのか不明。でも毎日別段異常なく生きています。
 調子が悪かった時、体からエネルギーが抜けて、寝返りも打てない事がありました。寝たきりの人たちの大変さがよくわかりました。そんなときに、もっとも確実に回復できる方法は般若心経を唱えることでした。一所懸命唱えました。体にエネルギーが補給されるのがよくわかりました。病は気から…
般若心経を暗証出来なかったらどうなっていただろうと、後から思いました。

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実はわたしも 投稿者:けん 投稿日:2013年12月19日(木)01時07分12秒

処方された降圧剤が、飲まないで余っています。受診もやめました。

最近の薬効改ざん事件などあり、飲まない方が病気にならないという判断です。
(医療機関のリピーターからも解放。現時点ではいたって健康元気~)

薬に頼らずに血圧を下げることを実践中です!

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ストレスフリー 投稿者:たまきち 投稿日:2013年12月19日(木)07時01分46秒

新参者さん けんさん ありがとうございます。

昨日は日程変更して年内最後のコーラスの修了後に7人の茶話会ならぬクリスマス会&忘年会でした。

血圧下げる薬、血糖値下げる薬を飲んでる人がいる、いるで いつも必ずその話が天気の話みたいにでます。

知っていて知らないふりはできないので 20年前までは 180までは 高血圧ではなかったんだよ!基準値を引き下げて 降圧剤をいっぱい売ってるんだよ!と言ってしまいました。

「医院で測って160なら(血圧)高いわ~」と○名の人が感嘆符とともに言うわ、「それなら一週間毎日時間をきめて測ってごらん!」などなど言われて 私はほとんど仲間内で異端者状態となりました。

もと看護士兼ケアマネージャーが 今はほんと、メタボ(検診)にひっかかる人多いよ~と言いました。(基準値引き下げてるんだから最もだ~)

医者さんは 標準治療に従っているだけで 標準治療の基準値が販売促進、降圧剤は基準値を引き下げれば売れるんです。これはばればれの販売促進です。

飲みたい人は飲めばいいよ、私は飲まない。説得はしません。
言いたいことも言わないで がまんしているのは 立派にストレスになると思いました。



12月19日(木)07:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

血液も(指紋と同じで)各人みんな違う

http://www.youtube.com/watch?v=L2BjrQVLclo

これは緊急拡散のお願いされてますね。

輸血は最も一般的に行われている臓器移植で

血液も指紋と同じで各人みんな違うのだそうです。

血液型はおおざっぱすぎるということ。水分とミネラルの補給でいいとのことでした。

他人の血を入れてはいけないというのは正しかった。

無輸血で二万件手術して一件の死者も出さなかった医者もいるということです。



基準値を下げた 血糖値

コレステロールの基準値 260→220 に下げた

高血圧基準値 180→130 に下げた



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「今から20年ほど前まで、40歳以上を対象とした住民健診では収縮期180未満、拡張期100未満が治療の対象外でした。それが年々厳しくなり、メタボ健診では130/85以上が異常とされたのです。
 そもそも加齢に伴い血圧が徐々に上がっていくことは自然なこと。ですが、こんな基準があるから医師が降圧剤を乱用する。高血圧は脳卒中のリスクを増やすといわれていますが、そのリスクは高血圧自体ではなく、降圧剤の副作用という研究もあるのです」
※週刊ポスト2012年11月30日号

http://www.news-postseven.com/archives/20121206_158390.html

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↑ ありました。『今から20年ほど前までは ~ それが年々厳しくなり、メタボ健診では130/85以上が異常とされた』

もう ばればれですね。


私は 集団検診を受けなくなってうん拾年ですが 数年前に節目検診というのを 参考のために 自分の数値を知ってみるかなと思い受けました。血液検査だったと思います。

結果どこも悪いところはないですが 「高血圧」ですと言われました。
びっくり、低血圧でずっときたのに、とつぜん高血圧ですか?

降圧剤を処方しますと言われましたが 家で測ると低いです~と抵抗しました。
「あぁ、白衣性高血圧(医師や看護師に血圧を測ってもらうと、必ずといっていいくらい基準値よりも高くなる人)ですね」と言って了解してもらいました。

それ以来 内科へは行っていませんが これ見て正解だと思いました。

(^.^;)



12月18日(水)07:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

がん

がん 投稿者:新参者メール 投稿日:2013年12月17日(火)14時43分26秒

しばらくぶりにお邪魔します。
私は3年ほど前に、体調がおかしく、血圧が高い(200位ありました)ということで、医療センターで徹底的に内臓の検査、(カテーテルはやらなかったけれども放射線による検査など)やったことがありますが、がんではないと言われた時はほっとしました。
もし自分ががんだと言われたらどうしただろうかと考えました。
初期のがんであれば西洋医学の治療を受け、がん組織の摘出手術をしただろうと思います。
身の回りには手術をしてその後体調が良くなり元気に暮らしている人が何人もいます。
しかし、もしがんがあちこちに転移した末期がんであれば、西洋医学にかかり、抗がん剤や放射線治療を受けることはやらないと思います。勝ち目のない戦いを挑んで苦しむだけだと分かっているからです。
その代わり、代替治療法を調べたり、がんと戦わず、残りの人生をがんと共に生きる道を選ぶだろうと思います。

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がん 投稿者:日月 投稿日:2013年12月17日(火)16時05分28秒

最近、T15生まれの父の付き添いに通っていました。
腹が張って食べられないとのことで、CTを撮ったらがんを起因とする腹水がたまっていました。
2年前に胃と膵臓につながる付近のがんを摘出し、しばらく小康状態でしたが、今年8月以降はがんを示すマーカー値が急激に増加していました。
現在では肺にも肝臓にも転移している状態です。
年齢的に抗がん剤は使っていません。
今度入院したら多分自宅へは帰れないだろうとのことです。
前回退院後、何も生活状態を改善していなかったので、そのことが影響しているかもしれません。
私が何を言っても、自分のやり方しか受け付けないですね。
自分が我慢してでも他の人に合わせようとする人生でしたし、家族にも同じことを求めます。
(他人と違うことをすることでバカにされるのが嫌なようです。でも、褒められると自惚れたりするんですが(^^;)、。)
途中でそういうことにギブアップしていたら、あるいは何かが変化していたかもしれないなぁと思うこともあります。

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がん 投稿者:たまきち 投稿日:2013年12月18日(水)05時32分13秒

新参者さん ありがとうございます。

生きている間は 身体も借り物だと思いました。
自分がグウグウ寝ている時も心臓も血管もそれこそ82兆の細胞さんが 自分のために働いてくださっているわけです。

がん(病気)になるということは 自分の身体になって寿命がつきるその瞬間まで ひとときも休まずに働いてくださっている細胞さんたちに 病気になって申し訳ないです と思いこそすれ 病気として メッセージを送ってくれていることに 感謝すべきなのではないかと思いました。



日月さん 東北の方はとくにうたれ強い、がまん強いと思います。お父上もがまんしておられるのではないかと思いました。
がんばってがんばって おられるのではないかと。

お父上には もう我慢しなくてもいいよと言ってあげたい。
もし私が日月さんの立場なら 医者さんには 『苦痛の緩和 それのみ!を お願いします』と言います。


大正十一年生まれの私の父もこどもには遠慮するばかりでした。

自宅で看護していた間に 親の思いと自分の思いはすれ違っているのではないかとすまなく思ったこともありますが おたがいに相手のことを思いやっていたはずのすれ違いで 亡くなる少し前に 私の気持ちが確かに通じたと思ったことがありました。

それが今となっては救いとなりました。
言葉ではなく 気持ちが通じることは必ずあると思います。



12月18日(水)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

予防医学

予防医学 投稿者:けん 投稿日:2013年12月16日(月)21時07分38秒

このような情報がありました。

http://www.health-station.com/new40.html


がん克服の新常識

http://gan-chiryo.com/10/0057.html



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予防医学 投稿者:たまきち 投稿日:2013年12月17日(火)07時02分52秒

けんさん
ありがとうございます。

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「早期胃がんも進行胃がんも進行大腸がんも激しい顆粒球増多によるものです。がんと診断される1、2年前何か大変じゃなかったですかと聞くと、みんな激しいストレスを抱えています。嫌々つらい仕事を長時間やる、それから悩み、また消炎鎮痛剤を長期に飲むというようなことが関わっています」

http://www.health-station.com/new40.html

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※ 白血球は、基本細胞であるマクロファージ、マクロファージから生まれた貪食能の強い顆粒球、免疫を高めるリンパ球の3種類がある。血液中においては、それらが、5:60:35の比率で存在する。


平安な心でいれば がん(病気)にはならないということですね。
病気は『気を病む』と書きますものね。

わかっちゃいるよ~ですが 消炎鎮痛剤を長期に飲む?のもがんの原因ですか。
たとえ漢方薬といえども 副作用はあると聞きます。

よく効く薬ほど副作用も強いという感じかな。
薬を長期間に飲むのは考えものですね。



がんはあなたの生き方に対するメッセージです。
まったくその通り。

このサイトの運営者は自らががんを克服された方なのでためになりますね。

お尻しめ運動も効きそうです。気のついたときに実行しますね。

私はここの↓

http://gan-chiryo.com/02/0061.html

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リンパマッサージのやり方

 リンパマッサージをはじめる前に、リンパ液の流れがよくなるように、リンパマッサージ前の準備運動をします。

1.準備運動

 (1)肩回しを5回行う。
 (2)腹式呼吸を5回行う。
    息を吐き出したとき、お腹をへこますことが大切。
 (3)両足首を回す。

2.リンパマッサージの方法

(1)脚の指の間に手の指を入れて、10回程度マッサージ。
(2)手の指に、片方の指を入れて、10回程度マッサージ。
(3)足裏の土踏まずを5回程度、両手親指で押す。
(4)膝裏のリンパ節をもみほぐす。
(5)足首からふくらはぎにかけてさするようにマッサージ。
(6)そけい部のリンパ節をもみほぐす。
(7)太ももをまんべんなくさするようにマッサージ。
(8)足首から太ももまで上に引き上げるようにマッサージ。

 リンパマッサージは、上から押すようにマッサージすると、管の中をリンパ液が移動するだけで、リンパがあまりうまく流れないことがあります。

 一方、さするようにマッサージをすると、リンパは太いリンパ管の流れに合流し、より流れやすくなります。このため、リンパマッサージは、さするように行うことが肝心です。

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この中の(2)とか (4)とか(7)(8)とかが 自分的には実行しやすいと思いました。 (ほかもやります)

そけい部ってどこ?と思ったら 大体足の付け根のラインなのですか。ここももみほぐすといいのですね。

私は足がよく つるので これにも もみほぐしはいいなと思いました。
(~.~;)



12月17日(火)07:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

ストレス解消一時間後

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ダメージ赤血球が無くなり、ほぼ丸い形の赤血球に戻っています。それにしても、体って不思議ですね!マジックみたいですが、このような変化が実際に起きているのです。本当ですよ!皆さんが信じられないのも無理がないのですが、でも私たちがストレスを感じるたびに体内ででは劇的な変化が起きます。是非覚えおいて下さいね!そして、子供に、パートナーに親に、会社の上司に、友人等にストレスを感じたら、この事を思い出してください。心の在り方、考え方の癖は私たちの健康の鍵を握っています。そして、血液は私たちの心を映す鏡です。

私たちが健康でいるためには食べ物がとても重要だと思ったけど、今回の変化を見る限り、心の在り方はもっと重要かもしれませんね。それにダメージ赤血球になってしまったら、もう不可逆的な変化で、赤血球の寿命を考えると再生するまでに100~120日はかかると思っていたのですが、この変化は本当に迅速でしかも可逆的なのですね。今日は人類の驚異の能力にふれ感動的な一日でした!なんて、ちょっと大げさだったかな・・・。

http://ameblo.jp/friends-dc/entry-11719041348.html
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12月16日(月)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

ストレスによる赤血球の変化

ストレス真っ最中

http://ameblo.jp/friends-dc/entry-11719041348.html

画像の中央にある少しとがったガラス様の物質は尿酸だそうです。



12月16日(月)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

ワクチンと関係があることが立証されている病気

http://ameblo.jp/friends-dc/entry-11729497322.html

このURLで引用されていた記事を見てギョッとしました。

(以下引用)

どうして医者はいろんな病気の原因を発見できないのだろうかと不思議に思ったことはありませんか?それは医者が、病気とワクチンの関係を知ることがないように「条件付け」されているからです。以下は、ワクチンと関係があることが立証されている病気です。

・アレルギーとアトピー性皮膚炎
・関節炎
・ぜんそく
・自閉症
・乳幼児にプロトンポンプ阻害薬(さまざまな副作用あり)の投与が必要となる胃酸の逆流
・ガン
・糖尿病(乳幼児、児童)
・腎臓の病気
・流産
・さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
・乳幼児突然死症候群(SIDS)
・他にも、まだまだあります。

以下は、ワクチンの副作用として知られているもので、医学で立証済であり、一部は医薬品の添付文書に記載されています。

・関節炎、出血性障害、血液凝固、心臓発作、敗血症
・耳感染
・失神(骨折を伴うものあり)
・透析療法を必要とする腎機能障害
・発作・てんかん
・じんましん、アナフィラキシー(過敏症)など重症のアレルギー反応
・突然死
・入院を要すると診断される多くの症状
・米国ワクチン被害補償制度(NVICP)は、ワクチンの被害を受けた子供・成人の損害に12億ドル以上を給付しました。

(引用終了)

私は自分の関節炎が 遺伝体質だと思っていましたし それもあるとは思いますが 生活態度だとも思っていました。
ワクチンの副作用の中にしっかり関節炎も入っているのですね。ビックリ!

知らないこといっぱいありますね。



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皆さんも生ワクチンを打った後で、
膝や股、足の関節が急に腫れる時には、
ワクチンとの関係を疑って下さい。

http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2010-05-20

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12月16日(月)04:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

メタボの罠

メタボの罠 投稿者:たまきち 投稿日:2013年12月16日(月)03時58分38秒

あとで 見るのにメモしました。

http://news.livedoor.com/article/detail/7408395/

http://www.news-postseven.com/archives/20121206_158390.html

http://www.news-postseven.com/archives/20121206_158390.html


病は気からは本当だった!

銀の音さんが紹介されてたURL見てびっくり!

これが病は気からの瞬間だ!

ほんとうに、血液は 私たちの心を映す鏡でした。

http://ameblo.jp/friends-dc/entry-11719041348.html



12月16日(月)04:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

リンリンさんの意見

(無題) 投稿者:リンリン 投稿日:2013年12月16日(月)01時32分22秒 編集済
http://syoyoki.exblog.jp/11050433 より

“ ◆2003年10月 卵巣嚢腫の診断を受け、内視鏡で摘出手術、すると、嚢腫と思われていたものが、癌であったと告知。

 Y病院のS医師「開腹し転移の恐れがある卵巣の残部、子宮、腹腔内リンパ節、腹膜を全摘し、進行期を確認した上で抗癌剤治療」。

 米原さんがセカンド・オピニオンを求めたいと述べたところ、S医師が診療情報の提供を拒否、S医師には「今後一切関わるまい」と決意。

 J医大O医師、以下の4つの治療プランを提案。

 1)S医師と同じ。

 2)抗癌剤投与をした上で開腹し、残りの卵巣、子宮、関係リンパ節などの除去。

 3)抗癌剤を投与しつつの様子見。

 4)何もせずに様子見。

 O医師は、自分の勧めるのは1)だが、4つの案のうちどれを選択しても対応すると言う。

米原さんは4)を選択。


セカンド・オピニオンを求めた 近藤誠 医師 も その選択を支持。  ”



米原万里  『打ちのめされるようなすごい本』
P304

≪ 転移が明らかになった時点で、J医大O医師は、幹部のリンパ節のみならず、

転移可能性大のリンパ節全てと原発である卵巣残部及び子宮の切除と その後の抗がん剤治療を提案した。


   セカンド・オピニオンを求めた  近藤誠 医師


(一年四か月前の腹腔鏡術直後に意見を求めた際は、何もしないで様子見という私の選択を支持)


の見解は、「すでに他に転移している可能性大で切っても切っても転移していく悪循環に陥りかねないのでメスを入れるのは好ましくない。

抗がん剤はほとんど効かないだろう。

ガンが大きくなり痛みが出てくる場合は、放射線で小さくするという手はあるが、転移の可能性は排除できない」


という身もふたもない救いのないものであった。

座して死を待つほどに達観していない私は、必死でほかの治療法を求めた。≫



 S医師
 > Y病院のS医師「開腹し転移の恐れがある卵巣の残部、子宮、腹腔内リンパ節、腹膜を全摘し、進行期を確認した上で抗癌剤治療」。


 近藤誠
 >(一年四か月前の腹腔鏡術直後に意見を求めた際は、何もしないで様子見という私の選択を支持)



S医師の提案通りにしておけば、転移しなかったかもしれないのに、米原さん。



因みに、私の親戚にはガンだった人が私の知っているので6名いますが、そのうち亡くなったのは 3名。

しかもその亡くなった3名の内、2人は戦中 (まだ抗がん剤が無い時代)。


内、一人について聞いている話では、

  最後の方は 痛みが酷くて、 「 殺せ― 」 と言ってのた打ち回ったとか。

戦時中のことで、傷み止めなども十分になかったものだと思われる。

もう一人については不明。




亡くなった内の3人目は、今から35年くらい前から、2~3年の間(多分)、手術、治療の後、逝去。


これも治療法はよく知らないけれど、ガンがわかった時点でかなり進んでいた様子。





残りの3名は、

・ 32,3年前に入退院を2~3回繰り返し、その間手術を1~2回(もっとかもしれない)して最終的に胃を全摘。

  70代の現在も健在。

  60代頃まで演劇、歌、70過ぎても、歌をやっていた。



・ 2人目は、27、8年前に手術にて胃を、1/3~半分程度切除。

  以来、80代の現在も健在。



・ 3人目は、7、8年前(はっきり覚えてない)に、肝臓がんで切除目的の手術を行うが、

  肝臓全体に点在していて、切除できずにそのまま縫合。

  本人がわらをもつかむ思いで、医師に紹介された新しい治療法(まだ認可が下りてない?)の被験者となることを承諾して、

  「学術」扱いで施術。

  レーザーか何かで焼いたのか。。(詳しく知らない)

  70歳近い現在も、健在。  術後、中型バイクで旅行などしていたらしい。(年も年なので最近は知らない)




というわけで、戦時中は論外とすると、

  戦後は 4人中3人までが、切除など、現代医療によって助かっています。


抗がん剤の可否は別として、

転移が活発になる以前なら、切除は有効だと感じる。 (直接知っているのは僅かな例だけれど)

  ( 山田邦子も乳がんで確か切除したはず。そしてまだ健在。)



少なくとも、現在の主流をなすやり方で助かる人の数の方が、そうでない人の数よりも圧倒的に多いはずです。





(無題) 投稿者:リンリン 投稿日:2013年12月16日(月)01時44分55秒 編集済
                                           ・

医療に限らず、精神世界には、現代の科学技術を否定する人が多く見られますが、

今ほど、良い時代は過去に無かったと思った方がよいでしょう。




現在の人口は、過去のどの時代のそれよりも、多いということはその一つの証明です。


何故なら、

過去のどの時代よりも現在の人口が多いのは、

医療をはじめ、食糧生産、住居の安全性、防災、等々、すべてを総合して、現在が最も優れているからに他ならない。


人の望みはいつも変わらない。

  ・ 生まれて来た以上、早死にしたくはない。

  ・ 子供ができたら、母子ともに無事に出産したい。

  ・ 生まれた子供は、早く死んでほしくは無い。


これらの望みを持ち、

それが、最も大きく叶っているのが、人類史上最も人口の多い、現代だということ。




「昔は良かった」

というのなら、 自分の考えや主張に、 都合の良い面だけ を 取り出すのではなく、

過去の生活環境の、 あらゆる面を取り出して、 総合的に、 よく吟味してみれば良い。


決して、現代より住みよいということは無いでしょう。



口先でだけ、 「今、ここ」 が大切だ、などときれいごとを言っても、

実際の心の内では、ちっとも、 「今、ここ」 に、感謝 ができていないのが、

貴方方、精神世界の面々です。



12月16日(月)04:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

常識としてのがんの発生の仕方

たまきちさん 投稿者:けん 投稿日:2013年12月14日(土)09時00分57秒

おはようございます。

がん細胞の情報ありがとうございました。

敵ではありませんネ!

(^o^)/

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常識という名のがんの発生の仕方 投稿者:たまきち 投稿日:2013年12月14日(土)17時12分37秒

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「がん」は遺伝子の変異や異常で発生するのではない
過酷な環境に曝されたときに細胞が生き延びるための一手段である
いわば正常な反応なのである

http://www.stnv.net/med/cancer_cells.htm

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がんの発生からして こういうことなら 過酷な環境 であることを がん細胞が 教えてくれているということで まさに 気づいてくださいよということですね。



12月15日(日)04:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

敵ではないということ

もし がんが 自分にとって敵(私は自分の身体にあるものを敵であると思ってはいませんが)であるのならば 敵のことを徹底的に調べなければなりません。

http://www.stnv.net/med/cancer_cells.htm

私はここのURLを読んで ますますがんは敵ではないと知りました。

波動の法則では 人間の病原菌は人間にもう一度「本質」に気づいてもらうためのメッセージを送っているんだそうです。そのためにすばらしい原子核の集合体(exapieco)がスタディをしていると同時に、サポートするためにメッセージを送っているんだそうです。ですからそれに気づいた人は病気が急速に治るということです。




白鳥さん見に歩いたときに 足もとに拾円落ちてました。
拾ってみたら 百円玉らしい。

ポケットに入ったままになってたのを思い出して、
サンポールに数時間浸して、鉄(かね)のブラシでごしごし。

なんとか百円玉らしき姿に戻りました。









12月14日(土)06:04 | トラックバック(0) | コメント(2) | 自然 | 管理

リンリンさんの意見

(無題) 投稿者:リンリン 投稿日:2013年12月14日(土)00時30分10秒
     .

Q:「医者に殺されない47の心得」著者近藤誠先生を読んでいるのですが、本当の癌は...

近藤先生の言われることが正しいのか、一般的に言われている早期発見早期治療が正しいのか

医学的な知識があるかたのご意見を頂ければと思います。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14104802044




A: chain3244さん

癌は末期までほとんど症状がないのが特徴です。

放っておきたいと本人が希望するので放置していた乳がん患者の身内は


     一度意識障害で倒れて(脳転移)、


     その後無治療でしたが、 1ヶ月保たなかったですね。



近藤氏の主張する「癌もどき」というものは世界中で彼が一人だけ勝手に言っているだけであり、

誰にも理解されていません。

にもかかわらず、近藤氏はこれらの説を証明するどころか、


   いくつかの著書で  統計学を悪用し、


   明らかに間違った誘導を 素人に分からないように 駆使しています。


まっとうに医療に関わっている者からすれば、腹立たしい限りですよ。



日本の医療が他国とは違い過剰であるかのような記述がありますが、それは明らかな間違いです。

何故なら先進国と呼ばれるほとんどの国で医療情報が国際的に共有されており、

治療方針も新たな事実が明らかになるたびに更新されています


   (略)


私から言わせれば、


   大多数の医師は お金にならないが 事実関係を調査される学会などで

   コツコツと 医療の進歩に 貢献している中で、



近藤氏のような医師が


   事実関係を偽っても 何のお咎めもない 一般書籍で


   センセーショナルに医療を批判し


   数千万の利益を得ているのみ というのを 信用出来る意味が理解できかねます。

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(無題) 投稿者:リンリン 投稿日:2013年12月14日(土)00時33分22秒
                                              _

[ ツイッターより ]


@hacci88: 政府に騙されるな! 官僚に騙されるな!

って言いつつ

マスコミやら サヨクのネット活動やら に騙されてる姿を見るのは、もう……。



12月14日(土)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

オギャーと泣いたときに消える数字

人が生まれるときに死ぬ日(寿命)を掌に書いてあってオギャーと泣いたときに(書いてある数字が)消えるといいます。

人の寿命には例外(?)はあるとは思いますが 事故で死ぬことさえも決めてきているとすれば 病気で死ぬことも 決めて来ていますね。

聞いた話では 事故にあった瞬間とか がけから落ちるその0.何秒かの間に 自分の人生を走馬灯のようふりかえるといいます。

0.何秒で人生を振り返るのならば 病にふせったときは 身体を休めることと同時に(急がしくしているときは考える暇もないであろう)自分の生きざまを振り返る機会が十二分にあるということになります。

気づいてくださいよということは 自分の生き様に気づいてくださいということかもしれない。

「あるヨギの自叙伝」に  病気の苦痛を負えるだけ負いながら亡くなる方が出てきたと思うのですが これは 弟子の病の苦痛を自分の身に引き受けて亡くなられたのだそうです。

高い修行を積んだ人は 他人の病気の身代りになることもできるということで 親がわが子の病気を自分の身に引き受ける代わりに 子供の病気を治してくださいと願をかけるように 人生の幕引きにおいて愛を具現化しておられるのですね。 



12月13日(金)03:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

敵ではなく味方だった

グルンバ飯山さんのブログから

http://grnba.com/iiyama/
2013/12/11(水)2  もの凄く 読まれてます!

癌とは人体の一部であり,しかも「敵」ではなくて「味方」であり「仲間」である!

http://kouhakudou.blog.fc2.com/blog-entry-475.html


さらに このブログ推薦のここをクリックしました。

http://www.stnv.net/med/cancer_cells.htm


がん細胞は抗がん剤を放り出すが、一般細胞はダメージを負う。がん幹細胞は休眠して抗がん剤を取り込まないようにする。



正常ながん細胞の自滅装置は壊れていない
 だからこそ、必要でなくなれば自滅できる

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専門的なことはわかりませんが ここを読んで私は自分なりに納得できました。

細胞内外環境が整えば、がん細胞は静かに身をひいてゆくのだそうです。なんと健気なと思いました。

気づいてくださいよと いうことですね。



12月13日(金)03:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自然 | 管理

リンリンさんの意見

(無題) 投稿者:リンリン 投稿日:2013年12月13日(金)00時30分5秒

近藤誠氏がん放置療法に医師反論「医療否定本に惑わされるな」

http://snn.getnews.jp/archives/146334


 近藤誠氏著『医者に殺されない47の心得』が100万部突破のベストセラーとなっているが、医師の中には、近藤氏が提唱するがん放置療法を否定する人も少なくない。日本尊厳死協会副理事長でもある長尾クリニック院長・長尾和宏医師と、翻訳業の傍らボランティアでがん患者の相談に乗っている藤野邦夫氏の2人は、共著となる新刊『がんの花道』(小学館)で、近藤氏による「早期発見、早期治療は意味がない」という主張に真っ向から反論している。

 * * *

長尾:最近、慶應義塾大学医学部放射線科の近藤誠先生が、

がんの早期発見、早期治療は意味がないなどと複数の書籍で書いておられますが、

私はそれは絶対に違う! と思っています。


早期発見、早期治療はいくらでもあります。


実際、私は早期発見して、 早期治療した結果、 助かっている患者さんをたくさん診ています。


 逆に、一部のそうした本で書いてあるような、手術はしない、放置すればいい、という主張を信じて、


     手術さえすれば助かったのに 亡くなっていかれた患者さんも たくさん見てきました。



同様に、

抗がん剤は効かないと抗がん剤治療を否定する主張を信じて、最初は抗がん剤治療を拒否していた患者さんが、


後からやっぱり抗がん剤治療を始めているケースも見かけます。


このケースでは、


      「どうせやるなら、もっと早くからやっていればよかった」


と患者さんは後悔されています。


そのようにして失われた時間は本当にもったいないですね。



 こうした医療否定本というべき書籍が、医療界に一石を投じようとする意図は理解できます。

   しかし、残念ながら書いてあることの全部が正しいとはとても思えません。



正解も大間違いも混在しているのが実態だと思います。


こうした医療否定本を鵜呑みにして、

   助かる命をみすみすなくされないか、私はそれを心配しています。



藤野:早期発見の意味がなければ、ますますがんで苦しんで亡くなる人が増えますよ。

近藤さんたちの説を信じて、定期検診や検査を受けなくなる蛮勇の持ち主は少ないでしょうが、心配な点は、

もともと定期検診や検査を受けたくない人たちが、やっぱり受けなくていいんだと納得してしまうことです。

そのような影響が出るとすれば、発言者の社会的責任には大きいですね。



 現在、薬物療法のおかげで、がん患者が元気で暮らせる生存率は大きく伸びています。



薬は病気を治すためだけにあるのではなく、追いつめられた患者の病状を改善し、生きる希望を与える効力も持つのだと私は思います。



 さらに問題は、正統派のがん医療にたずさわる医師たちが、医療否定本にあまり反対しないことです。

かれらはバカバカしいとあざ笑っているようですが、それは患者や一般市民に対する怠慢です。

医師の特権意識がマイナスに作用しています。



長尾:本来、医者は患者さんを助けるのが仕事ですから、どうやったら助けられるかを日々模索して診療をしているわけです。

そりゃあ、早期発見、早期治療でも亡くなる患者さんはいます。

しかし、早期発見、早期治療で治る患者さんもいれば、残念ながら亡くなるにしても、

  現代医療、 特に緩和ケアの恩恵を受けて、


  残された時間を ご家族と快適に過ごされる患者さんも たくさんおられるのです。



 ですから、私は、患者さんやご家族には、ぜひとも勉強をして賢くなっていただきたいと思います。

そうすれば、医療否定本に惑わされずにすむと思います。

医療の現状を知って、進歩を知って、また欠点も知って、上手に「医療のいいとこ取り」を目指して使っていただくのがいいのではないかと私は思うのです。



藤野:がんを治療せずに放置しろという近藤誠さんの説は、

健康で心に余裕のある人が読めば面白いのでしょうが、

病気で追い詰められた治療中の患者や家族が読むと、混乱させられるか不安になるだけではないか私は危惧しています。


※長尾和宏・藤野邦夫/共著『がんの花道』より



(無題) 投稿者:リンリン 投稿日:2013年12月13日(金)00時38分32秒
  
ひまわり:2013年8月29日 11:38 AM


   近藤誠氏は  印税に目が眩んで、 初期治療で治る患者を殺していると思う。




NEWSポストセブン|近藤誠氏がん放置療法に医師反論「医療否定本に惑わされるな」
http://snn.getnews.jp/archives/146334




(無題) 投稿者:リンリン 投稿日:2013年12月13日(金)00時40分42秒

[ ツイッターより ]



@hacci88:  政府に騙されるな! 官僚に騙されるな!


      って言いつつ


      マスコミやら サヨクのネット活動やら に 騙されてる姿を見るのは、もう……。



12月13日(金)03:51 | トラックバック(0) | コメント(2) | 自然 | 管理


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